こんなんもらった(´・ω・)ノ 柳与志夫『デジタルアーカイブの理論と政策: デジタル文化資源の活用に向けて』勁草書房 (2020/1/30) ざっと見た第一印象を書くなり(。・_・。)ノ デジタルアーカイブの理論と政策: デジタル文化資源の活用に向けて 作者:柳 与志夫出版社/メーカー: 勁草書房発売日: 2020/01/30メディア: 単行本 3300円とはずいぶんと安い設定だなぁ(゜〜゜) けふの夕方ポスト見たら入っててびっくり(@_@;) 感謝々々ですぢゃヾ(*´∀`*)ノ゛ さっそくざっと見たらいろいろ面白いことが書いてある。 わちきディジタルアーカイヴ論に興味あんまないんだけれど、それゆゑ、流行りの概念でこういった俯瞰できる概念説明や政策論の本はありがたい。たった3300円で専門家の話が聞けちゃふ。 そもそも「デジタル・アーカイブ」なる言葉は、日本発祥だとあって、びっくり(@_@