タグ

カメラとiPhoneに関するsugimo2のブックマーク (73)

  • iPhoneのカメラは13で『写実』を捨て『映え』を選択したのか「写真はサムネとして七色に輝く小さな宝石として楽しまれる」

    Away with Words @tomo_kosuga iPhoneのカメラは13で写実を捨てて「映え」を選択した。多くの写真撮りを落胆させた理由はここにあるが、一方でこれが写真の現在と言える。それは色味やトーンだけでなく細部描写にも言えることだ。写真を拡大して眺める時代は終わったのだ。写真はサムネとして、七色に輝く小さな宝石として楽しまれる 2022-09-11 18:14:51 Away with Words @tomo_kosuga iPhone13で撮った写真を拡大すればよく分かる。解像度の追求ではなくサムネで見た時の見栄えを優先した結果、その細部はもはやイメージ解像度では語れない次元に突入している。言ってみれば絵画だ。絵に近い描写・タッチに置き換わっている。100余年を超えて復興するニューピクトリアリズム時代の到来 2022-09-11 18:21:04

    iPhoneのカメラは13で『写実』を捨て『映え』を選択したのか「写真はサムネとして七色に輝く小さな宝石として楽しまれる」
    sugimo2
    sugimo2 2022/09/12
    iPhoneに限らず、昔からある神学論争な気が…
  • 「iPhone 12 Pro Max」のカメラをじっくりと試す 12 Proや11 Proとの違いは?

    iPhone 12/12 Proから3週間遅れて登場したiPhone 12 Pro Max(以下、12 Pro Max)。画面がでかいからMax……と思いきや、実はカメラユニットもでかい。 気になったのでノギスでざっと測ってみた。ボディーからカメラがどれだけ出っ張っているか。 12 Proは約1.8mmの出っ張り。カメラ部がそれだけ出っ張っているわけである。それが12 Pro Maxになると2.65mmの出っ張りになるのだ。12 Pro Maxの方が「カメラユニットが分厚い」のである。

    「iPhone 12 Pro Max」のカメラをじっくりと試す 12 Proや11 Proとの違いは?
    sugimo2
    sugimo2 2020/11/21
    ”暗い場所で撮ることが多い+もうちょっと望遠が欲しいって人なら12 Pro Maxを選んで損はない”
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    Engadget | Technology News & Reviews
    sugimo2
    sugimo2 2020/11/10
    “iPhoneのカメラとA14 Bionicの組み合わせ以上に快適なDolby Visionワークフローがなく、iPhoneのディスプレイ以上に手軽でキレイにHDRコンテンツが楽しめるディスプレイもない”
  • 「iPhone 12 Pro」がカメラを先鋭化“する必要があった”理由…本当の意味で「Pro」の作り込みをするアップル

    アップルが新iPhoneを発表した。 ここ数年同社は、新機種を「スタンダード1モデル」「ハイエンドでサイズ違い2モデル」という形を採ってきたが、今年は「スタンダードでサイズ違い2モデル」「ハイエンドとさらに大きなサイズのフラッグシップ」に変えた。 2018年以降、スタンダードモデルとProで差をつけるのがアップルの戦略だったが、2020年はより「Proはプロやこだわりのある人向け」という色彩が強くなった。 それはどういうことなのか? 発表会で公開された内容から考えてみよう。 iPhoneには明確な「ハード開発の戦略」がある。もう、iPhone登場から13年、ずっと続いてきたものだ。 それは、「可能な限り、同じ設計からバリエーションを広げる」ということだ。使うプロセッサーを統一し、搭載する通信規格を統一し、インカメラなども同じものにする。もちろん、ソフト開発は自社で一貫して進める。 対応通信

    「iPhone 12 Pro」がカメラを先鋭化“する必要があった”理由…本当の意味で「Pro」の作り込みをするアップル
    sugimo2
    sugimo2 2020/10/14
    “iPhone 11世代では、ProとPro Maxはカメラの違いがなかった。Max=画面が大きい、という意味しかなかった”
  • iPhoneカメラの『LIVE』は、街中で推しの広告などを撮影したいのに人が多すぎてシャッターチャンスがない…!という時に使える機能!

