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インタビューに関するstar_123のブックマーク (261)

  • ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)

    去年発売された「初音ミク sings ハルメンズ」は、ボーカロイドでニューウェイヴ時代の伝説のグループをカバーするという大胆な企画アルバムだった。それがニューウェイヴ時代の楽曲とボーカロイドの親和性が意外なほど高いことを立証。今年10月末に発売された「初音ミク sings ニューウェイヴ」は、その続編となるアルバムである。 ニューウェイヴ時代の代表的な楽曲を、うどんゲルゲ、キャプテンミライ、耳ロボP、みろんP、ぶっちぎりP、kihirohitoという前作でもおなじみのボカロPがカバー※。新たに、ぼーかりおどP、「調教すごい」で話題になったMitchie Mも加わり、さらにパワーアップした印象がある。 ※ デッドボールPは実は根がプログレなので外れた。 目玉は、ジューシィ・フルーツの「ジェニーはご機嫌ななめ」に、物のジューシィ・フルーツのボーカリスト・イリア嬢が参加し、ボーカロイドとのデュ

    ニューウェイヴは初音ミクで完成した? (1/7)
  • 「初音ミク sings ニューウェイヴ」制作秘話 [テクノポップ] All About

    「初音ミク sings ニューウェイヴ」制作秘話ニューウェイヴ・オムニバス『KINGソングス of ニューウェイヴ』と合わせて発表された『初音ミク sings ニューウェイヴ』の発売を記念して、「ニューウェイヴほぼ30周年」の企画をされたサエキけんぞうさん、そして初音ミクのボーカロイドPの方々にニューウェイヴへの思いを語って頂きました。 サエキけんぞうさん「今、機能する音楽としてのニューウェイヴ」 ガイド: お久しぶりです、サエキけんぞうさん。2008年にクロード・フランソワのトリビュート『CLO CLO MADE IN JAPAN』のリリースの際にご登場いただきましたが、それ以来ですね。 サエキけんぞう氏と対談 サエキ: 3年もたってしまいました。日仏同時発売の『CLOCLO MADE IN JAPAN』プロモーションでは、フランスのプライムタイムのTV番組や、フランスのみのもんたとよば

    「初音ミク sings ニューウェイヴ」制作秘話 [テクノポップ] All About
  • ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)

    今や音楽シーンにはなくてはならない要素となった「VOCALOID」(ボーカロイド)。初音ミクが発売され、大ブレイクを果たしたのはもう4年前の話になる。初音ミクの曲はCDとして発売されればオリコンにランクイン、カラオケに入れば上位曲を独占。CGのバーチャルライブは数千枚のチケットが即完売と、瞬く間にスターダムを駆け上がっていった。 その背景にいるのは、作曲家である“ボーカロイドプロデューサー”たち(「初音ミクをプロデュースしている」という意味での俗称)、そして、アマプロ不問の投稿(ポスト)ムーブメントを支え、ボカロ文化を育んできたニコニコ動画だ。 今年7月、そんなニコニコ動画の一角に「ボカロ音楽」というボーカロイド専門のページが登場した。このページの裏にはどんなねらいがあったのか。ドワンゴ ユーザー文化推進部 “あべちゃん”さんと、企画開発セクション マネージャーの坂将樹さんに話を聞いた。

    ニコ動の“ボカロ廃”が本気を出したポータルサイトが登場 (1/4)
    star_123
    star_123 2011/11/19
    ニコ動ボカロページの件でドワンゴ中の人へのインタビュー、先日のカテゴリの話にも通じるなー
  • アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)

