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小説の一行目 1.0(¥85) カテゴリ: ブック, 教育 販売: Toshikazu Chuuson(20.6 MB) 明日2/21までセール中のユニークなアプリをご紹介。 392個目の原石アプリは「小説の一行目」。昭和10年から平成24年上半期までの芥川賞・直木賞受賞作品の冒頭の「一行目」だけを325作品分集めたアプリだ。 たしかに面白い。 冒頭の一行だけでも、こんなに違って、こんなにカラフルなのかと感心する。 そして、一行だけ見せられると続きが読みたくなるのも必然。 これは本と出会うきっかけを作ってくれるアプリだ。 オススメ度 ★★★★★ もともとは定価980円で市販された書籍だそうです。 このセールはありがたいですな。 高橋モトシ(@Motoshi_t)でした。
iPhoneアプリ&テクニック集書籍「萌えるiPhone読本」【AA】が、アキバでは10日発売になった。表紙イラストはアルトネリコシリーズのキャラデザもされた凪良氏。 オビでは『美少女イラストアルバムとiPhone悦楽のススメが夢コラボ!』を謳い、前書きによると『iPhoneを活用すれば、より一層充実したビジネス&趣味ライフを送ることができます。本書では、そのための知識やノウハウと共に気鋭のイラストレーター陣が描いた美少女イラストを掲載しました。彼女たちに胸をときめかせながら、読み進めていただければ幸いです』とのこと。 収録している(もくじ)のは、TwitterやUstream、facebook、tumblr、Instagram、PIXIV用のアプリや、画像加工アプリ、写真管理アプリ、SNSアプリ、ビジネスアプリなどで、それぞれのページは見開きで『iPhoneを使ってる美少女』のイラスト入
エスティマが世に出てから20年目を迎え、ファミリーに愛されるミニバンになりました。しかし、若い世代にエスティマのイメージはどのように浸透しているのか? エスティマのイメージが確立していない若い世代たに向けて、ブランドイメージを再構築するための一つの手段として選ばれたのが「PhoneBook」でした。 「PhoneBook」というのは、iPhoneを入れ込むことが出来る本です。iPhone x Bookで「PhoneBook」です。 本のページをめくりながら、iPhone内のページもめくっていくと、本の内容に添ったインタラクティブな遊びを体験することができる、というアプリです。 第1弾も購入しておりまして、そちらはかなり小さな子供向けだったのですが、第2弾はやや大きな子供も対象になっているようで、うちの息子(4歳児)にはこちらの方がいいな、と思いました。 —— 今回、お話を伺ったのは、トヨタ
2010年07月26日19:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech ヨミプラス - App評 - 朗読少女 あれ?まだAppBankでも紹介されていないな。じゃあ私が紹介しておこう。 朗読少女 公式サイト これ、今までなかったのが不思議なぐらい、「これぞiPhoneアプリ」というアプリケーション。 一言で言うと、「耳で読む電子書籍」。すでにオーディオブックというものがあるけれど、あれは単に朗読を録音しただけ。なので別にiPhoneである必然性はない。 しかしこちらは、ちゃんとキャラが読み上げてくれる。それも音声合成の「ゆっくりしてってね」な声ではなく、プロの声優さんの声で。早送りや巻き戻しも、「テープを巻き戻す」のではなく、ちゃんと「読み戻して」くれる。 アプリが無料で、アプリ内課金で本--というより朗読--を購入できるのも方向性として自然かつ正しい。 初期リリースからiOS 4のFas
この記事はこのアプリの開発会社様からの寄稿です。 開発者のArtisanForceです。 全国の図書館員のほか、一般の方にも使って頂きたくて、図書館情報と蔵書検索ができるiPhoneアプリ「ライブラリアン(司書)」を作りました。 このiPhoneアプリは、全国の図書館の情報検索と、書籍検索、蔵書検索ができます。 都道府県、市区町村から図書館を探したり、GPSを使って現在地周辺の図書館が探せます。 また、書籍情報の検索のほか、書籍が任意の図書館や現在地周辺の図書館に蔵書しているかを探すことができ、図書館がWeb貸出予約していれば、アプリで貸出予約もできます。 このアプリは、図書館蔵書検索Webサイト「カーリル(カーリル | 日本最大の図書館蔵書検索サイト)」とのデータ通信により図書館情報と蔵書検索を実現しています。 「カーリル」は、全国 5169館の図書館蔵書検索に対応するサービスです。 (
