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国会図書館と図書館目録とこれはナルホドに関するshomotsubugyoのブックマーク (2)

  • どうしたら正しく調べられるか? 元国会図書館、レファレンスのプロが明かす

    原稿のチェックや論文執筆など、仕事でも趣味でもちょっとした「調べもの」をする際に、きちんとした答えを出すにはどうすればよいのか? 書「調べる技術」(皓星社)は、国立国会図書館で、長く利用者の調べ物相談(レファレンス)に従事した著者が、その実践的な技術を公開したである。 「調べる技術」(小林昌樹著)皓星社 著者の小林昌樹さんは、1992年、国立国会図書館に入館。2005年からレファレンス業務に従事。2021年退官し、慶応義塾大学でレファレンスサービス論を講じる傍ら、近代出版研究所を設立して同所長。 「独学大全」の著者、読書猿さんが、「私が私淑する『探しものの魔法使い』が書いた司書の奥義を公開したです」と勧めている。 国会図書館の「リサーチ・ナビ」がすごい! 最初に、「次のような人に向いている」と小林さんは書いている。 ・仕事でちょっとした調べ物をする人。編集者、翻訳家、校正者、記者。

    どうしたら正しく調べられるか? 元国会図書館、レファレンスのプロが明かす
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2023/03/22
    「「国書総目録」〜は、いま「新日本古典籍総合データベース」〜に置き換わり、ネットで」 今月1日にから「国書DB」に統合。DBの有為転変をおっかけ続けるのは個人では無理だからNDLの人文リンク集を見るが吉
  • 国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記

    国会図書館は年末年始にOPACの入れ替えをやった。その結果、ひどいことになった。 図書から雑誌記事まで全部検索するのがデフォルトなので、いちいち全解除しなければならない。それはまだよろしいが、スラッシュを入れての検索ができなくなったのである。 たとえば「文学」という雑誌を検索しようとして、普通に「文学」と入れたら、膨大な「文学時代」や「文學界」まで全部出てくるから、以前は「/文学/」とすればよかったのに、その機能が消えてしまったのだ。これはとんでもないことである。 電話して訊いたが、どうやらこの重大事態を全然理解していないらしく、私が「たとえば林秀雄という人を検索しようとすると、小林秀雄まで引っかかってくるわけでしょう」と言うと、「それはnot検索をすれば」と言う。分かっていないのである。そこで、「じゃあ林光って人はどうするんですか。小林光雄とかそういうのがみんな引っかかってくるんですよ」

    国会図書館OPACの壊滅状態 - jun-jun1965の日記
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