    人物や出来事について調べるとき、その周囲で語られる皮肉やユーモアが、辞典に載っていない真実の側面を教えてくれるときもある。ネットのメジャーな情報源としてウィキペディアの知名度が十分に広がっているいま、そのパロディサイトとして作られた「アンサイクロペディア」もたびたび脚光を浴びるようになってきた。 日語版でも「栄村大震災」や「竹槍」のように、ジョークを織り交ぜながらも情報密度の高い記事から、「盥回し(たらいまわし)」や「ニヒリズム」のような別角度のネタ記事まで、“秀逸な”話題作は少なくない。 アンサイクロペディアは、ウィキペディアと同じように匿名を含む不特定多数のユーザーが参加できる集合知サイトのひとつだ。ネットを通して誰でも記事が執筆編集できるWikiシステムを使っており、多くの人が思い思いに記事を作り上げることで、総体として巨大なコンテンツが作り上げられていく。そして、ユーザー間のトラ

    アンサイクロペディア“中の人”が語る、ユーモアの難しさ (1/5)
  • モバイルゲームの歴史を年代別にご紹介します。モバイルゲームの成長と今後について詳しく解説していきます。

    モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲーム歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS

  • 男性器の名称を「ちんちん」以上にポップな言葉で表現してください。 - bmyasuインタビュー

  • 新レーベル、GINGA発足! 何故いまvocaloidなのか

    ボーカロイド音源を扱う新レーベル、GINGA発足!! ROVOを擁する日のインディーズ・レーベル、wonderground music。その中に新たなレーベルGINGAが作られ、ボーカロイドを使用した曲を集めたコンピレーション・アルバム『0001:a galaxy odyssey』と『0002:a galaxy odyssey』の2枚を同時配信する。収録されている楽曲は、歌モノのドラムンベース、エレクトロニカ、ノイズなどとても幅広く、今までのボーカロイドのコンピレーションにはあまりなかった視点で選ばれている。そんなコンピレーションを作ったGINGAの主宰者・曽根原僚介に話を聞いた。 (インタビュー&文 : 滝沢時朗 a.k.a タキペディア)

    新レーベル、GINGA発足! 何故いまvocaloidなのか
  • KarenT(カレント):特集

    "自分が作る動画というのは、 その演奏の瞬間を切り取ったようなものです。" 「ライブ感」を大事にしているクリエイター、ねるどらさん。話題作、MikuMikuDanceを使用したPV「glow」について、その背景も含めて語っていただきました。 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、派生キャラ「亞北ネル[2]」が「ドラムを叩く」という動画を投稿していたところが由来となります。 「ネル」+「ドラ(ム)」。最初ニコニコ動画では別のHNを使っていたのですが、特徴的、且つ、覚えやすい名前なので今はこちらの名前で活動しております。 ひらがなになったのはなんとなくです。 よく「何故ネルなのですか?」と聞かれるのですが、実は「MikuMikuDanceで読み込んだキャラクターがたまたまネルだった」というだけでして… 今では自分の分身のようなものになっています。個人的にネルは色々なキャラクターの中で最も「人間

  • ニコ動“歌い手”と野宮真貴・カヒミが共演、その理由は (1/4)

    古川舗さん(関連記事)のコンピレーションアルバム「Alice in wonderword」について、参加歌手・花近さんのインタビューに続き、今回はご人に登場をお願いした。 このアルバムについては改めて説明するまでもなく、ニコ動でおなじみのボーカリストに加え、ボーカロイド「MEIKO」の声を担当した拝郷メイコさん、カヒミ・カリィさん、野宮真貴さんという豪華布陣で制作されている。そうしたミュージシャンの参加やレコーディングはどう実現したのだろう? また演奏陣には、ギターは「くらげP」としても知られる和田たけあきさん、ベースは二村学さん、ドラムはゆーまおさんという、やはりニコニコ動画でもおなじみのミュージシャンを揃えている。しかし驚いたことに、古川さん自身は演奏には関与せず、アルバムプロデューサーとしての立場を通し続けたという。 それらはBALLOOMというレーベルに参加してアルバムを制作す

    ニコ動“歌い手”と野宮真貴・カヒミが共演、その理由は (1/4)
  • これがソラリスの海か! “音源系女子”ガールズトーク (1/5)