    はるまき@葉巻豚 @harumaki_5656 LIVEはシャッターの前後1.5秒ずつ記録する機能だよ!! ツーショットを撮りたい人はじっと動かずに撮ってもらうといいよ! あとエフェクトは元に戻すこともできるよ!長年iPhone使ってて今日はじめて知った機能だよ!!( ◜௰◝ ) 2020-09-28 20:45:01

    iPhoneカメラの『LIVE』は、街中で推しの広告などを撮影したいのに人が多すぎてシャッターチャンスがない…!という時に使える機能!
    sugimo2
    sugimo2 2020/09/30
    いつも「LIVE」で撮ってるのに知らなかった
  • iPhone 11 Proは最強の猫撮りスマホかもしれない (1/2)

    好きはiPhone 11 Proを買え、なんていうともっと前から検出機能を持ってる他のスマートフォンに申し訳ないのだけど、さっと見つけてさっと撮れるレスポンスの良さがいいんだよねえ。 三ツ目がウリのiPhone 11 Pro。ミッドナイトグリーンにアップル純正クリアケースを付けてみた。レンズは35mm判換算で13mm相当→26mm相当→52mm相当とちゃんと0.5x→1x→2xとなっている そうそう、冒頭写真のスクリーンショットだけど、朝、ちょいとコンビニへ向かっているとき、ガレージの中にがいたのである。で、iPhoneを撮りだしたらそそくさとやってきて門を越えたところでちゃんと左右をきょろきょろと確認した瞬間。道路に出るときは左右をチェック。えらいもんだ。そのあとちょこんと座って見つめあったのがこちら。

    iPhone 11 Proは最強の猫撮りスマホかもしれない (1/2)
    sugimo2
    sugimo2 2019/10/02
    “そうそう、欲しいのは猫の顔認識じゃなくて「猫認識」なのだ”
  • 写真や動画を手書きアニメ風にするアプリ「Olli」が人気に 漫画家やイラストレーターも反応 - ねとらぼ

    写真や動画を手書きアニメ風に加工するiOSアプリ「Olli」がプロの漫画家やイラストレーターも反応するなど、Twitterで注目を集めています。アプリの価格は240円。 元動画は【こちら】 アプリ自体は2017年4月にリリースされたものでしたが、2018年11月5日の深夜、イラストレーターの大槍葦人さんが「このアプリ面白い。っていうか勉強になる」と、自らの手を撮影した線画風動画を投稿し10万件近い「いいね」を集めたことから知名度が急上昇しました。 画像加工アプリは多数存在しますが、Olliの特徴はなんといっても人間味のある線や色合い。大槍葦人さんも「このソフトの凄さって、人間が拾いそうな線を拾うところなんですよね。不思議なほど人間が描いた絵っぽい」と、アプリの性能に言及しています。 Olliはフィルター付きの状態でリアルタイムに撮影することも、カメラロールからインポートして加工することも可

    写真や動画を手書きアニメ風にするアプリ「Olli」が人気に 漫画家やイラストレーターも反応 - ねとらぼ
    sugimo2
    sugimo2 2018/11/08
    「Waterlogue」作ったとこのアプリか!
  • シングルカメラのiPhone XRだからこそ撮れる、光溢れる米国の秋(松村太郎) - Engadget 日本版

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

    シングルカメラのiPhone XRだからこそ撮れる、光溢れる米国の秋(松村太郎) - Engadget 日本版
    sugimo2
    sugimo2 2018/10/25
    “望遠レンズを主としたこれまでのポートレートモードよりも、広角レンズを主としたiPhone XRの方が、圧倒的に扱いやすく、活用範囲が拡がる、という印象を受けました”
  • とにかくすごい! 「Lightroom for iPhone」のHDR撮影を試してみる【追記あり】

    とにかくすごい! 「Lightroom for iPhone」のHDR撮影を試してみる【追記あり】:荻窪圭のiPhoneカメラ講座(1/2 ページ) Adobeの写真アプリ「Adobe Photoshop Lightroom」にモバイル版があるのはご存じだろうか? そのモバイル版に、2017年3月のバージョンアップでHDR撮影機能が実装された。これがとにかくすごいので、紹介するのである。 Lightroom mobileに「神アップデート」 「Adobe Photoshop Lightroom for iPhone」という長い名前のアプリがある。AdobeのPC用写真アプリ「Photoshop Lightroom」のiPhone版っていう意味だが、長いのでそのまま呼ぶ人はもちろんいない。 Adobeでは、iPhone版、iPad版(Adobe Photoshop Lightroom for

