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ブックマーク / www.newsweekjapan.jp/reizei (17)

  • カルロス・ゴーン逮捕、アメリカでどう報じられたか|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <ゴーン会長逮捕のニュースはアメリカで、企業経営者の強大な権力への批判だけでなく、グローバル企業のトップが日だけの事件で逮捕されることへの困惑と共に報じられた> 日産三菱・ルノーのカルロス・ゴーン会長の逮捕劇については、アメリカでは19日月曜の週明けに飛び込んできたニュースですが、それほど大きな扱いにはなっていません。地上波に当たる三大ネットワークやケーブルテレビでは、ほとんど報じられておらず、CNBCなど経済専門局が第一報と簡単な論評を伝えているだけです。 現時点では、アメリカでの見方は2種類に分かれます。1つは、企業経営者の強大な権力が起こした腐敗という見方です。つまり、日の検察当局の捜査を受けて、その「犯罪」の原因を推測したり、類似の事件について論じたりといったものです。 例えば、19日午前中のCNBCには、アメリカの「ビッグ・スリー」つまりGM、フォード、クライスラーの3社で副

    カルロス・ゴーン逮捕、アメリカでどう報じられたか|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    sugimo2
    sugimo2 2018/11/20
    “グループ企業の総帥に対して、グループを構成する一企業が独断でローカルな国の捜査当局に捜査協力している状況への違和感”
  • アメリカがギュレン師をトルコに引き渡せない5つの理由

    <トルコのエルドアン政権は、クーデター未遂に関与したとしてアメリカに滞在中のイスラム教指導者ギュレン師の引き渡しを求めている。しかし確たる証拠も提示されない中で、アメリカがこの要求に応じることは考えにくく、結果としてトルコと欧米側の関係が悪化する可能性もある>(写真はペンシルベニア州の自宅で取材に応じるギュレン師〔2013年9月撮影〕) 先週末にトルコで発生した「クーデター未遂」事件に関して、トルコのエルドアン政権は、アメリカに亡命している宗教指導者ギュレン師の引き渡しを要求しています。同師が事件の黒幕だというのですが、これに対してアメリカのケリー国務長官は引き渡しを拒否する考えのようです。 その理由としては色々ありますが、5点議論してみたいと思います。 1点目は非常に基的な法律論です。ケリー長官によれば、犯罪行為に加担したという証拠がなければ、身柄の引き渡しはアメリカの国内法上許されな

    アメリカがギュレン師をトルコに引き渡せない5つの理由
    sugimo2
    sugimo2 2016/07/19
    ”ペンシルベニアというのは、その設立者の一人であるウィリアム・ペンの考え方により、特に「信教の自由」「他宗教への寛容」を徹底する考え方が今でも生きています”
  • なぜ日本には「左派勢力の旗手」が出現しないのか?

    今週のアイオワ党員集会では、自称「民主社会主義者」のサンダースがヒラリーに肉薄した Rick Wilking-REUTERS 各州の予備選が始まったアメリカの大統領選では、民主党のバーニー・サンダース候補に若者の支持が集まっています。今月1日のアイオワ党員集会では、盤石と言われたヒラリー・クリントン陣営に1%未満の差まで詰め寄る一方で、今月9日に予定されているニューハンプシャーの予備選では自身の選挙区バーモントの隣ということもあって、大差での1位が見込まれています。 このサンダースですが、60年代から「反戦・反格差」を主張として掲げており、自分は「民主的な社会主義者」という立場を一貫して通しています。さらに大統領選で「政治による革命を目指す」としています。政策としては「空前の大増税を行って富裕層の富を吐き出させ」、「スウェーデンや日のような政府一元化の健康保険制度」を導入、さらには「公立

    なぜ日本には「左派勢力の旗手」が出現しないのか?
    sugimo2
    sugimo2 2016/02/05
    "左派カルチャー全般に「富裕層の自己実現」といった匂いがついてしまっていて、若い世代の困窮層にとっては違和感こそあれ親近感が持てない"
  • イラン核合意が日本の安全保障に与えるインパクト

    いわゆる「集団的自衛権の行使は合憲」という解釈の上での、一連の「安保法制」を成立させようという日の動きは、アメリカでは大きく報じられてはいません。何よりも14日にウィーンで発表された、「イランとの核協議合意」のニュースが大きな話題になっているからです。 非常に簡単に言えば、今後15年間にわたって、イランは核兵器の製造につながる濃縮ウランの製造を制限されます。また、この点に疑念が生じた場合にはIAEA(国際原子力機関)による査察をイランは受け入れることになりました。その見返りとして、国際社会はイランに対する経済制裁を解除するというのが要点です。 今回の合意は「EU+E3(英独仏)+3(アメリカ中国ロシア)」とイランによるもので、オバマ大統領はウィーンでの発表の直後の臨時会見を行い、「これはあくまでイランを信頼するということではなく、イランを監視する仕組みを作ったものである」として、早速

