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インタビューに関するstar_123のブックマーク (261)

  • なぜテーマがOC? 「87CLOCKERS」作者、二ノ宮知子さんに聞く! (1/4)

    スマッシュヒットした「のだめカンタービレ」の作者である二ノ宮知子さん。彼女が次回作として出したテーマがオーバークロックという話を聞いたとき、正直耳を疑った。「天才ファミリーカンパニー」や「GREEN~農家のヨメになりたい~」など、ずっと少女マンガのフィールドで活動を続けていた作家が少年誌に移り、彼女は何を描こうとしているのか。ASCII.jpとしても、テーマが自作PCということで、ぜひとも話を聞いてみたいと思った。 今回のインタビューでは、作者の二ノ宮知子さんとともに、作品の監修を務めているduck氏にも同席を願い、この作品に込めるテーマを伺った。duck氏はオーバークロックの世界では誰でも知っている有名人。ASCII.jpでも何回かオーバークロックデモの様子をお伝えしたことがある。まずはなぜこのオーバークロックというものを作品のテーマとして選んでいったとのかということからお話を伺っていこ

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  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    star_123
    star_123 2012/06/28
    良記事。DL時代を経てクラウド化は10年以上前から予測できてたはず。やるべきことをしないで円盤の物流を守る事に必死になってたために、制作の現場にしわ寄せが来てしまってる(しかも日本で顕著)というのは悲しい
  • 才能は2ちゃんがソース、ニコ動の過激派・さつき が てんこもり (1/5)

    2ちゃんねる誕生から13年。『電車男』を始めとして、2ちゃんねるがカルチャーサイドに与えてきた影響は大きい。ニコニコ動画にオリジナルトラックを投稿している作家にも、実は2ちゃんねるの『DTM板』や『カラオケ板』の出身者は多い。 トラックメーカーにしてDJの『さつき が てんこもり』さん(そういう名前だ)もそんな2ちゃんねらーの1人。ニコ動における出世曲であるファミマ入店音のリミックス「ファミマ秋葉原店に入ったらテンションがあがった」を始め、「『ラーメン二郎』のコピペを音楽にしてみた」や「お断りします」など、数々のクオリティーが高い電波ソングの作り手として知られている。 極めつけは、アニメ『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のEDソングをニコニコ動画で募集したときの応募曲、「いいえ、トムは妹に対して性的な興奮を覚えています」だ。思わず二度見するタイトル、賞金を求める「10万、ください~♪」と

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    star_123 2012/06/23
    最後えらい方向にw
  • 「Google マップ 8 ビット」開発の舞台裏

    .app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads

    「Google マップ 8 ビット」開発の舞台裏
    star_123
    star_123 2012/06/06
    何だかんだで流石だわ
  • ニコニコ動画「Nsen」にあって、au「LISMO unlimited」にないもの (1/4)

    ニコニコ動画がリニューアルし、プレミアム会員向けに提供が始まったZEROプレイヤーの評判が散々な中で、新しいサービス「Nsen」はまだまだ地味ながらも好評のようだ。 Nsenは、ユーザーからのリクエストを受けてニコニコ動画内のコンテンツをストリーミングするサービスで、いわゆるインタラクティブ型のネットラジオのようなもの。自分の選んだ曲を皆に聴かせ、その選曲がリスナーから評価されるという意味では、turntable.fmに端を発するWeb DJシステムにも近い。

    ニコニコ動画「Nsen」にあって、au「LISMO unlimited」にないもの (1/4)
  • パナソニックに聞く、東京スカイツリーが“オールLED”でライトアップできた理由

  • フリックにしなかった理由は? ビブラートはどうするの? VOCALOIDキーボード開発者に話を聞いてきた

    ニコニコ超会議のボーカロイドエリアにはVOCALOID 3製品をはじめ面白いものがたくさんあったが、個人的に一番注目したのは「VOCALOIDキーボード」。発表されてすぐにTogetterまとめを作ったくらいお気に入りなのだが、展示ブースで開発者である加々見翔太さんに詳しい話を聞けた。 VOCALOIDキーボードは、左手で子音と母音を指2で押さえることで発音を指定し、右手のキーボードでメロディーを演奏する、リアルタイムでVOCALOIDパフォーマンスをするための楽器だ。ハードウェアはVOCALOIDを演奏するためのVOCALOIDボード、制御用のArduino、歌詞入力用のボタン、MIDI鍵盤から構成されている。 左手の小指から人差し指までを使って子音を指定、親指で、上・下・左・右・中央の十字キーを押すと、日語の1音が決まる。[K]と[E]を組み合わせると[け]といった具合に。その文字

