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お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。
こんにちは。プロダクトグループのshoito(しょいと)です。 9/26(水)に開催された レガシーコードにドメイン駆動設計で立ち向かった5年間の軌跡 に参加してきたのでレポートします。 当日のtwitterのハッシュタグ#DDDAllianceのツイートがTogetterでまとめられています。 BIGLOBEにおける、5年間のDDDへの取り組みと今後について ビッグローブ株式会社 西 秀和さんより 30年間、事業を支えてきた業務システムをDDDで刷新する。 そのためには、組織的、エンジニアのレベルなど多くの問題があります。 その壁をどう乗り越えたのか? そして、壁の向こうで得た恩恵とは何のか? 5年という期間を経て、得ることのできた気づきや組織的な変化をお伝えしたいです。 アジェンダ DDD導入に至るまで 導入時の苦労 導入による効果 今後の目標 BIGLOBE販売システムについて、DD
最近、CI/CDという単語を見ることが増えてきました。Google、Microsoft、Oracleなどの大きなIT企業が自社のCI/CDツールを発表したり、CI/CDのスタートアップの買収などの話が過去一年にいくつもありました。読者のみなさまも導入はしていなくても、CI/CDについてなんとなく知っている方も多いのではないでしょうか? 実際CI/CDに対する需要は急速に高まっています。その裏には自動化の重要性の高まりやアジャイル開発の浸透・進化があります。2回の連載でこの流れについて見ていきましょう。 はじめに 本連載では、CI/CDを始めて学ぶ方にも、すでに知っている方にも、できるだけ新しいことを発見してもらえるように心かげました。 連載の1回目は主にCI/CDの概要と導入のメリットから始めて、CI/CDで加速する最新のアジャイル開発手法を解説します。前半は入門者向けの内容ですが、後半は
以前ソフトウェア開発者採用ガイドの読書感想文を書いたときに反響が思ったより大きかったので、エンジニア採用というテーマは関心が高いのだなと感じました。 上記感想文のエントリでも書いていますが、お手伝いしている会社の方などから「どうやったら良いエンジニアを採用できますか?」と聞かれることがよくあります。先のエントリでは「頑張るしかないですねとしか答えようがない」と書きましたが、頑張るとはいったい何を頑張るのか、きちんとまとめておいたほうが良いなと思いエントリをしたためる次第です*1。 あくまで僕はこう思いますという話で、この通りにしたからといって必ず良いエンジニアを採用できる保証はありません。あしからず。 想定読者 良いエンジニアを採用したい偉いひと、もしくは人事のひとです。 前提: 良いエンジニアとは このエントリでの「エンジニア」とはいわゆるweb系のエンジニア(例: サーバサイドエンジニ
お知らせ ソーシャル認証に頼らず安全にログインしていただくため、すべてのユーザーに対してパスワードの設定を必須といたしました。まだパスワードを設定されていない方は、パスワード設定画面よりご設定をお願い申し上げます。 機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。 新機能 参加者によるオンライン出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース や 特集ページ をご確認ください。
DDD難民に捧げる Domain-Driven Designのエッセンス 第1回 ドメイン駆動設計とは 株式会社オージス総研 アドバンストモデリングソリューション部 佐藤 匡剛 Domain-Driven Design Tackling Complexity in the Heart of Software Eric Evans 著 Addison-Wesley, 59.99ドル 560ページ ISBN: 0-321-12521-5 「ドメインモデリング」は、アプリケーション開発において最も重要な部分だとされています。しかしその割には、フレームワークの使い方やアーキテクチャの設計方法など技術に関する解説書はたくさんあるものの、ドメインモデリングそのものを扱った書籍はほとんど無かったと言ってもいいでしょう。Eric Evansの『Domain-Driven Design』(以降DDD)は、「
9月22日発売の「結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術」からの引用です。 ◉人に話すことが最高のインプットになる(198ページ) 一般的に、「話すこと=アウトプット」というイメージがあります。私はこれまで何度も講演で話してきましたが、多くの観客に私の話を聞いてもらうわけですから、この行為はアウトプットの最たるものと言えると思います。反対に、講演に参加している側からすれば、「一流と呼ばれる人たちの話を聞くこと=最上のインプット」となるでしょう。 しかし、先日、この逆転現象が起きたのです。 2018年の5月、青山学院大学で、「シンギュラリティと自動運転車」というテーマで講演を行いました。以下、講演の要点を列挙します。 飛躍的な進歩を遂げている、AI(人工知能)技術。この進歩は、世の中にさまざまな変化をもたらします。 その中でも、自動運転車は人々のライフスタ