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    sugimo2 2015/07/18
    ”一時期のNATOにおけるドイツ軍のように「歴史に傷を持つがゆえに、黙々と犠牲に耐えなくてはならない」ような「使われ方」をされる危険もある”
  • 「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)

    昨日(27日)アップした大相撲に関するエントリで、舞の海秀平氏が講演で「外国人力士排斥発言」を行ったという報道を受けてコメントしましたが、その後、アラスカ在住の好角家の方から指摘があり、その講演の内容全体を動画サイトで閲覧することができました。 結論から言えば、舞の海氏の発言は報じられていたのとは180度異なり、むしろモンゴル出身力士をはじめとした外国人力士へのリスペクトに溢れたものでした。まずもって、お詫びと共に訂正をさせていただきます。 この講演から明らかなのは、舞の海氏もまた相撲文化の素晴らしい継承者であるということであり、その素晴らしい弁舌も含めて、名講演と言っても過言ではないと思います。 この講演で舞の海氏の指摘したのは、以下のような点です。 「相撲の発祥地はモンゴル。東進して韓国経由で日に伝わった。西進したものは現在トルコなどにも伝えられている。 「日歴史上初めて相撲が登

    「排外発言」とは正反対だった「舞の海氏の講演」(前回エントリのお詫びと訂正)
    sugimo2
    sugimo2 2014/05/28
  • 「ディーゼル特急を守れ」、JR北海道のギリギリの闘い

    ここニュージャージー州をはじめ、ニューヨークからマサチューセッツなどの米国北東部では、夏というのは道路工事の季節です。あちこちで、路面をはがして再舗装する作業が続いています。というのも、12月から1月には大雪が降ったり、気温が摂氏で氷点下10度を下回る中で、路面が凍結を繰り返す中で数年で舗装がガタガタになってしまうからです。 そうした工事区間を通りながら、私はJR北海道のことを考えていました。実はJR北海道が現在置かれている苦境というのは、ここ米国東北部のガタガタの路面と、ある意味で重なるものがあるからです。 そのJR北海道の特急列車では、ここ数年、発煙や発火の事故が多数発生していることから、11月にはダイヤ改正を行って、特急の最高速度を時速130キロから110キロに減速するという発表がされました。 日の鉄道技術、特に安全対策は世界最高水準であるのに、どうして北海道だけ事故が頻発するので

  • レスリングが五輪から「除外?」、アメリカでも広がる困惑

    別に「日のお家芸」だからということで、欧米の委員たちが意地悪をしたわけではないと思います。今回の「レスリングがオリンピック種目から除外される可能性」というニュースは、アメリカでも驚きと共に受け止められています。この2月12日(火)という日は、前日にローマ法王ベネディクト16世の「生前辞任」のショック、そして北朝鮮の核実験のショック、LAPD元警官で殺人犯の逃亡劇など大きなニュースがあったのですが、この「レスリング問題」は決してニュースとしては埋もれていません。 というのは、アメリカは「レスリング大国」だからです。何よりも頂点に位置する全米オリンピックチームは、世界でも一二を争う強豪チームです。特に男子は、昨年のロンドンでは金メダルが2個(いずれもフリー)を獲得するなど、2000年のシドニー大会以降のトータルで「6個」の金メダルを獲得しています。女子レスリングに関しては、アメリカの場合は種

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    sugimo2 2013/02/13
    なんとかならんもんかのう
  • 従軍慰安婦問題、いわゆる「河野談話」の訂正は可能か?

    安倍政権がいわゆる従軍慰安婦問題に関して、「軍の強制連行があった」とする「河野談話」を見直すかもしれないという報道に関しては、韓国だけでなくアメリカの政界やジャーナリズムによる関心も高まっています。 この問題に関する事実関係に関しては、私は池田信夫氏が様々な史料を参照しながら丹念に調査を続けて来た結論、つまり「軍による強制連行はなかった」という立場を取ります。 では、問題になっている河野談話を訂正すればいいと考えるのかというと、こちらはそうは簡単ではないと考えます。この点に関しては、日の政界や世論には根的な誤解があり、注意深い議論をしないと、日の国益を大きく損なう危険があるからです。 誤解というのは、「軍による強制連行はなかった」という訂正に成功したとしても、全く「日の名誉回復にはならない」ということです。一言で言えば「強制連行はしなかったが、管理売春目的の人身売買は行なっていた」

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    sugimo2 2013/01/07
  • 「夜も眠れない」青函トンネルの新幹線通過問題