    ASCII.jp読者の皆様はもちろん、飴屋/菖蒲さんの開発による歌声合成ソフト「UTAU」のことはご存知だろう(ご存知なければ、まずこちらの記事をご覧いただきたい)。 ユーザーが自作した無数の音声ライブラリーが存在するUTAU。Mac OS X版である「UTAU Synth」もリリースされ、新しくUTAUを使い始めたユーザーも多いはずだ。そこで今回、UTAUの人気音声ライブラリーである重音テトと桃音モモの“中の人”、小山乃舞世さんと藤萌々子さんによる「UTAUガールズトーク」をお送りしたい。 「重音テト」は2008年4月、2ちゃんねるのVIP板でエイプリルフール企画としてつくられた“ニセの新型ボカロ”。当時中学3年生の女子が音声提供者として参加していた。それが小山乃舞世さん、通称“やまのん”である。その後、当に重音テトのライブラリーを作ることになり、引き続き音声を提供することになった。

    これがソラリスの海か! “音源系女子”ガールズトーク (1/5)
  • ニコ動とジブリは「サブカル界の正反対」 ドワンゴ川上会長、2足のわらじで見つめる未来

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、KDDIとタイアップした、映画「コクリコ坂から」のプロモーションキャンペーン発表会の壇上で、うれしそうに話していた。「(タイアップで)川上さんが大活躍してくれています。僕は幸福だな」と。 “川上さん”とはドワンゴの川上量生会長のことだ。昨年末からジブリのプロデューサー見習いとして、ジブリで修行に励んでいる。ドワンゴに出社するのは週に1回だけ。だが「ドワンゴの仕事は増えてるんですよ」と川上会長は言う。 「最近、テンションが高くて、やる気がありすぎる」――川上会長のTwitterのつぶやきからも、何だか楽しそうな雰囲気が伝わってくる。ドワンゴで、そしてジブリで一体何が起こっているのだろう。ニコニコ動画の今後とは。川上会長に聞いてみた。 「言霊」を愛するドワンゴ ――ドワンゴに週1回しか出社してい

    ニコ動とジブリは「サブカル界の正反対」 ドワンゴ川上会長、2足のわらじで見つめる未来
  • 剣持さんに、VOCALOID3の詳細について聞いてみた|DTMステーション

    先日もこのDTMステーションの記事やAV WatchのDigital Audio Laboratoryで記事(1回目、2回目)にしたとおり、VOCALOID3が発表されました。発売はまだ9月末としばらく先であるために、まだ触れることもできないのがもどかしいところです。発表会会場においては、それなりに理解したつもりではあったのですが、2回にわたるAV Watchでの詳細レポートを書いていたら、気になることもいろいろと出てきました。 そこで、VOCALOIDの父、ヤマハの剣持秀紀さんにいろいろと疑問をぶつけて答えてもらいました。さすがに発表したばかりで、メチャメチャお忙しい中、無理やりスケジュールをあけていただいたようで、当にありがとうございました。そう、金曜日の夜遅くにSKYPEを使ってインタビューにお答えいただきましたので、そのやりとりを紹介しましょう。なお、VOCALOID3の基的な

    剣持さんに、VOCALOID3の詳細について聞いてみた|DTMステーション
  • オタクが輝く聖地「MOGRA」美人オーナーもふくちゃん (1/4)

