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RESTとbookに関するt-wadaのブックマーク (15)

  • 著者インタビュー | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷

    Profile 1975年生まれ。Web関連技術を中心に組込みソフトウェアからインフラまでの設計が主な仕事。2005年ごろからRESTという技術に着目し、ブログを中心に雑誌連載や監訳、講演で国内での啓蒙活動に従事。主な著書に『Webを支える技術』(技術評論社)。 共著・監修に『XML教科書』(ソフトリサーチセンター)、『RESTful Webサービス』(オライリー・ジャパン)などがある。 Tweet 1 2 全文 技術者なので、正しく技術が伝えられていないと「嫌」だと思う 『Webを支える技術』(技術評論社)『XML教科書』(ソフトリサーチセンター)『RESTful Webサービス』(オライリー)などの著者として有名な山陽平さんは、メーカーのエンジニアとして開発を行いながらも、RESTの伝道師としての顔もお持ちです。そんな山さんに、ソフトウエアを開発するきっかけについて、ネットや電子書

    著者インタビュー | BOOKSCAN(ブックスキャン) 本・蔵書電子書籍化サービス - 大和印刷
    t-wada
    t-wada 2015/04/03
    yohei さんのインタビューだ!!
  • RESTful Web APIs

    Services for a Changing World RESTful Web APIs By Leonard Richardson and Mike Amundsen with Foreword by Sam Ruby The Book Buy It Early Praise Chapters You Type It, We Post It The Code RESTful Web Services RESTful Web Services RESTful Web Services is a 2007 book by Leonard Richardson and Sam Ruby. It was the first book-length treatment of RESTful design, and the predecessor to RESTful Web APIs. RES

    t-wada
    t-wada 2013/10/07
    RESTful な設計に関する名著『 RESTful Web Services 』(原著) が CC BY-NC-ND で公開。 PDF / ePub / mobi 等で読める。この本はボロボロになるまで読んだなぁ
  • エンタープライジーなREST - L'eclat des jours(2010-08-10)

    _ エンタープライジーなREST オライリーから私が監訳(という作業を初めて経験したわけですが、それは別の物語)した、『JavaによるRESTfulシステム構築』というが近々出ます。 JavaによるRESTfulシステム構築(Bill Burke) このは、実にいろいろな面からおもしろいおもしろいので、オライリーの編集の方に翻訳して出版する価値もあれば意義もあるとお勧めしたわけで、当然、読むことをお勧めします。 さて、何がおもしろいのか。一端は後書きに書いたけど、当然、書ききれない点や後書きに書いてもしょうがない点とかは省略しているので、そのあたりを含めて紹介します。 1. 著者がBill Burke これはおもしろい。というのは、BillはJBoss野郎なのだ。当然、CORBAからのORPC男。当然EJB。もちろんEJB3。 なぜ、そのBillが『JavaによるRESTfulシステ

    t-wada
    t-wada 2010/08/13
    監訳者 arton さんによる、みどころ紹介。前書き面白そう。
  • yohei-y:weblog: 『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』という本を書きました

    このブログ、1年近くご無沙汰していました。その間なにをやっていたかというと、実はずっとを書いていました。『Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST』というなんとも挑戦的な題名のです。技術評論社さんのWEB+DB PRESS Plusシリーズの11冊目で、来月発売される予定です。 Webを支える技術 ── HTTP、URI、HTML、そしてREST山 陽平技術評論社 2010-04-08 このは、WEB+DB PRESSで連載していた「RESTレシピ」という連載がベースになっています。実は連載が1年経ったくらいから、技評さんからは書籍化のオファーをもらっていました。ただ、その時点では書いた分量も少ないし、そもそも自分に雑誌記事とは比べ物にならないくらい分量のあるが書けるとは思っていなかったので、書籍ではなく連載継続という形でトータル2年間連載をしました。

    t-wada
    t-wada 2010/03/03
    yohei さん書き下ろし。この本はきっと決定版になる。あとジュンク堂でのトークセッションのホストをやります。よろしくお願いします。
  • Designing Errors with Kotlin

    t-wada
    t-wada 2009/05/01
    wktk せざるを得ない
  • yohei-y:weblog: RESTレシピ ―― クールなWebシステムへの道しるべ【最終回】リソースモデリング