    別に騒音で眠れないのではありません。その昔、夫婦漫才の春日三球・照代さんが「地下鉄が新しくできるときに、車両をどうやって入れるのかを考えると夜も眠れない」というネタで有名になりましたが、この問題はそれ以上に複雑だからです。 私はアメリカに住んでいるのですが、そのためもあって日の鉄道システムへの愛着の念は並々ならぬものがあり、不肖ながら鉄道評論というものに手を染めております。とは言っても「消えゆく車両に別れを惜しむ」的なセンチメンタルな趣味はあまりなく、鉄道模型や鉄道写真に凝っているわけでもありません。 ですが「鉄屋」であることは間違いなく、あえてカテゴリを分ければ「安鉄(アンテツ)」つまり、鉄道の安全技術が主要な関心分野です。その方面に関しては、JRなどの専門家からも評価をいただいていますが、何と言っても変化する日の社会経済情勢の下で「鉄道を守り、鉄道の安全技術を磨く」という問題を追い

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    sugimo2 2012/12/17
    "問題は、この貨物列車と新幹線が混在できないということです"
  • アメリカにはどうして「ダディズ・ガール」が多いのか?

    監督に役者に大活躍のジョージ・クルーニーですが、2011年に関して言えば、監督作品としては "The Ides of March" (『スーパーチューズデー~正義を売った日」という邦題で公開中)ですが、一方で、彼の役者としての成果としては、やはり "Descendants" (『ファミリー・ツリー』という邦題で日では5月に公開予定)になると思います。この作品での演技に関してクルーニーは、ゴールデングローブの主演男優賞を取り、オスカーでも主演男優賞候補になっています。 この映画ですが監督はアレックス・ペインで、今ハリウッドで「一作ごとに大きな期待を集める」人気監督です。前作の『サイドウェイズ』では、ポール・ジアマティ、更にその前の『アバウト・シュミット』ではジャック・ニコルソンといった芸達者を起用して、人生の危機に陥った人物が、親しい人間との関係を再構築することから危機を脱して行くというド

  • アメリカの外食産業に過労死がない理由とは?

    大前提として客も店も細かいことはゴチャゴチャ言わないし、とりわけ中堅以下の企業化されたファミレス系やファーストフード系に至っては、サービスの水準はかなり低いという問題があるわけです。その点では、日とは全く別世界で比較の対象にはならないのですが、個別の問題では参考になる点もあると考えて箇条書きにしてみました。 (1)役割分担がハッキリしています。例えば、注文を取るのは「サーバー」、最初に接客して客をテーブルに誘導するのは「ディスパッチャー」などという「専任」ですし、料理を運んだり皿を下げる専門の「アシスタント」など接客だけでも細かく分かれています。厨房の中も役割分担が明確です。 (2)職務内容は契約書で明確になっています。ですからコストカットのために、ある仕事を他の人間にカバーさせるなどということは不可能です。また契約に書いてあることは双方が履行しなくてはなりません。野球の井川慶選手がヤン

  • 日本のエレクトロニクス各社はどうして苦境に至ったのか?

    ソニーの4年連続での赤字決算とCEOの交代劇、シャープの赤字決算と暗いニュースが続いています。かつては、日経済の牽引車の一つであったエレクトロニクス産業は、明らかに苦境に立っています。以前にこの欄でお話した内容と重なる部分もありますが、この機会にもう一度原因を整理しておこうと思います。 一つは、ハードからソフトへ、モノの販売から関係性のビジネスへというビジネスの大枠の変換に対応できていないということです。例えば、音楽の販売や再生機器がそうです。かつては「ウォークマン」や「CDプレーヤ」などのモノ、あるいはジュエルケースに入ったCDというモノを製造し、販売し、所有させるというビジネスのスキームがあったわけです。 ですが、現在は違います。音楽は主としてダウンロード販売であり、その買いやすさとか、サービスの信頼性などが最も差別化が可能な部分になるわけです。再生機器については各個人がそれぞれ使い

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    sugimo2 2012/02/14
    プロジェクトXな白昼夢でも見続けてるんでしょ、きっと。
  • ニューヨーク・フィルの「iPhone 着信音事件」、その時指揮者は?