    フリックにしなかった理由は? ビブラートはどうするの? VOCALOIDキーボード開発者に話を聞いてきた
    star_123
    star_123 2012/04/29
    フリックの代わりにアナログスティック9個並べて見るとかじゃだめだろうか?w
  • sasakure.UK - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ネットシーンから現れたクリエイターsasakure.UKが4月11日に2ndアルバム「幻実アイソーポス」をリリースした。この作品は、世界の寓話や伝説、不思議な現象などをsasakure.UK独自の詩観で綴ったコンセプトアルバム。楽曲ごとのコンセプトに合わせて、ボーカロイドとゲストボーカリストの生声を使い分け、幻想的な音世界が繰り広げられる。 ナタリーでは、この作品を読み解くためにアルバムのリード曲「深海のリトルクライ」のボーカリスト土岐麻子をゲストに迎えて、対談を行った。 取材・文 / ふくりゅう(音楽コンシェルジュ) 撮影 / 井出眞諭 書き下ろし曲というのがすごくうれしかった ──今回sasakure.UKさんのアルバム「幻実アイソーポス」に収録されている「深海のリトルクライ」という曲に、土岐麻子さんが参加されたんですよね。このコラボレーションは、どのような経緯で実現したんですか? s

  • 【三浦優子のIT業界通信】 30周年を迎えたATOKにかける思い ~ジャストシステム福良伴昭社長インタビュー

  • 田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? - 4Gamer.net

    田中公平氏とヒャダインこと前山田健一氏の対談が実現。前山田氏が「このままじゃ大丈夫じゃないことが分かりました」と語った訳は……? 編集部:TeT カメラマン:増田雄介 1234567→ ある日のこと。作詞家,作曲家,編曲家,そして歌手やタレントとしても活動中の,“ヒャダイン”こと前山田健一氏から「あの田中公平さんとお会いすることになったんですけど,その場限りじゃきっともったいないので,4Gamerさんもご一緒しませんか?」という連絡が入った。 田中公平氏といえば,「エスパー魔美」「トップをねらえ!」「勇者王ガオガイガー」「ワンピース」といったアニメ,そして「天外魔境」シリーズや「サクラ大戦」シリーズ, 最近では「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動」といったゲーム音楽を手がけてきた人物だ。たとえアニメやゲームに詳しくなくとも,日で暮らす人

  • 日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)

    文化系のためのヒップホップ入門」の著者インタビューの後編(前編)。前回のテーマをざっとまとめると、インターネット以前にインターネット的な場を持っていたヒップホップと、インターネット後に生まれてヒップホップ的な場を形成していった初音ミク、という対比だった。 ではインターネットを得たことで独自の文化として拡張しつつあるヒップホップの今はどうなのか、というのが後編のテーマ。その展開を追うことでインターネットと音楽の関係がどうなるかを占う参考になるのではないか。 ではインタビューの続きをどうぞ。 ■Amazon.co.jpで購入 アルバムをiTunesで配信して、いきなりフリーダウンロード ―― 日のネット界隈の音楽は、著作権も何もないカオスのような状態から始まって、メジャーの世界と折り合いを付けながらボーカロイド周辺が残った感じなんですが、ヒップホップはどうなんでしょう? 長谷川 今はヒップ

    日本生まれの初音ミク、アメリカ育ちのヒップホップ【後編】 (1/5)
  • 過去と未来 | 田中宗一郎

    後藤正文「率直に『snoozer』をやめると聞いてビックリしました」 田中宗一郎「ごめんなさい!」 後藤「でも、なんとなく流れとしては今やめるということもわかるような気もして」 田中「どういうポイントにおいて、そう思ってもらった感じですか?」 後藤「今の時代、音楽雑誌が機能しているとは、あまり思えないというか。機能の仕方も変わってきている。昔は“クラスタ”って言葉もなかったし、メディアとして“熱い”ものだったと思うんだけど。うまく言葉にできないけど中央集権的という意味で。例えば、『ROCKIN’ON』なら『ROCKIN’ON』に出たものがワーッと広がっていく様子って、20年くらい前には機能していたし、僕らもそれにワクワクしていた。そういうことが、インターネットの登場で再編されながらここまできたと思うんだけど。逆に今は音楽雑誌って、だんだん面白くなくなってきたっていうのが読んでいる側の皮膚感