    とにかくすごい! 「Lightroom for iPhone」のHDR撮影を試してみる【追記あり】
    sugimo2
    sugimo2 2017/04/04
    "すごいでしょ。わざわざクラウドへ上げて高度な画像処理をかけているだけのことはあると思うでしょ"
  • 無音カメラアプリの決定版! 「Microsoft Pix」を改めて使ってみる

    無音カメラアプリの決定版! 「Microsoft Pix」を改めて使ってみる:荻窪圭のiPhoneカメラ講座 以前の連載でちらっとご紹介したMicrosoftiPhoneカメラアプリ「Microsoft Pix」。先日のアップデートiPhone 7 Plusの望遠カメラに対応したので改めて使ってみようと思う。 ああ、やっぱりカメラのシャッター音がうるさい。「iOS 10.2」のアップデートでシャッター音が小さくなって何よりであります(というか、やっと正常に戻ったといった方が正しいか)。まだの方はぜひアップデートを。 それでも、シャッター音自体は鳴るので「無音で撮れるカメラアプリが欲しい!」という人はまだ多いはず。できれば無料がいいし、広告も入らない方がいい。 ……と、そんな都合のいいアプリがあるのか? それがあるのだ。無音で撮れて無料なカメラアプリが。Microsoftの「Micros

    無音カメラアプリの決定版! 「Microsoft Pix」を改めて使ってみる
    sugimo2
    sugimo2 2016/12/21
    "要するに「一発でベストショットを撮ってやる」と意気込んだ仕様になっているのである。「賢いフルオートカメラ」という感じなのだ"
  • iPhoneで料理を撮るなら「Foodie」を試してみよう

    iPhone料理写真を撮ろうとすると、どうしても「メシマズ」になってしまう。そんな時に試してみてほしいアプリがある。その名も、「Foodie(フーディー)」だ。 私はiPhone標準の「カメラ」アプリでまず撮影してから必要に応じてアプリで写真をいじるクセが付いている。だが最近、お店で料理を撮るときだけはとある「専用アプリ」を使っているのである。 それが、知る人ぞ知る「Foodie(フーディー)」。2016年初頭にLINEからリリースされたべ物専用のカメラアプリである。 何しろ、標準カメラアプリで撮るとこう写るカレーが……。

    iPhoneで料理を撮るなら「Foodie」を試してみよう
    sugimo2
    sugimo2 2016/11/15
    "「消音スイッチ」があるからだ。これをオンにするとシャッター音がしないので、静かなお店でも気兼ねなく撮影できる"
  • iPhone 7 Plusのデュアルカメラで撮る猫たち (1/2)

    いやあ、iPhone 6s PlusからiPhone 7 Plusに変えて以来、ますますコンデジの出番が減っている今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 純粋に画質だけをみればハイエンドコンデジの方がずっといいのだけれども、iPhoneは「あっ」と思ったときすぐ手元にある、操作が簡単、デジカメに比べてはるかに画面がデカい、撮影場所が記録されるのが何かと便利、その場でさっとレタッチしてInstagramに上げられる、帰宅してWi-Fiにつなげば自動的にクラウドに写真が転送されてパソコンですぐ見られるから転送の手間がない、などなどスマートフォンならではの1台ですべて解決、的な総合力に軍配があがるのだ。 冒頭写真は近所の喫茶店の。 いや正確にいうと違う。先日、このお店の人と話をしたところでは、飼っているわけではないらしい。だからお店には入れないし、中に入りたそうに見えるけど入って

    iPhone 7 Plusのデュアルカメラで撮る猫たち (1/2)
    sugimo2
    sugimo2 2016/09/30
    "iPhone 7 Plusの望遠側カメラって56mm相当なのでいうほど望遠じゃない。むしろ標準レンズといっていいくらいだが、けっこうほどよく空間を切り取れる画角なのである"
  • iPhone 7 Plusは2つのカメラをどう使い分けているのか