    昨年末にご紹介した小澤征爾氏と村上春樹氏の対談について、一点気になる部分がありました。それは往年の巨匠レナード・バーンスタイン(『ウェストサイド物語』の作曲者でも有名)が音楽監督だった時代に研修生として指揮をした経験に基づいて、小澤氏がニューヨーク・フィルハーモニーの演奏姿勢について否定的であった点です。 小澤氏の批判は、特に弦楽器の奏法が「軽い」というものでしたが、この点に関しては一昨年からアラン・ギルバート氏が音楽監督に就任したことで大きく改善されています。楽団の名誉のためにも、そのことを申し上げておきたいと思います。このギルバート氏は、日人のお母様が同楽団の現役バイオリスト、お父様も同楽団のバイオリニストで人もバイオリン奏者であり、就任早々に弦楽セクションの奏法を変更しているからです。 さて、このギルバート氏ですが、NYフィルの音楽監督として最も力を入れているのは、グスタフ・マ

  • 「橋下イズム」と「ティーパーティー」その同時代性 | 冷泉彰彦 | コラム | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    予想通りの圧勝でした。大阪市の橋下候補はともかく、大阪府の松井候補も大差での勝利、しかも歴史的な高投票率ということですから、この選挙結果は無視できません。それにしても、アメリカで見ていて思うのは、日米の政治風土が酷似しているということです。 非常に小さな例では、例えば私の住んでいる地区では、大学町のプリンストンでも似たような事件がありました。町の中心部にある自治区(プリンストン・ボロ)と、その周辺を取り囲むような町(プリンストン・タウンシップ)というのは、コスト配分を巡る争いから100年以上分裂した自治体を形成していたのです。ですが、今年行われた住民投票の結果で、最合併することになりました。その目的は単純で行政二重コストの削減です。試算によれば、合併後の全域で、固定資産税の減税が可能になるというのです。勿論、リストラの痛みは伴いますが、双方での住民投票の結果ですから仕方ありません。 このプ

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    sugimo2 2011/11/29
    "「日の丸・君が代」で攻めれば「敵はきっとイデオロギーから反発して感情的になる」だろうというのが彼等の「狙い」なのです" 釣られまくりだったからなあ
  • 天災続きのアメリカ北東部、対応にもお国柄

    火曜日の23日に発生した、バージニアを震源としたM5・8の地震については、時間の経過と共に被害の規模が明らかになってきました。TV各局の報道によりますと、一番揺れが激しかったのは震源地のバージニア州のミネラルという人口500人弱の小さな町で、ここでは学校の校舎が大きく損傷しただけでなく、多くの住宅や商店に被害が出ています。 ニュース映像から判断すると、料品店で商品の半分が棚から落ちているというのが、一番深刻なもののようで、恐らく震度5弱というあたりが最高だったと見ることができます。では、その程度の揺れでどうして大きな被害が出たのかというと、ミネラルの町におけるレンガ造りの煙突の損傷、ブロック塀の損傷などの映像を見れば一目瞭然です。レンガやブロックを単にコンクリで接着して積上げただけのものばかりなのです。 要するに、耐震性ということは全く考慮されていなかったわけです。一昨日お伝えした、ワシ

  • ソニーの迷走をトヨタの忍耐と比較する | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    PS3のネットゲーム会員に関する個人情報流出など、一連のデータセキュリティ防衛の失敗が明るみに出たソニーですが、当初は米議会の公聴会への召喚を拒否したり対応がスッタモンダしていました。その対応には米政界から圧力が高まり、最終的には6月2日に議会下院エネルギー通商委員会小委員会において、ソニーのネットワーク・エンターテインメント(SNE)・インターナショナル社長のティム・シャーフ氏が証言台に立つことになりました。 この議会公聴会ですが、全体として淡々と進行したものの、小委員会のメアリ・ボノ・マック委員長(共和、カリフォルニア44区)は終始厳しい姿勢でしたし、与野党の各議員からは対応の遅さを指摘するなど、追求が続きました。さて、このシャーフSNEインターナショナル社長の対応ですが、一昨年から昨年にかけて発生した北米におけるトヨタの連続リコール事件と比較すると、大きな問題を残したと言わざるを得ま

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    sugimo2 2011/06/07
    ”私は、ソニー本社の、恐らくは日本や英国出身のかなり年齢の高い層の判断が、この「ITの世界の掟」が分からずに、ズレまくっているのではないかと見ています”
  • 危うし、アメリカ「生卵」事情

    アメリカ人は卵料理が大好きです。料理だけでなく、卵のたっぷり入ったお菓子やアイスクリームなど、とにかく卵なくして、アメリカ生活は考えられないと言って良いでしょう。ですが、卵との付き合い方で、日とは決定的に異なる点が1つあります。それは「生卵」に対する警戒心です。社会常識として「生卵は危険」というのが一般的になっており、事実、そのものズバリの生卵を使った料理はあまりありません。また、州によって多少規制が異なりますが、基的にレストランでの生卵の提供は禁止されている地区が多くあります。私の住んでいるニュージャージー州でも、レストランでの「生卵」は禁止です。 さて、今月のアメリカではアイオワ州の2つの業者が出荷した卵がサルモネラ菌汚染を起こしているということで、5億個の卵を回収するということになり、大騒ぎになっています。健康被害も出ており、例えばウィスコンシン州のレストランでは、20数名の

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    sugimo2 2010/08/26
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