    過去と未来 | 田中宗一郎
  • HDDの容量を飛躍的に増加! 熱アシストの正体とは? (1/4)

    1プラッタあたり1TBの容量を誇るHDDが2011年9月に、そして2011年12月には初の4TB HDDが秋葉原に登場した。ここ10年言われ続けている「年40%のHDD容量成長曲線に限界がやってくるのではないか?」という説は、今のところ現実になっていない。これは部材メーカーや基礎技術研究のたゆまぬ努力の結果だ。 たとえばHDDの再生ヘッドは、MR(Magneto Resistive)ヘッドよりも3倍以上感度の高いGMR(Giant Magneto Resistive)ヘッド、そして現在主流の量子学のトンネル効果を利用したTMR(Tunneling Magneto Resistive)ヘッドへと、記録面の細微化により微弱になった磁力の変化を感知できる感度の高いものに改良されてきた。 ディスク側も、内面記録方式(図1)からより高密度に記録が可能な垂直磁化膜方式(図2)へ転換されてきた歴史がある

    HDDの容量を飛躍的に増加! 熱アシストの正体とは? (1/4)
    star_123
    star_123 2012/02/27
    わかりやすいしTDKの島沢さんが最後の方熱く語ってて面白い記事だった
  • 消えゆく日本文化、若者につなげ ニコニコ動画に“再生”の灯 (1/4)

    今年で5周年を迎えた投稿動画サービス・ニコニコ動画。日常のクスッと笑ってしまう場面から、自作の歌や曲、ダンスや演奏など、数えきれないほどのジャンルの作品が投稿され、10~20代の支持を受けて成長してきた。 そんなニコ動で今、面白い現象が起こっている。若者文化とは縁遠そうな伝統芸能系動画が驚くほど支持されているのだ。中でも最も有名なのは、昨年8月に投稿された「【邦楽BadApple!!】傷林果」(しょうりんか)だ。 三味線の杵家七三(きねいえ なみ)さんをはじめ、箏、尺八、太鼓という和楽器で構成された「杵家七三社中」が、ニコニコ動画で非常に人気の高い同人ゲーム「東方Project」(以下“東方”)のBGMをアレンジした「Bad Apple!! feat. nomico」を演奏している。なぜ伝統芸能のプロが同人ゲームBGMなのか。そしてなぜ音もPVもこんなに“気”なのか。 その「先生、なに

    消えゆく日本文化、若者につなげ ニコニコ動画に“再生”の灯 (1/4)
  • V3版Megpoid NativeってV2版と何が違うか、村上社長に聞いてみた|DTMステーション

    どんどんとラインナップが増えるVOCALOID3ライブラリですが、昨年10月21日に一番最初に登場したもののひとつがMegpoidでした。ご存知のとおり、これはVOCALOID2版のMegpoidのバリエーションという位置づけでAdult、Power、Sweet、Whisperの4種類のバリエーションが一気に登場しました。 そのMegpoidに新たなライブラリが追加されることが発表されました。発売は3月16日。といっても今回登場するのは、まさにオリジナル版ともいえるMegpoid Native。これは、VOCALOID2版と何が違うのか、どのタイミングでレコーディングしたものなのか、価格的にどうなのかなど気になることもいっぱい。実は、今回の発表に先駆けてインターネットの村上昇社長(以下敬称略)に話を聞くことができたので、インタビュー形式で紹介してみましょう。 3月16日に発売されるMegp

    V3版Megpoid NativeってV2版と何が違うか、村上社長に聞いてみた|DTMステーション
    star_123
    star_123 2012/02/13
    なるほどなぁ
  • 音楽を危機から救うか、「タワレコのPOP」的なWebサービス (1/5)

    発の音楽ジュークボックス「Music Surf」が昨年末にスタートした。 Webインターフェースで、音楽ソースはYouTubeの動画を使っている。「turntable.fm」のようなWeb DJサービス特有の敷居の高さもなく、日国内からのアクセスが禁止された「pandra」のようなマッチングシステム付きのストリーミングラジオを代替するものとして、注目すべき存在だ。 まず自分の聴きたいアーティストや曲を検索し、その曲が気に入ったら「イイネ!!」、似た曲が探したかったら「Surf!!」ボタンを押すと、YouTubeの中から似た曲を自動検索してきて再生が始まる。そうやってクリックを繰り返していくうちに、自分が普段聴いているものに近い音楽や、好きな新しい音楽が何となく見つかっていくというもの。