    iPhone 7 Plusはデュアルカメラを搭載している。このカメラがなかなか興味深い振る舞いを見せてくれたので、一般的なカメラレビューに先立って、2つのカメラをどう使い分けているのかレポートをさせてもらうことにした。 iPhone 7 Plusは周知の通りデュアルカメラを搭載している。「光学2倍ズーム」という言い方をする人もいるが、一般にそういった場合「2倍ズームレンズ」(つまり1のレンズで焦点距離を変えられる)をさすので、iPhone 7 Plusの場合は正しくない。細かいことだけど。 片方が広角側(28mm相当)、もう片方が望遠側(57mm相当)の単焦点レンズのカメラを2つ搭載しているので、そうだな、ズームというなら「2段階ズーム」という方が正しいか。 2つのレンズを広角側レンズ、望遠側レンズとここでは呼ぶけど、シンプルに1xレンズ、2xレンズと呼んだ方がいいかもしれない。 もっと

    iPhone 7 Plusは2つのカメラをどう使い分けているのか
    sugimo2
    sugimo2 2016/09/26
    "EXIFに書かれている情報が正しいとすると、望遠側のイメージセンサーはちょっと小さいのだ。広角側と同じ厚みにおさめるにはそうするしかなかったんじゃないかと思う"
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 iPhone 7レビュー。防水など地道な改善とカメラ大幅進化。iPhone 7 Plusが魅力的

    【西田宗千佳のRandomTracking】 iPhone 7レビュー。防水など地道な改善とカメラ大幅進化。iPhone 7 Plusが魅力的
    sugimo2
    sugimo2 2016/09/13
    "デザインだけを見ると「ちょっとした変化」に思えるiPhone 7だが、カメラを軸に見ると、6s世代とはかなりの進化を遂げている"
  • iPhone 6s Plusのカメラはスマホ史上最強になったのか?――6 Plusと撮り比べ

    iPhone 6s Plusのカメラはスマホ史上最強になったのか?――6 Plusと撮り比べ:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/3 ページ) iPhone 6s/6s Plusではカメラ機能も大きく進化した。今回は6s Plusを使い、「1200万画素に上がって画質は良くなったのか」「新機能のLive Photosは使えそうか」「4K動画撮影は使えそうか」の3点を中心にレビューしていく。 今回も無事初日に入手できたiPhone。カメラ性能重視ということで画面が大きくて写真が見やすく、光学式手ブレ補正を搭載した「iPhone 6s Plus」(6sは手ブレ補正非搭載)を選んだわけだが、前モデルの6 Plusと並べても、見た目の違いはほとんど分からない。間違えて持っていきそうなレベル。重さと厚さがちょっと違うけど、微妙だしね。 でも使ってみるとすぐに違いが分かる。最初の印象は「速い!」。基

    iPhone 6s Plusのカメラはスマホ史上最強になったのか?――6 Plusと撮り比べ
    sugimo2
    sugimo2 2015/10/05
    ”5s以前のモデルから買い換えた人にはかなり感動的なレベル”
  • 第48回 ほわーんとした写真をお財布に入っているカード1枚でキリっとさせる

    外出して天気が良ければiPhoneでばしばし写真を撮りますな。でも、思ったより写真がほわーんとしてる……なんてことも。そんなとき、1枚のカードで写真が見違えるのである。 さてさて、どうもうまく撮れないシーンの代表が逆光である。撮りたい被写体より背景の方が明るすぎるとメインの被写体が暗く写ってしまってよくない。 そこでiPhoneで撮り慣れている人は、さっと反射的に主被写体のあたりをタップする。すると指で触ったあたりにピントと露出(要するに明るさ)を合わせてくれるので、逆光でも暗くなりすぎずにちゃんと撮れるわけだ。もう反射的にやっちゃう。

