山中/漫画編集@公爵家の料理番④発売! @ComicYamanaka ヤンマガ編集部。担当/なんでここに先生が⁉︎/テンカイチ/ごくちゅう!/純猥談/ツワモノガタリ/魔法創造/転生重騎士/LILI-MEN/BLAST/公爵家の料理番様/ゴールデンドロップ/前職の立ち上げ→終末のワルキューレ/モブ子の恋など。雑誌「comic gift(@comic_gift_web)」やってました。 yanmaga.jp
俺はGAFA@年収3000万(目標) @GafaOreha @nazomizusouti @s_takv 完全に同意です。 私は非エンジニアの方に説明するときは「囲碁とか将棋で先の先をひたすら読んでる最中に話しかけられるのと同じ感覚なんです。」というとスンナリ納得してもらえます。 2020-04-29 04:18:06 けい@ソフトウェアで応援 @benri_tools @nazomizusouti はじめまして。 全くおっしゃる通りです。 それと30秒しかたっていないと思って戻ってみると、何分も経過していたなんてこともあります。 あと聞こえていないこともあります。 全く悪気はないのです。 2020-04-28 23:35:34
社会人の不幸の8割くらいは、合意のない期待によって生まれているんじゃないかなぁと思っています。 勝手に期待をして、裏切られたと思う、この気持ちが自分の中のフラストレーションを生んでいます。 このことを、先日のダイアモンドオンラインの記事(債務超過を招いた経営陣の「無関心」が最大の失敗 さくらインターネット・田中邦裕社長)でお話ししたんですが、思いのほか周りからの反響を頂いたので、ちょっとnoteを書いてみます。 一つの例ですが、上司が部下に対して、これくらいやってくれて当然だろうと思っていることでも、それが部下に伝わっていなくて、結局部下はそれをやってなくて、「なんでやらないんだ」と上司は部下を叱責したりしてしまうことがあると思います。 でも部下は「なんだよ。自分のやることじゃないだろう」と思って、結局上司も部下も2人とも腹を立てているという状況は、まぁよくありそうなシチュエーションです。
【ちょこっと追記しますね】 コメントしてくれた人、ありがとうございますm(__)m 冒頭の、12月にきたメールに対して 「年末年始も仕事は忙しいし、休みももう予定いっぱいあるから、もしも時間ができたとしたら連絡する。」←時間ができたらねってのをかなり強調 ってな返事をしたのですが、「楽しみにしてる」という、こちらの言いぶんがきちんと伝わってないと思われる内容が返ってきたために (メールがあることを楽しみにしてるということなのかな、とむりやり納得したが) その時点で違和感やら嫌悪感がたっぷりわいたので、それ以降は無視した次第です。 たしかに、「忙しいからむりです!ごめんね!」ってはじめから返してたらよかったけど+その時点で病気っぽいって知ってたら言ってたと思うけど、 基本そんなはっきり言えないです@そこは個人の性格によるでしょ。 今となっては、ちゃんとびしっと言えばよかったなと思ってます。
携帯電話を持たない人がいる。 そういう人らはどこか自慢げだ。 「みんな持つのが常識だみたいな先入観に毒されてる」 のようなことを唱える処置なしは極端な例だからおいとくとしても(※)、 「持てば便利なのはわかるんですけど、今のところ持ってなくても特に不便は感じてないんですよねー」 などと微妙に謙遜したような言い方に優越感を滲み出したりする人の割合が多い。 そういうのを聞くにつけ思う。 いや、お前が不便かどうかではなく、お前が持っていないことで他の人が不便なのが迷惑なんだよ。 これだけ持っているのが普通の時代になると、待ち合わせなども持っていることを前提として立てるのが普通になる。 そこに、持っていない人が1人紛れると、その人のためだけに、厳密に待ち合わせ場所を決めなければならなくなるし、間に合わなかった場合の連絡手段なども考えておかなければならない。 (「渋谷のハチ公口あたりで○時に集合」と
今年は論争ネタに参加するのを控えようと思っていたけれど、ちょっと釣られてみる。 とはいっても南京事件については大抵うんざりする程同じことの繰り返しでしかなくて、一年半前に書いた記事に付け加えることはあまりない。*1 けれども、今回の件を見ていて、確信的な否定論、修正主義者や、どっちもどっちと言いたがる自称中立とは別の、もう一つのボリュームゾーンを形成しているとおぼしき、「でも、30万はウソなんでしょ?」とか「30万人説を否定しただけ」と言いたがる人々が目についた。 たとえばD_Amonさんの記事には、こういう感じに案外と反感を買っている。 関連記事は他にもいろいろあっていちいち具体例は挙げないけれど、様々な記事やブクマなどを見ていて、その手の人の多さはApemanさんも 求む「為にする議論が目的の人につける薬」 - Apes! Not Monkeys! はてな別館 で、「疑いたがる人の多さ
