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tipsと猫に関するsugimo2のブックマーク (2)

  • 節電生活でもLEDライトで猫撮影! (1/2)

    「計画停電なんてさせてやるもんか!」という勢いで、うちも節電が始まったのである。 「我慢する節電」じゃなくて「楽しい節電」。なんてことはない、今まで高くて躊躇していたLED電球を買う理由ができたわけで、「LED電球に向いているのは、わが家のどこの照明で、どのくらいの明るさに切り替えたらいいか」なんて考えて、買ってきて交換するのが楽しいのだ。来月の電気代が楽しみ。 ただ、LED電球はその構造上、360度まんべんなく照せる訳じゃない。うちも「必要なところが明るくなればOK」という考えで、熟考して付け替えた。 だから非常に快適だし、瞬時に灯りが点くのも気持ちいいのだが、は人間にとって明るさが必要じゃないような場所(棚の上とか)に行きたがるのだ。 もうひとつ、節電ってことで、人がいない部屋の灯りは消すことになった。でも人がいなくてもはいるのである。 かくして、うちの照明環境が撮影に向かなくな

    節電生活でもLEDライトで猫撮影! (1/2)
    sugimo2
    sugimo2 2011/04/20
    おお!ライトでけっこう変わる!
  • 猫はバウンス・ストロボで | COMPLEX CAT

    今のデジタル一眼は,恐ろしいほどの高感度がノイズも気にならないレベルで使えるので,室内の撮りは当に便利になりました。ただ,光があまりにもフラットな場合や,ライティング位置が悪いと思えば,補助光を矢張り使うことにしています。ストロボを焚く場合でもキャッチライトは,ストロボ以外のアベイラブルな光源を利用する方が無理がないような気がします。 髭の片方が上に,もう片方が下の方に流れて,長男に「埴輪の手」みたいと言われているナッチ。 ストロボ発光は,網膜が反射するし,多分彼らにもストレスになると思うので,ばしばしシャッター切る気分になりません。むしろ,直接照射しないようにストロボを当てることを第一に考えるべきだと思います。 ファニー・フェイスの錆のわさび(仮名)。大人しい子とは言え,子は遊んで欲しいので,側に行けば適当な距離で止まっていてくれないため,誰かに遊んで貰っているところを撮らないと

    猫はバウンス・ストロボで | COMPLEX CAT
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