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photoとTipsに関するsugimo2のブックマーク (15)

  • 第175回 動物園で写真に夢中になる撮り方とそのコツの関係

    行楽の時季、万人の楽しめるスポットが動物園。動物を撮るのは楽しいということで、家族で出掛けたらお父さんが写真に夢中になって家族に怒られる的なそんな方面のお話です。 春は行楽の季節ですな、ということで、ひさしぶりに動物園で動物を撮る話なぞ。 家族と動物園へ行って動物背景に家族写真とか、彼女と動物園へいって楽しくうんぬんとかそういう話にはまったくならず、むしろ、動物は面白いよなその面白さをきちんと撮りたいよな的な、家族で出掛けたらお父さんが写真に夢中になってや子から怒られる的なそんな方面を目指しております。 望遠で猿山 まずは猿山から。 個人的に、動物園へふらっとでかけるとつい見入ってしまう、いやカメラを構えて無駄に撮ってしまうのが猿山なのである。猿が大量にいてそこかしこで関係ができてて、社会のようなものができてて、観てて飽きないというのが一番なんだが、猿山は基的にちと遠いので望遠ズームレ

    第175回 動物園で写真に夢中になる撮り方とそのコツの関係
  • 第39回 新幹線の車窓からiPhoneで富士山を撮る

    2014年の正月、東京から東海道方面を西へ新幹線で帰省していたみなさま、お疲れ様でした。わたしも思い切り、3日に有楽町駅近隣で発生した火災の影響を受けてエライ目にあったわけだけど、それでもなんとかふたりがけの席をゲット。東海道新幹線はDE側(つまり2人席側)に乗ることに決めているのだ。富士山が見えるから。車窓から見える富士山が好きなのですよ。工場だらけの前景も含めて。 で、富士山が見えると何をするかというと、iPhoneを取り出して撮るわけであるが、そのときのコツの話を。 iPhoneで新幹線から富士山を撮るとき問題になるのは2つ。 ひとつは「前景が思い切りゆがんで写る」こと。この話は以前もした(荻窪圭のiPhoneカメラ講座:第6回 電車を撮ると歪んで写る理由とその対策)。もうひとつはちょっとでもタイミングがずれると手前に鉄橋やら鉄柱やら高架沿いのビルやらがかぶって富士山が隠れちゃうこと

    第39回 新幹線の車窓からiPhoneで富士山を撮る
    sugimo2
    sugimo2 2014/01/08
    "iPhoneで新幹線から富士山を撮るとき問題になるのは2つ"
  • 第33回 iPhotoで写真を仕上げる

    iPhotoは何をするアプリなのか。iPhoneで撮った写真を死蔵させないためのアプリ、といっていい。大きな機能は3つ。ひとつは写真のブラウズ。まあこれは標準の写真アプリでもできるわけで、そう注目すべき機能でもない。ただ、写真にお気に入りやフラグをつけてざくっと分類することはできる。 ふたつめは写真の補正・加工機能。これがなかなか多機能で、写真の修正から大幅な加工まで一通りしてくれるのだ。かなり高機能である。3つめは写真の出力。Webジャーナル、スライドショー、フォトブックと3つあるけど、注目はフォトブック。iPhoneで撮った写真を豪華な写真集にできるのである。全部説明すると長くなるので、今回は2番目の写真の編集機能の話をば。 iPhoneで撮った写真をそのままにしてない? iPhoneで写真を撮ったとき、ちょっと暗いなと思ったり、ちょっと傾いてて気になったり、でもまあいいやってんでその

    第33回 iPhotoで写真を仕上げる
    sugimo2
    sugimo2 2013/11/20
    "iPhotoは何をするアプリなのか。iPhoneで撮った写真を死蔵させないためのアプリ、といっていい"
  • 第170回 自分らしい紅葉写真と一工夫の関係

    紅葉は光が大事 秋になると雑木林が楽しい。赤く色づく木、茶色になる気、黄色い気、緑のままの木、いろんな色がふわっと重なる感じ。それが秋だなあというわけである。 山間部や近所の里山へ行けばそういう風景を見られるけれども、都内でもちょっと自然な豊かな公園に行けばこの通り。水面の反射もちょっと入れてみた。でかい湖でもなんでもなくて、都内の池。それでもこれだけいろんな色を見せてくれるのが楽しいのだ。 ちょっと離れて広角で撮ると、いろんな色を楽しめる。 で、雑木林に入っていくと、ちらほらと紅葉した木が現れる。全部が赤くなくてもいいのだ。きれいなモミジを見つけたら、葉っぱの形がぐっとわかるくらい近づいてその色を楽しもう。 まずは同じ木を2枚撮り比べ。違いは背景である。見ると分かるとおり、モミジの赤さをぐっと引き立てたいなら、背景は黒い方がいい。黒に赤は映えるのだ。もうひとつ、黒を背景にして色を濃く出す