正月に久々に会った友人たちは皆元気そうで安心した。ただやはり我々ももう30歳を迎え,気になることはいくつかあった。まず,一番面白いというかショックというか複雑な現象だなと感じたのは,「今何やってるの?」という質問が禁句になっているということだ。 10人ぐらい集まると,ご時世なのかもしれないが,1人2人はフリーターのような生活を送っているものもいる。そういう人間への配慮だろうか,「今何やってるの?」は禁句であり,仕事の話も極力避けようという空気があった。 さらに,ある友人は彼女を連れてきていたのだが,この2人に対して「結婚」の話題を持ち出すのもタブーである。以前私はある友人に彼女を紹介され,「結婚するの?」と聞いたところ空気がものすごくどよーんとしたことがあった。同席者には後から,「あんなこと聞いちゃ駄目だよ」と怒られた。そうなのか。 思い出話も悪くないが,それだけでずっと持つものではない。
「IT(情報技術)部門の人はね、ちょっと元気がないんですね。朝のあいさつもなくて皆すーっと席について端末に向かってしまって。だから職場がしーんとしてて活気が感じられない」。以前ある大手企業のCIO(最高情報責任者)にインタビューした際に、こんな話を聞いた。営業部から転じてシステム部門を統括する立場になったそのCIOは、着任早々、部下たちの覇気のなさにショックを受けたが、その象徴として語られたのが「あいさつレス症候群」だったわけだ。 このCIOの場合、営業時代の職場では朝のあいさつが徹底されていたということだったが、実際のところ「あいさつレス」は様々な業種、職種に広がっているように感じる。営業部門では「朝から立ち寄りが多く、出社時間がばらばらなので」という理由で、研究部門では「理系で内向的な人が多いので」という理由でやはりあいさつが少ないと聞いた。若手が多い職場では「最近の若い人はそもそもあ
ときおり、絶望的な気分になることがある。この世の人間というのは、実はそれほど頭が良くないのではないかと思うときだ。 実生活でも使えるディベートテクニック - タケルンバ卿日記 こんな記事が話題にあがっていた。別に俺はディベートやってたわけでもないけど、ここにあるような話し方、考え方は普通のこととして受け入れているものだ。 いや、別にタケルンバさんの記事が悪いと言ってるわけじゃない。無自覚にやってることを自覚的にやるためにも、こういう記事は非常に有用だと思う。 ただ、これを見てまた少し、俺は絶望的な気分になった。 「中華はイヤだ」と主張し、昨晩の料理写真を出したとしても、それだけじゃ何のことかわかりません。これまた「で?」という話。何でそういう主張につながるのか。何故そういう写真が出てきたのか。周りは意味がわかりません。主張と証明の間がリンクしないのです。唐突過ぎて意味が通じないのです。 …
職場のとある同僚は非常に女性受けがいい。女性社員達曰く「一緒に居ると安心する」「誠実そう」と口を揃えて言う。しかしその理由を尋ねても要領を得ない。その同僚は別に口達者な方ではなく、むしろ喋るのを面倒臭そうにしているタイプなんだが、その理由がようやく理解出来た。 彼は他人の陰口をたたかないのだ。社食では、部署の全員が蛇蝎の如く嫌っている(おそらく彼も嫌っているはず)人の陰口合戦が時折発生するのだが、それにも彼は参加してこない。その場に居ても適当に話を合わせて愛想笑いをするだけ。逆に、誰かを褒める時は全くTPOを弁えずに褒めまくっている。だから安心出来たり、誠実に見えたりするんだろう。 というか、ただそれだけなのに癒されてしまうウチの(自分含む)女性社員達ってどうよと思った。
絶賛活動中の「社交辞令が効かない会」ですが。 (過去記事)社交辞令が効かない会 - (旧姓)タケルンバ卿日記 「どのように活動したらいいのかわからない」という方にはこう説明しております。 http://twitter.com/takerunba/statuses/855683917 誘いは真に受ける 盛り上がったことは即座に日程を決める 「じゃ、そのうち」は認めない 言いだしっぺは即幹事 予定はなるべく手前に http://twitter.com/takerunba/statuses/855683917 話は真に受け、即座に具体化し、曖昧さは認めない。担当者を決定し、できるだけ早く実現する。これがコツでありますが、中でも大事なのが「誘いは真に受ける」。ここが重要であります。これが我が会最大のポイントと言っても過言ではありません。2番目以降はきっかけができてからの話。まずはそのきっかけがなけ
