尼崎市の公文書館、市立地域研究史料館は利用者の相談に応じる窓口対応(レファレンス)を重視し、住民と協働して研究に取り組み「対話する文書館」と呼ばれる。今年10月、45年の歴史に区切りを付けて市立歴史博物館に生まれ変わり、新たな門出を迎える。個人の疑問に対応史料館は阪神尼崎駅に近い総合文化センター7階の一角にある。閲覧室と収蔵庫、事務室を合わせて300平方メートルほどの小さな施設だが、別の場所に
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