2010年08月03日21:30 カテゴリ書評/画評/品評iTech Objective-C不要! - 書評 - iPhoneアプリケーション開発ガイド オライリー矢野様より献本御礼。 iPhoneアプリケーション開発ガイド Jonathan Stark / 増井俊之監 / 牧野聡訳 [原著:Building iPhone Apps with HTML, CSS, and JavaScript] これだ! こういう本が、欲しかった! iPhone向けに何か作りたい。でもObjective-Cは敷居が高い。App Storeで大もうけしたいわけじゃない。でもiPhone向けのWebサイトを作るだけじゃちょっと物足りない。 そんな私のような人のためにうってつけの一冊が、これだ。 本書「iPhoneアプリケーション開発ガイド」という題名は、ちょっとミスリーディングだ。原著の"Building i
テレビ東京とBSジャパン、テレビ東京ブロードバンドの3社は2010年7月29日、iPhoneおよびiPad向けに、ドキュメント音楽番組「What a wonderful world! 美しい地球への讃歌」の電子写真集アプリを8月にリリースすると発表した(図)。 「What a wonderful world! 美しい地球への讃歌」は、2009年12月から2010年6月まで国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた宇宙飛行士の野口聡一氏が、宇宙から撮影しTwitterで公開した地球の写真の数々と、国内外で活躍する一流ミュージシャンの奏でる楽曲がコラボレートしたドキュメント音楽番組という。この番組の「写真集」を要望する声が多かったため、今回のアプリを開発した。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と米航空宇宙局(NASA)の協力の下で、テレビ東京が企画を、テレビ東京ブロードバンドおよびヤッパが制作
2010年06月25日19:30 カテゴリ弾本Announcement おしらせ - 弾言 & 決弾 on 理想書店、6月いっぱい114円! というわけで、iPhoneアプリ化以来、iPhoneの電本アプリとして"Hello, world!"的扱いにまでなった「弾言」と「決断」ですが、このたび理想書店でも販売開始とあいなりました。 これによりMac/PCはもちろん… iPhoneでも… そしてiPadでも… お読みいただけるようになりました。 見ての通りMac/PCでは縦書き表示もできます。 しかしなんといってもうれしいのはiPad対応。ご覧の通り見開きでもずいぶんと読みやすく仕上がっております。 もちろん決済は一回だけ。一度買えばどのプラットフォームでお読みいただいても問題ございません。 iOS4 & iPhone 4 リリース記念として、今回、「弾言」「決弾」どちらも6月いっぱいは11
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紀伊国屋書店は6月21日、コンシューマー向け電子書籍配信に参入すると発表した。9月にiPhone/iPad向け統合アプリを公開し、その後Android向けなどにサービスを広げる。メモリーカードにコンテンツを収納して店頭販売するハイブリッド販売も計画し、地域の書店とも協調して展開できる「書店発の電子書籍流通モデル」の確立を目指すとしている。 講談社、小学館、集英社、角川グループなどが賛同しているという。業務提携している凸版印刷とも協力するほか、インフォシティ、ボイジャーからの技術協力も受ける。端末メーカーには、ストア機能をフルサポートできるよう、機能実装などについて働きかけていくという。 同社は07年から、大学図書館向けに学術・教養書を販売する「NetLibrary」を展開しており、コンシューマー向けにも電子書籍販売を拡大する。
小学館は6月16日、漫画雑誌「週刊少年サンデー」の作品を配信するiPhoneアプリ「少年サンデー for iPhone」をApp Storeに公開した。アプリは無料で、作品はアプリ内課金を使って1巻450円で販売する。アプリの電子書籍ビュワーはデジタルカタパルトが開発した。 配信第1弾として、「うる星やつら」(高橋留美子)や「うしおととら」(藤田和日郎)、「名探偵コナン」(青山剛昌)、「MAJOR」(満田拓也)の4タイトルをラインアップ。それぞれ1~5巻を発売し、毎週2巻ずつ追加する。 作品のデータはiTunesと同期してもバックアップされず、アプリを削除したりiPhoneを買い換えた場合は、作品を再度ダウンロードする必要がある。再ダウンロードに料金は発生しない。 iPad版アプリ「少年サンデー for iPad」も近日中に公開される見込み。一度購入した作品は、iPhoneとiPadの両方