1対1の会話と、3人以上のグループによる雑談は、本質的に異なるものなのでは (toruotの日記 さま) 引用先の記事から、個人的に気になったいくつかの論点を抽出し、書いてみようと思います。 ちなみに、内容はタイトルほどにはまとまらないものになると思います (^_^; 。 1. 職場の人間同士で「仕事以外のことを話題に雑談する」ことの難しさとその方法 おいらはソフトウェア開発の仕事に従事しているわけですが、サービス業とはいえ、やはり開発を行う以上、 機密保持は重視されます。 ある程度まともな会社であれば、新人研修なり OJT なりで、「外で仕事の話はするな」 と指導されるはずです。 しかしこれが実際には非常に難しい。職場の仲間内で誘い合わせて昼飯とか食いにいくと、 そこで行われる会話の 9割は仕事の話になってしまう。 それも、仕事に対する取り組みがまじめな人ほど、そういう傾向は高いように思
はてぶで「あとで追記」とか書いちゃったので。。。 「制止する人間が一人もいない」問題 (こころはどこにゆくのか? さま) 90年代、ゆるやかに閉塞しつつあった日本に風穴を開けたのは、明らかにインターネットでした。インターネットにそれが可能だったのは、大胆に言い切れば、それが空気読まなくていい社会だったからです。だって匿名だし仮想人格なんですから、空気なんて無視して好きなようにやって構わない。少なくとも、年齢や社会的立場を越えて、つまり社会が我々に要求してくる「空気」を一切無視して率直に意見を述べ合うことで、初期のネット社会は成立し、だからこそそこには集合知が存在し得た。各自が空気を無視して率直にネットの一部として機能し合うことが、当時言われた「ネチケット」の本質ではなかったかと私は思っています。 おいらはまず不思議に思うのは、 jo_30 さんは空気なんて気にせず好きなように自分の書きたい
爆笑問題・太田光「『空気読む』って何だよ? 周りの人間に振り回されるな!(livedoorニュース) 空気を読む」とは?爆笑問題・太田光さんの発言に関して(livedoorニュース) 私はテレビをほとんど観ないので、爆笑問題の太田光さんが普段どんな言動をしているのか、あまりよく知らない。この記事で取り上げられている「空気を読むな」という発言も、当のテレビ番組を観ていないので、詳細は不明だが、記事の通りだとすれば、まさしく「我が意を得たり」という発言である。 私は子どもの頃から「空気を読めない」人間だった。 小学生の時、担任教師が母親を亡くし、数日間忌引欠勤したことがあった。その日、私を含む数人の児童が掃除当番だったのだが、当番の中の1人が「先生が悲しんでいる時だからこそ、念入りに掃除しよう」と言い出し、私を除く子どもたちがそれに同調した。私には「先生の悲しみ」と「掃除」がどうつながるのかま
往々にしてヲタク諸氏は自らのコミュニケーションスキルの低さを嘆く。彼らとてそのことに自覚はあるのだ。にも関らず状況が改善しないのは、コミュニケーションについて根本的な勘違いをしているからに他ならない。 一般社会で要求される「コミュニケーション」とは情報を相手に伝達することではなく、相手の意思を推測することである。 一般にヲタク諸氏の情報伝達技能は決して低くない。それどころか社会的平均を大きく上回るだろう。これはとりわけ、文筆に於いて饒舌なことからも明らかだ(対面でその饒舌さが鳴りを潜めるのは、また別の話)。 にも関らずコミュニケーションスキルが低いと見做されているのは、相手の真意を図ることができないからだろう。 これはとりわけ会社組織などで顕著な傾向で、報告でも何でも求められているのは「相手が望む情報」であって、断じて「端的な事実の伝達」などではない(まだ社会に出ていない諸兄は学校教育に於