    第170回 自分らしい紅葉写真と一工夫の関係
    sugimo2
    sugimo2 2013/11/14
    "紅葉は光が大事"
  • ブルーインパルス! どうすればキレイに撮影できるのか? - 日経トレンディネット

    6機が三角形になるブルーインパルスのデルタ編隊。白いスモークを引く機体は青空をバックにした時に最も映える。こうしたチャンスはめったにないので有効に活用したい 長い間ご愛読いただいたシリーズも今回で最終回となった。今回は空撮から離れて空のイベントを地上からうまく撮影する方法を考えてみよう。10月に福岡県の航空自衛隊築城基地で行われた航空祭を例に説明する。 航空祭というのは1年に1回基地を一般公開して行われる航空機の飛行展示が行われる「エアショー」である。このエアショーは無料で、今人気のアクロバット飛行チームであるブルーインパルスも参加することから入場者の数も地方で7万~8万人、11月に開催された埼玉県の入間基地航空祭では何と32万人というもの凄い人数だった。滑走路周辺に広がる広いエプロン(航空機の駐機場)が、まるでラッシュアワー時の新宿駅ホームのような状態だったと言えば、その状況が想像して

    ブルーインパルス! どうすればキレイに撮影できるのか? - 日経トレンディネット
  • 【フチ子で写真を学ぼう】〜人物写真編〜 | AppBank

    iPhoneカメラ初心者の私、ブリ大根と一緒に写真の撮り方を学んで行きましょう! 「フチ子で写真を学ぼう」企画の第1回目は、「人物写真の撮り方」です。 突然ですが皆さん、この写真のような、ステキな人物の写真を撮ってみたいと思ったことはありませんか? こちらは、プロカメラマンの弥生さん(@Hanauta841)が撮影した写真です。 弥生さんの作品が見られる記事→【カメラ教室】クオリティの高過ぎる写真をお手に、トイカメラ加工を学ぼう。(昼刊) 人物の写真って、撮影の仕方によって全く違ったものになりますよね。だから、このようなステキな人物写真を撮りたい! そのためには練習が必要ですが、わざわざ人を呼ぶわけにもいきません…。 そこで今回は、「コップのフチ子さん」をモデルにして、人物写真の撮り方を一緒に学んでいきましょう! 人物写真のモデルは… 写真撮影のモデルになってもらうのは…コップのフチ子さ

    【フチ子で写真を学ぼう】〜人物写真編〜 | AppBank
  • 第165回 雨中と雨上がりと夜雨の関係

    梅雨時で写真というとあじさいとかを連想するけど、意外にも雨で映える被写体はたくさんある。雨自体を撮っても楽しいし、雨上がりや夜雨ならではの写真もあるのだ。 雨を楽しむ いうまでもなく、6月中旬から7月中旬の約1ヶ月は「梅雨」であり、梅雨といえば「6月」ってイメージだけど、実際には7月中旬までズレこむことも多いわけで、けっこう長いのである。 というわけで、雨。 普通、雨の日はカメラを持ち出さないのだけど、最近は、デジタル一眼でもミドルクラスから防じん塵防滴が当たり前になったし、防水デジカメもあるしで、雨の中傘をさして撮影するのも乙って感じはある。 そんな雨の写真を。

    第165回 雨中と雨上がりと夜雨の関係
  • 第2回 これでピンボケ写真とおさらば――AFをうまく活用する

    iPhoneでうまく写真が撮れない人の多くは手ブレが原因だけど、ほかに「ピンボケ」もあると思う。じゃあどうすればピンボケを防げるのかというと、被写体が画面に収まる位置や、被写体との距離などが重要になってくるのだ。 →第1回 カメラの起動方法/手ブレを抑える構え方 先週「iPhoneでうまく撮れないって人の多くは手ブレが原因」と書いたけれども、じゃあほかの原因は何か、というと、そのうちの7割くらいは多分ピンボケなのである。ピントが合ってくれなくて狙った通りの写真が撮れない。これはもう宿命的に存在する問題なのだ。 ときどき「ピンボケ」と「手ブレ」の違いが分かってない人がいるけれども、まあ、キリッとしてるべきところがもやっとしてたらピンボケ。拡大してよく見ると「もやっ」じゃなくて動いて写ってるようなときは「ブレ」。

    第2回 これでピンボケ写真とおさらば――AFをうまく活用する
  • 第1回 カメラの起動方法/手ブレを抑える構え方

    今最もよく使われているデジカメは「iPhone」ではないだろうか。というわけでiPhoneカメラ講座、始めます。まずは超基だけどカメラの起動方法と、手ブレを抑える構え方から。撮影に役立つ小技もあります。 おそらく、今、日で一番使われてるデジカメがiPhoneなのは間違いないかと思う。米国の有名なフォトストレージサイト「Flickr!」においても、アップロード数が一番多いカメラはiPhoneだし。でもデジカメ入門やデジカメの使い方について書かれたものは多いけど、iPhoneカメラを使った写真入門ってあまり見ないじゃん、ってことにあるとき気づいたのだ。 そこで今更感バリバリではありますが、iPhoneカメラ講座、始めます。使いこなしている人には最初の数回は退屈でしょうが、お付き合いを。iPhone 5を使うけど、たぶん古いiPhoneでもそれなりにOSをアップデートしていれば大丈夫。基