    この頃、東京でナード寄りの気の利いたイベントがあると、大抵は六木のスーパーデラックスか、秋葉原のMOGRA(モグラ)だったりする。MOGRAのオープンは2009年の夏。オタク文化の聖地にあって、アニソンやゲーム音楽といった「アキバ系音楽」を中心とする格的クラブだ。 このMOGRAのオーナーは“もふくちゃん”こと福嶋麻衣子さん。1983年生まれの27歳。挫折や転向も含めてクリエイターとしての王道を歩みながら、最終的に萌えやオタク文化に目覚め、今はその最前線に立つという極めつけにユニークな経歴の持ち主だ。 3歳から習い始めたピアノで芸大に入るも、入学後直ちにピアノを捨て、電子音楽とノイズミュージックにどっぷり浸かり、自作電子楽器の部品を買うため秋葉原へ通ううち、オタク文化にハマるようになったという。在学中に自前のサーバーからライブで発信していたパフォーマンス動画「喪服の裾をからげ※」で、す

    star_123
    star_123 2011/06/11
    いろいろと面白いな
  • YouTubeで1000万の衝撃!日本のカワイイ「Nyan Cat」 (1/5)

    「Nyan Cat」という動画がYouTubeで大ヒット中だ。2011年4月5日に投稿されて以降、再生数はグングン伸び続け、ついに1000万回を超えた(5月28日現在で1148万回)。 空飛ぶの8bit風アニメに、ひたすら「にゃにゃにゃにゃ」と言うだけの音楽が乗ったもの。とりたてて大きなメッセージや仕掛け、笑いや共感を伴うような動画ではない。にも関わらず、一度見たらなかなか頭から離れず、つい何度も見てしまう。それはキャラクターの楽しさももちろんだが、この曲の持つ不思議な中毒性と、「にゃん」という声のかわいらしさが生んだ相乗効果にほかならない。 ただのミュージッククリップとして考えると、ここまで再生数が伸びるのは極めてまれなこと。しかもこの動画が言語の壁を越えて届いた様子も、コメント欄から伺える。一体これはどんな動画なのだろう? 動画はSaraj00nというアカウントで投稿されており、プロ

    YouTubeで1000万の衝撃!日本のカワイイ「Nyan Cat」 (1/5)
    star_123
    star_123 2011/06/09
    やっと読めた、Nyan Catの記事
  • 1600人動員、収益ゼロの「成功」――ネットが変えるライブ産業 (1/5)

    普段はDTMで曲を作っているボカロPが、バンドを組んでステージに上がる。そんな画期的なイベント「ドキッ☆ ボカロ曲だらけの生ライブ 〜Pもあるよ〜」(略してドキ生)が、7月16日・17日の第8回開催をもって最終回を迎える。 2009年5月から現在までに計7回。「ドキ生アコースティック」と銘打った小規模編成のライブも計3回行なわれてきた。その間、このイベントがボカロシーンにもたらしたものは大きい。ボカロPには人前に立って演奏する面白さを提供し、またボカロファンにはさまざまなアレンジで演奏する生バンドの楽しみ方、ライブという場の面白さを教えた。 今では同様のイベントも増えてきたが、ドキ生はアマチュアのイベントながら回を重ねるごとにグレードアップし、Pやファンの支持も厚かった。そんなイベントが、このタイミングでなぜ終わってしまうのか。ドキ生の主催者である、アカサコフ(にいとP)に話を聞いた。 第

    1600人動員、収益ゼロの「成功」――ネットが変えるライブ産業 (1/5)
  • asahi.com(朝日新聞社):作曲「ニコ動」で開花 「ヒャダイン」こと前山田健一 - 音楽 - 映画・音楽・芸能

    ヒャダインこと前山田健一  ももいろクローバーZなどアイドルやアニメの音楽で注目を集める作曲家、前山田健一。別名「ヒャダイン」は、動画サイト「ニコニコ動画」で知れわたる存在だ。ネット文化の申し子が語る今どきの「作曲論」とは。  「ヒャダイン」は2007年、ニコニコ動画に出現。「ロックマン」「イー・アル・カンフー」など懐かしのゲーム音楽をアレンジし、キャラクターになりきった歌詞を勝手に重ね、投稿された。次々生まれる「新作」は、すさまじい再生回数を記録した。  投稿を始めたのは、京都大卒業後、プロ作曲家を目指すも、鳴かず飛ばずの時期だった。「ニコ動で認められた自信がなければ、今の自分はない」。その後、東方神起のヒット曲などを手がけ、活動が軌道に乗る。2010年、ヒャダインの正体を明かした。  学んだのは人々の楽しませ方。ニコ動の画面には、曲の進行に合わせてユーザーのコメントが表示される。「どの

    star_123
    star_123 2011/04/26
    記事になってる
  • ボカロで武道館も夢じゃない? デPフェス、奇跡の大成功 (1/5)