高校に勤める友人たちが、この数年の間に何度も言うこと「今の生徒たちは、人に嫌われないためだけに生きているように見える」「これまで『強いられる』という経験をしていない」「誰とも本気で付き合っていないように見える」「両親も学校も恐くない、ただ友だちとの関係性だけに怯えている」「いじめの当事者がコロコロかわる」「携帯メールであっさり関係性の力関係が変わっているらしい」「いじめの悩みで欠席していることを友人の誰にも説明していない」「集めたノート(プリント)を配らせると、クラスメイトの名前を知らないから配れないと言う」等々【高校生たちは数年前から急激に変化している】【今あちこちで「これがタイヘンだから対策を」、と言われていることはほとんど間違い、カンチガイ】という認識だ。 野ブタ。をプロデュース作者: 白岩玄出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2004/11/20メディア: 単行本この本に関す
今回の事例Hちゃんは高校時代の仲のいいグループの一人です。 Hちゃんは明るく気の利く活発な娘で ねちっこい女性からは嫌われてはいましたが 嫌味が無いので割りと好かれている人でありました。 他者への配慮も悪い意味での幼さは無く 空気の読めて余りある娘だったのです・・・。 しかし、思い描いていた夢に敗れたHちゃんは変わりました。 夢破れ、非常に悪い意味で利己的な人間となったHちゃん。 個人の幸せのみを推し進めていきまして 仲間内の友達への配意など皆無となってしまったのです。 仲間内のIちゃんという娘が内気でなかなか好きな人への告白が出来ず がんばって告白して彼氏を作ったにも関わらず Iちゃんの目の前でIちゃんの彼氏に色目をあからさまに使い モテる自分を主張してIちゃんから当然に反感を買うHちゃん。 仲間内のJくんとKくんが揉めて絶交してしまい 双方の事情を聞くと明
むしろその場にいる人間の誰よりも読んで理解しているわけですよ。 その場の空気の脆弱性を見つけ、そこを突いて空気が乱れる様を見るのが楽しいだけで。 そのためにはまずその場の空気を100%読み切らないといけないので大変ですよ。 もちろん読むだけでは駄目で、その100%理解した空気を完膚無きまでに破壊するコードを自分で考えなきゃいけない。 さらにそのコードをシンプルかつエレガントな必要最小限の単語数でもって、当事者全員にも理解できる自然言語で実装しないといけない。 んでもって口から吐き出して実行する際にも見せ方が重要でこれには天性のセンスが必要なわけです。 その空気を読んだ瞬間から実行までの約1ミリ秒の間にこのような高度に知的な脳内活動行為が存在するわけです。 その事を理解もせずに「空気読め」とだけしか言ってこない人間に対しては心外とまでは思いませんけど何だかなぁとは思うわけです。 http:/
爆笑問題・太田光「『空気読む』って何だよ? 周りの人間に振り回されるな! 2007年08月28日05時44分 / 提供:PJ 【PJ 2007年08月28日】− 24日金曜、日テレの「太田光の私が総理大臣だったら…秘書田中」内で、司会者にして「総理大臣」の太田光(42)は、以下の内容の発言をした。 「俺がネットを見ていたら、『爆笑の太田は空気読めない!』とか書いてあったんだ。俺はそう言われることはまったく気にしない。でも、『空気読めない』ってそんなに悪いことか? 今どきの小中学生は、『空気読めない奴』って周りから思われることを気にしすぎてるんじゃないか? 周りの意見なんて、ネットに何書かれてるかなんて、いちいち気にするんじゃないって!」 番組内で、小中学生の間で最近新たに問題になっているいじめの形態を紹介しているときだった。各学校の「裏サイト」なるものが存在しており、そこに特定の児童
空気読めについての7人種 「空気を読む」という能力について、以下の7種類の人がいる。 (1)空気の奴隷:自分が空気を読む能力が低いことを自覚しており、自分の思い通りに空気を操ろうとすると怪我するので、空気に媚びへつらって集団に受け入れられようとする人 (2)はずしてる奴:空気を読む能力が低いくせに、無神経な発言をして、みんなの顰蹙を買うやつ (3)サーファー:空気を読む能力が高く、サーファーが波を乗りこなすように、空気を自在に乗りこなす人 (4)空気の操縦者:空気を読み、乗りこなせるだけでなく、空気を操ったり、支配できる人。サーファーの乗る波を自ら作り出す人。(ケネディーとかヒトラーとか) (5)ファイター:空気を読む能力が高く、空気自体の中に不健全なものを感じ取り、空気そのものと戦う人(ニーチェとか) (6)隠遁者:空気を読む能力が高いが、空気に同調するのはいやだし、積極的に空気を乗りこ
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