    第1回 カメラの起動方法/手ブレを抑える構え方
    sugimo2
    sugimo2 2013/02/20
    "大事なのは「シャッターボタンを押したときじゃなくて、指を離したときに撮影される」ということ" うん、これ重要。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 節電生活でもLEDライトで猫撮影! (1/2)

    「計画停電なんてさせてやるもんか!」という勢いで、うちも節電が始まったのである。 「我慢する節電」じゃなくて「楽しい節電」。なんてことはない、今まで高くて躊躇していたLED電球を買う理由ができたわけで、「LED電球に向いているのは、わが家のどこの照明で、どのくらいの明るさに切り替えたらいいか」なんて考えて、買ってきて交換するのが楽しいのだ。来月の電気代が楽しみ。 ただ、LED電球はその構造上、360度まんべんなく照せる訳じゃない。うちも「必要なところが明るくなればOK」という考えで、熟考して付け替えた。 だから非常に快適だし、瞬時に灯りが点くのも気持ちいいのだが、は人間にとって明るさが必要じゃないような場所(棚の上とか)に行きたがるのだ。 もうひとつ、節電ってことで、人がいない部屋の灯りは消すことになった。でも人がいなくてもはいるのである。 かくして、うちの照明環境が撮影に向かなくな

    節電生活でもLEDライトで猫撮影! (1/2)
    sugimo2
    sugimo2 2011/04/20
    おお!ライトでけっこう変わる!
  • iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた

    iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた2010.12.08 10:007,928 これさえ読めばiPhoneで超絶素晴らしい写真が撮れちゃいます! いい写真を撮る事に必要なものってなんだと思います? 良いカメラに良いレンズに良いモデル選びに...なんてすごーく面倒だっておもっていませんか。実はiPhone一つでも素晴らしいアーティスティックな写真が撮れちゃうんです。 今回ギズではiPhoneのカメラアプリだけで写真展や写真集を出版している写真家 三井公一さん(写真右)にそのコツを伝授していただきました。 実はiPhone一つで撮影するスタイルは、海外FlickriPhoneographer(アイフォングラファー)という名称で知られていて、一つのジャンルを形成しているそうなんです。三井さんは今年8月にiPhoneのみで撮影された写

    iPhone写真家三井公一(sasurau)に、iPhoneで格好いい写真を撮るコツを聞いてきた
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 猫はバウンス・ストロボで | COMPLEX CAT

    今のデジタル一眼は,恐ろしいほどの高感度がノイズも気にならないレベルで使えるので,室内の撮りは当に便利になりました。ただ,光があまりにもフラットな場合や,ライティング位置が悪いと思えば,補助光を矢張り使うことにしています。ストロボを焚く場合でもキャッチライトは,ストロボ以外のアベイラブルな光源を利用する方が無理がないような気がします。 髭の片方が上に,もう片方が下の方に流れて,長男に「埴輪の手」みたいと言われているナッチ。 ストロボ発光は,網膜が反射するし,多分彼らにもストレスになると思うので,ばしばしシャッター切る気分になりません。むしろ,直接照射しないようにストロボを当てることを第一に考えるべきだと思います。 ファニー・フェイスの錆のわさび(仮名)。大人しい子とは言え,子は遊んで欲しいので,側に行けば適当な距離で止まっていてくれないため,誰かに遊んで貰っているところを撮らないと

    猫はバウンス・ストロボで | COMPLEX CAT
  • 名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法 - キャズムを超えろ!

    デジタル一眼レフカメラを買ったはものの、室内で撮影すると「いかにもシロウト」って感じの写真になってきれいに撮れない...とお悩みの方へ。勿論、BESTな解決方法は角度調整可能な外付けフラッシュ+明るいレンズ、であることは言うまでもない。でもそんな高価なアイテム買えないよー or 外付けフラッシュはでかいから持ち歩けなくて不便...というときは、この"名刺ディフューザー兼バウンサー"を試してみてほしい。 まず、名刺など白くて分厚い紙を用意し、下図のようにアクセサリーシュー*1に刺さるようはさみやカッターでカットする。 次に図のようにアクセサリーシューに突っ込む。 以上終わり。完成するとこんな感じ。 で、コレをつけると何が起こるかというと、一部の光は白い紙面で反射され、天井を明るく照らす。つまり、外付けフラッシュにおけるバウンス撮影と同じような効果を得ることができるというわけだ。さらに、厚紙を

    名刺1枚でデジタル一眼の室内撮影を格段に美しくする方法 - キャズムを超えろ!
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