    一人でもフェス。並み居るボーカロイドPの中にあって、エンターテイナーとしても屈指のキャラクターを持つデッドボールP。彼が主催するライブイベント「デPフェス!」が、2011年4月9日(死球の日)に、東京・高円寺HIGHで行なわれた(関連記事)。キャパ300人の会場でチケットは発売後即完売。震災の影響が心配されたが、無事開催と相成った。 前座は“スーパーモテ系バンド”のEROTIC BEAST KINGDOM(EBK)で、デPバンドの前座という割にはデPもいた。というより、かなりメインで登場。「富士サカリパーク」など、思いつきで適当に作ったようなひどい曲を豪快に演奏し、場内を大いに湧かせた。 編のデPバンドは2部構成で、前半はツツミ(B)、Shige(G)、まみ(Parc/Vo)、[TEST](G)、ショボン(Ds)、デP(Key)、後半はパピヨン誠(B)、鬼弦曹(G)、まみ(Parc/Vo

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  • 氏家齊一郎・日本テレビ会長――地上波テレビが強い日本では、ネットは脅威にならない(1) | インタビュー | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    氏家齊一郎・日テレビ会長――地上波テレビが強い日では、ネットは脅威にならない(1) - 11/03/07 | 14:28 ――テレビの広告収入は2009年度を底に回復傾向です。  スポット広告は確かに底打ちしたが、長期的に見ると楽観できない。テレビ業界は、ここ7〜8年で5000億円近く売り上げを減らした。これはテレビ東京さんを含めた五つのネットワークのうち、一つ分の収入が消えてしまった計算だ。  パイの縮小はテレビ業界に限った話ではない。国の経済成長が止まったことと完全に連動しているわけで、わずか2兆円程度にすぎないテレビ業界のことだけをうんぬんしても仕方がない。    中国韓国を見ればわかるように、今や国家、政府が主導して経済を牽引していく国家資主義のような時代だ。業界内で限られたパイの取り合いをするのではなく、「日株式会社」として国全体を成長させていくようにしなければ、あらゆ

    star_123
    star_123 2011/03/08
    >免許をもらった出発点はともかく ←ともかくですませちゃうのが・・/製作会社の問題もスルーしてる/TV自体の仕組みは有効な物なのにあまり有効に使えてないのは残念だ
  • 海外ボカロPのインタビュー翻訳

    Vocaloidismという英語のVocaloid関連サイトで、英語圏では結構人気のあるボカロP「Doofus-P」のインタビューが載っていた。 海外でのVocaloid人気の高まりを受け、初音ミクの英語版発売など海外展開の動きが広がっている。だが、当の意味でVocaloidが国外で根付くには「日語以外を母国語としている作曲者」がVocaloidのオリジナル曲を作り、それが広く受け入れられる必要があるだろう。日のように幅広いDTM層が元々ある国ならば、その上にVocaloid文化が花開くことも難しくはない。でも、国外のようにあまりDTM層が厚くない地域ではそれだけハードルが高くなる。 中でも英語を母国語とするボカロP、それも才能のあるボカロPがどれほど増えるかは、今後のVocaloid海外展開を考えるうえで重要だ。そうしたボカロPが多数のオリジナル曲を作れば、その中から傑作が生まれる

    海外ボカロPのインタビュー翻訳
  • 【Mobile World Congress 2011】 NFCとFeliCaの共用は2012年から――ドコモが語るNFCのこれから