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文化資本と学問に関するshomotsubugyoのブックマーク (1)

  • 奨学金の借金1100万円、早大生の貧困と苦悩

    A4判の書類がある。日学生支援機構による「貸与額通知書」。返還総額予定の欄には、利子が付かない第一種と呼ばれる貸付金が「3,072,000円」、利子が付く第二種が「8,436,847円」と、それぞれ記載されている。早稲田大学2年生のタクマさん(26歳、仮名)は卒業と同時に1100万円以上の借金を背負う。卒業後、20年間にわたり毎月約5万円を返し続けていかなくてはならない。 「将来、返済が終わっている自分の姿が見えないんです。このまま大学に通い続けるべきなのか。それともこれ以上、借金が増える前に中退して働いたほうがいいんじゃないか。最近、当に迷っています」 物心ついた頃から父親はいなかった 福岡県内の地方都市で育った。物心ついた頃から父親はおらず、母親と2人暮らし。母親が父親のことを語ることはほとんどなかったが、母方の祖母が、母親はDVを受けていたことや、両親はタクマさんが生まれてすぐに

    奨学金の借金1100万円、早大生の貧困と苦悩
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/09/23
    いはゆる世間知をアドバイスしてくれるオジサンおばさんなどがゐないのだらう。お金に還元されてるが、さういった文化資本や中間共同体からの援助がないのがこの人の場合、問題のような気がする(゜~゜)
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