iPhoneとリアルの本を組み合わせる素敵な取り組みだなー、と思っていたのですが、いよいよ「PhoneBook」が発売されるみたいですね! ▼MOBILE ART LAB. — モバイル表現研究所 — iPhoneと、本を組み合わせたハイブリッドな本。読み進めながら、画面をタッチしたり本そのものを傾けたりなど、内容に沿ったインタラクティブなアクションを楽しめる。インタラクションを伴わない通常の動画や、写真で利用することも可能です。 「iPhoneを子どもと一緒に楽しめるコミュニケーションツール」という考え方が誕生のきっかけだそうですが、これは親もワクワク楽しめるのではないでしょうか。 絵本の中に本をセットして、実際にタッチしてお話に参加することができるようになっています。 プリントメディアと映像メディアを組み合わせたこの新しい表現手法により、今後は絵本に限らず、パンフレットやカタログといっ
<理想BookViewerの3ポイント紹介> ・電子書籍のオンライン書店である〔理想書店〕の本を閲覧ソフト ・”蔵書”は139冊!(10年4月27日現在) ・iPhone上で書籍購入も可能!(ただし、safariも使います) 現在、林信行さんの書籍「iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?」が無料配布中ですよ!!電子書籍を体験していない方、このチャンスに今すぐ入手! 〔理想書店〕は電子書籍のオンライン書店。”蔵書”は4000冊以上!そのうち、iPhoneで閲覧できるものは139冊あります。 5月5日まで限定で、林信行さんの書籍「iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか?」が無料配布されています。電子書籍を体験していない方は、この機会に一度、電子書籍を使ってみてはいかがでしょうか? 本記事では、「電子書籍を使ってみよう!」ということで、理想BookViewerというアプリで林信行さ
キンドルに続き、アップルiPad 登場。それは、本の世界の何を変えるのか? 電子書籍先進国アメリカの現況から、日本の現在の出版流通の課題まで、 気鋭のジャーナリストが今を斬り、未来を描く。 本が電子化される世界。 それは、私たちの「本を読む」「本を買う」「本を書く」という行為に、 どのような影響をもたらし、どのような新しい世界を作り出すのか? <著者あとがきより> 私は年に数百冊も本を購入し、たぶん百冊以上はちゃんと読んでいる活字中毒者です。 そして同時に、年に四〜五冊も本を出している書き手のひとりでもあります。 その意味で、キンドルやiPadのような電子ブックリーダーが出てくることによって、 本の世界がどう変わっていくのかは自分にとっても切実な問題としてとらえています。 本文中で何度も書いていますが、間違えてはならないのは、 「電子ブックの出現は、出版文化の破壊ではない」ということです。
先日予告した「クラウド本棚付きeBook Reader」(正式名称はCloud Readers)、予定通りに開発も終わり、 Apple に Submit することができたのでここに報告させていただく(現在、Appleによる審査中)。前のエントリーでも書いたが、これは私自身がiPhoneで主にマンガを読むために自分用に作ったマンガリーダー(非売品)をiPad用に改造したもの。1年近くもの間、細かなところで微調整を繰り返して作り込んで来たものなので、満足していただけると思う。 一つだけ不安なのが、リリース前に実機でのテストができなかったこと。本来ならば、iPad上で私自身がしばらく使い込んで微調整を繰り返してからリリースするべきなのだが、「iPadアプリストアのグランド・オープニングに自分の作品を並べたい」という欲求には勝てず、エミュレータでのテストに頼らなければならなかったのが残念。 もう一
Risks and mistakes that online gamers may have to deal with when they are dealing with online casinos in the United States In the United states we all know that a few state may allow online gaming and betting whereas in some area sit is still not legal to play casino online, that is why when you are in need of getting the right games and paly them as per your preferences you must be able to find o
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