9月22日発売の「結局、人生はアウトプットで決まる 自分の価値を最大化する武器としての勉強術」からの引用です。 ◉世界的企業のCEOはアウトプットも超一流(214ページ) 私は現在、シアトルに住んでいます。シアトルという街には世界的な大企業の本社が多数ありますが、その代表的な企業にアマゾンがあります。以前、とあるパーティでアマゾンCEOのジェフ・ベゾスと偶然会ったことがありました。 彼の第一印象は、「思ったより小柄だな」というものでした。PCやスマホの画面越しに何度も見ているベゾスですが、生身で話してみるとやはり圧倒されました。独特のギョロッとした目は眼光鋭く、いかにも変わり者というオーラを放っていたからです。 雑談のテーマでもお話ししたように、ベゾスとの共通の話題を探ってみました。すると、どうやら彼もテニスを趣味にしているとのこと。どのコートでテニスをしているのかという話になり、私が「○
三連休にOKRのことばかり考えていたので、整理してみた。 どこかで誰かとOKR について話したい気もするので、東京近辺の方はお気軽にご連絡いただければ嬉しいです。 https://twitter.com/katsuhisa__
#builderscon https://yasuhisa.com/could/article/howto-work-with-designers/ Webやアプリを世に出すにはエンジニアの力が欠かせませんが、競争が激しくユーザーの要望も高まっている現在、デザインは大きな差別化に繋がります。 同じモノ作りをする職業ですが、課題解決の取り組み方から評価の仕方まで違いがあります。その違いが誤解に繋がることもあれば、「よく分からない」と遠ざけてしまうことになります。お互いの力を合わせることでより良いプロダクトが生まれるはずですが、機会を失うことになります。趣向・感覚が違うという単純な話で片付けることはできません。 本セッションでは、エンジニアとデザイナーが協働していくためのアプローチと「相手に何かを伝える」というコミュニケーションの仕方を紹介します。
2018年9月18日紙版発売 2018年9月18日電子版発売 B5判/184ページ 定価1,342円(本体1,220円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing 本書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 GitHub徹底活用術 Pull Requestの出し方からOSSへの参加まで Gitホスティングサービスの「GitHub」は,単にソースコードをバージョン管理しておくためのWebサービスではありません。多人数によるソフトウェア開発を強力にサポートするプラットフォームです。 本特集では「チーム開発」に主眼を置き,GitHubの,おもにWeb UIから使える機能を紹介します。リポジトリの作り方,チーム開発に必須
JDDStudy #3 (https://techplay.jp/event/687946) で発表した資料です。 DevOpsとSREとの関係性、どのようなことを実践・実装するかの具体例を話しました。
こんにちは、メディア事業本部のエンジニアの id:skozawa です。 普段の業務では、女性向けキュレーションサービス LUCRA(ルクラ)のデータ分析やロジック開発をしています。 lucra.jp 先日行われたData Driven Developer Meetup #1で仮説検証とABテストについてLTをしてきたので、その内容について簡単に書きたいと思います。 Gunosyでは、プロダクトを改善するために、新しい機能の追加や、UIの変更、記事リスト配信ロジックの変更など、日々、様々な仮説検証を行っています。 記事の質や季節要因などのプロダクト改善とは異なる影響を排除して、効果を検証するために仮説検証ではABテストを採用しています。 この記事では、LUCRA開発チームでの仮説検証の流れを事例として紹介します。 仮説検証 仮説検証の流れは以下の通りです。 仮説検証 仮説を立てる 指標を決
昔、Apple Storeで働いていたことがある。 ちょうどiPhone4からiPhone5sまでの2年半ほど。日々Appleに対する世間の注目が変化していくのが肌で感じられた素晴らしい時間だった。 これまで、あまりRetailで働いていたことは話してこなかった。 ただNDAも切れたので「働いていたこと」自体は話しても良いかなと思い、その前提でnoteを書くことにした。 AppleはいまもAppleだただRetailで働いていたから知りうることなんてたかが知れている。 だから「中の人だから知っている情報があるかも」という期待値だったら、このあたりでタブを閉じた方がいい。 僕がnoteを書いて伝えたいと思ったのは“視点”だ。働いていた数年間、僕はひたすらAppleらしさを考え続けた。もちろん、それはAppleらしい振る舞いやあり方を考えるのが仕事の一部だった。 その視点でみると、Appleは
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