    音楽を危機から救うか、「タワレコのPOP」的なWebサービス (1/5)
  • なぜ学研が楽器屋でシンセを売るのか? (1/5)

    学研と言えば「科学」と「学習」。もちろん真っ先に連想するのは、あの付録の数々だ。 「学習」は2009年冬号、「科学」は2010年3月号で休刊となったが、その編集スタッフがそのまま作っているのが「学研 大人の科学マガジン」である。実験キットや摩訶不思議なオモチャを、の付録という体裁で書店を中心に展開。中には10万、20万という部数が出る人気の号もある。 大人の科学マガジンには「別冊」もあり、アナログシンセサイザーSX-150が付録の「シンセサイザークロニクル」などがある。大人の科学には「製品版」もあり「スターリングエンジン」や「メカモシリーズ」など、こちらは大型量販店や玩具店中心の展開だ。 その大人の科学のラインナップに「サウンドガジェットシリーズ」が新たに加わった。大人の科学としては初めて楽器店中心に展開するシリーズで、その第一号がアナログシンセサイザーの「SX-150 markII」。

    なぜ学研が楽器屋でシンセを売るのか? (1/5)
  • livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - livetune Google ChromeのCMソング「Tell Your World」を語る インターネット上で活躍する次世代クリエイターにスポットを当てた「Google Chromeで、あなたのウェブを、はじめよう。」キャンペーンCMをご存知だろうか? この「Google Chrome」のCMは全世界をターゲットにしたもので、これまでLADY GAGA、ジャスティン・ビーバーなどのビッグスターが参加していた話題のプロモーションだ。 そして昨年末発表された第3弾CMでは、日が誇るボカロPのオリジネーター・livetuneの楽曲「Tell Your World」が抜擢された。気鋭のトラックメーカーであるlivetuneの才能が世界で認められたとともに、パソコン用の音声合成ソフト「VOCALOID」から誕生したディーヴァ、初音ミクのグローバル化を証明する

    livetune - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 「はやぶさ」の持ち帰った宝物(1) 〜長尾敬介教授〜 - 科学が変わる、化学が変える。

    昨年6月、日の打ち上げた小惑星探査機「はやぶさ」が宇宙から帰還し、大きな話題を集めたことは記憶に新しいと思います。はやぶさは、小惑星「イトカワ」までたどり着いてみごとその微粒子を回収、そして往復60億kmもの旅を終え、大気中に燃え尽きて散りました。その姿は感動を呼び、映画化もなされるなど日中にはやぶさ旋風を巻き起こしました。 着陸するはやぶさ(想像図) しかし、その持ち帰った微粒子を分析し、太陽系の姿を解明するという仕事はまだ始まったばかりです。大がかりな宇宙プロジェクトほどの華々しさはありませんが、これが成ってこそはやぶさの旅は完結するのだともいえます。 理学系研究科地殻化学実験施設の長尾敬介教授らはその分析に当たり、イトカワの、そして太陽系の起源に迫る成果を挙げました(Science誌の「はやぶさ」特集号に掲載された長尾グループの論文)。今回は長尾教授および、この研究室出身のOBた

    「はやぶさ」の持ち帰った宝物(1) 〜長尾敬介教授〜 - 科学が変わる、化学が変える。
  • 科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)

    暗闇の中、1枚の透明なスクリーンに初音ミクが浮かんでいる。ちょっと手を伸ばせば、長い髪にもさわれそうだ。透明スクリーンの中から、“彼女”がこちらに出てきてくれている。妄想でも幻覚でもなく、最新の立体映像技術によって。 スクリーンに映像を出しているのは23台のプロジェクター。市販のビジネス用プロジェクターだ。特殊な合成処理を施した23枚のCGを、やはり特殊な加工を施したスクリーンに投影すると、映像の部分部分が重なり合い、あたかもそこに物の“ミクさん”がいるような映像が合成される※。 開発者は浜松市に住むAono.Yさん(25)。「Future Vision Projector」(FVP)と名付けられたこのシステムは、Aonoさん曰く「たぶん世界初」。複数台のプロジェクターを使った立体映像技術は以前からあったが、透明なスクリーンで、しかも理論ではなく実際に立体映像を映せたのは初めてという。

    科学と財布の限界を超え、初音ミクを“3次元”に (1/5)