    第48回 ほわーんとした写真をお財布に入っているカード1枚でキリっとさせる
  • 第46回 iPhoneで桜の花びらをピシッと撮る方法

    どういうときにこうなるか メインの被写体が小さい メインの被写体より背景の方がくっきりしてる メインの被写体より背景の方が明るい の3条件。実はコレ、普通のデジカメでもしばしば発生する。 iPhoneカメラのオートフォーカスは「コントラスト検出方式」といって、コントラストが高いくっきりしたところにピントを合わせようとする。上のケースだと、陽射しが当たってない花びらより後ろの枝の方がくっきりしてるのでそっちにピントが合ってしまいがちなのである。 そんなときどうするか。花をアップで撮るのを諦めるか。いやいやそれはもったいない。そこでお手軽で有効な技をひとつ。自分の手のひらを使うのだ。 まず左手(あなたが右手でiPhoneを操作するならね)を伸ばして、花の横に手のひらを手前に向けて置く。そしてiPhoneを持つ手の指先で画面を長押しして(片手でそれをやるのは大変だけどがんばる)、そこでAF/AE

    第46回 iPhoneで桜の花びらをピシッと撮る方法
    sugimo2
    sugimo2 2014/03/26
    "花に限らず、数10cmの近距離の小さめの被写体にピントがうまく合わないとき、自分の手のひらを使うってのはけっこう使えるのでお試しあれ"
  • 第32回 iPhoneカメラといえばInstagramなのである

    iOS7でカメラに「正方形」モードが入ったのは、Instagramの影響だと思う。そこで改めてInstagramの話を。 iPhoneカメラといえばInstagramなのである(断言) iOS7でカメラ機能に「正方形」モードがついたのは、たぶん、「正方形写真を撮りたい」人がぐっと増えたからである。いったいどこで「正方形」写真を使うのかというと、Instagramというめちゃポピュラーなサービスが正方形写真専門で、めちゃ多くの人がこれを使ってるからだ。 メジャーなので読んでる人の多くが使ってると思うけど、InstagramはiPhoneカメラ機能のひとつなんじゃないかというくらいメジャーなサービスなので、ここで紹介しておきます。 どのくらいメジャーかというと、2013年9月時点でアクティブユーザー数が1億5000万人を越えた(ITmedia News:Instagramのアクティブユーザー数

    第32回 iPhoneカメラといえばInstagramなのである
    sugimo2
    sugimo2 2013/11/12
    Instagramは撮るのも見るのも楽しいよね
  • 荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第30回 iPhone 5sのカメラ、ここがスゴイ(高速連写編) - ITmedia Mobile

    全体的に高性能になりました カメラ性能が全般的に高性能となった。具体的には以下の4点。 暗い場所でもiPhone 5よりきれいに撮れるようになった iPhone 5より撮る時、手ブレしにくくなった HDRで撮ったときの不自然さが減った パノラマ撮影時、明るい場所と暗い場所が混在していてもそれなりにフォローしてくれるようになった まあざっくりいえば、失敗が減ったという感じ。 実際、室内なんかで撮ってて「あ、手ブレしちゃったかな」というシーンでも大丈夫なことが多くなった。実感として、iPhone 5より手ブレしづらくなっております。 高速連写機能がつきました 具体的には、シャッターボタンを長押しすると自動的に連写機能がオンになり(バーストモードという)、タタタタタッと秒10枚のスピードでいくらでも撮れる。いくらでも……ってのはいいすぎで、わたしは100枚ちょっとまでしかテストしてないけど、99

    荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第30回 iPhone 5sのカメラ、ここがスゴイ(高速連写編) - ITmedia Mobile
  • ミニチュア風の相撲写真に、シネマグラフを悪魔合体してみた | fladdict

    新作TiltShiftGen2のサンプル写真を撮ろうと、両国国技館に行ったついでに作ってみたら、なんか新境地!自分の知る限り、まだTiltShiftとCinemagraphの組み合わせをやってる人はいなさそう。 場所がら三脚は使えなかったんですが、わりとなんとかなるもんですね。 一眼レフでガチでミニチュア写真を撮ろうとすると、Canon EOS 5DMK3にTS-E90mmレンズでかなりの出費になるわけですが・・・ TiltShiftGen2を使えばたったの85円でできちゃいます。 ・・・って題のアプリのプロモ写真をとるのを忘れて、遊びまくった一日でした。 おまけ iPhoneでとったチルトシフト、TSレンズより広角なので、同じ距離だとだいぶ小さくなる。 画質を犠牲にして、純正カメラのデジタルズーム経由で読み込むとこんな感じ。90mmぐらいの画角も撮れる。