    2年間 WEB+DB PRESS で連載してきましたが、今回ついに最終回となりました。 正直 REST ネタでこんなにも書くことがあるのかと今でも不思議です。 ほとんどコードが登場しないで文字ばかりという異色な連載を載せ続けてくれた編集部さんに感謝です。 あと毎回締切ギリギリになってすんませんでした。 ところで最終回のネタですが、連載を始める前からずっと書きたかったリソースモデリングについてやっと書くことができました。 まだまだ確立された手法とは言い難いですが、僕なりにまとめてみたものです。 みなさんの Web システムを RESTful にするお手伝いができればいいなと思っています。 ありがとうございました。 WEB+DB PRESS Vol.49WEB+DB PRESS編集部技術評論社 2009-02-24

    t-wada
    t-wada 2009/03/03
    毎回届いたら最初に読む特集でした。本当に多くのことを学びました。お疲れ様です!
  • 第1回読書会 まとめ/第1章 - RESTful読書会

    「RESTful Webサービス」第1章のまとめ † 第1回読書会 まとめにもどる 第1章「プログラマブルWebとWebサービス」について説明および議論がありました。 第1章を担当された高木さんの資料はこちらで公開されています。 ↑ 高木さんによる説明 † 1章で扱う内容は「次章以降を読み進めるための準備」 「RESTfulなWebサービスとはなに?」というのをはっきりさせることが目的 Webサービスを分類してみる 外見(テクノロジ)ではなく設計理念による分類 すべてのWebサービスに共通していること HTTPを使用する HTTPって? ドキュメント(文書)をエンベローブ(封筒)に入れてやりとりする仕組み エンベローブの形式は決まっている ドキュメントの形式にきまりはない Webサービスによって異なること メソッド情報の伝え方 スコープ情報の伝え方 メソッド情報? Webサービスで「どんな

    t-wada
    t-wada 2008/04/16
    『RESTful Web サービス』読書会の第一章のまとめ。非常に力が入っているし、ここを読めば次回以降に初参加の人も参加しやすいと思う。すばらしい。
  • http://www.machu.jp/posts/20080108/

    t-wada
    t-wada 2008/01/08
    "1.理論と実践のバランス, 2.視野が広がる, 3.カバー範囲が広い (snip) リソース中心の ROA を知ることで、実際に使わないにしても考え方の幅を広げられる (snip) そんなわけで、個人的には達人プログラマーくらいの当たり本"
  • 100個目のエントリは REST の話 | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG

    さて、このエントリが100個目だったりします。今日は年内最終仕事日ですので、まあキリもいいかも。 さて、前回紹介した「RESTful Web サービス」です。昨晩寝床で早速読んで(夜中になるとコードを追うのは面倒なので飛ばしましたが。サンプルソースがRubyって初めて...)ました。やはり期待にたがわぬ面白です。で今日会社で早速布教。 で...やはり「REST」って言葉を知らないエンジニアはまだ多いですね。要するにこれ、たとえば前回の紹介記事の URL が、 http://blog.pasonatech.co.jp/nextblog/sugiura/5854.html であって、決して http://blog.pasonatech.co.jp/nextblog/blog.cgi?mode=view&user=sugiura&id=5854 じゃないこと....の哲学的根拠みたいなもの

  • 「RESTful WEB サービス」 Richardson&Ruby | | プログラマ2.0日報 | あすなろBLOG

    今年の...というと、以前のエントリで「オブジェクト指向入門」と「JavaScript第5版」を私のオススメとしましたけども、年末になってトンデモナイ良書が出てました。 「RESTful WEBサービス」 L.Richardson & Sam Ruby  O'Reilly ジャパン/オーム社 要するにこれ、REST アーキテクチャに関する、初めての格解説です... ここらへんの情報というと、ネットでいろいろと知識を得て、私も自分で実装するサービスの参考にしていたのですが、そういう「ネットにある情報」に過ぎなかったものを、ちゃんとした書籍で解説しちゃっている....というものです。 今まで断片的にしか知らなかったこと、いろいろな情報を総合して役立てていたことを、格的に1冊のにしたもので、しかもこの「REST」の考え方自体が今後のWebサービス設計のキーワードになりそうなものですから

    t-wada
    t-wada 2007/12/28
    ちょ、それもkwsk! > "多分来年、O'Reilly の「Microformats: Empowering Your Markup for Web 2.0」の翻訳が出るでしょうから、それも期待なんですけどね..."
  • yohei-y:weblog: WEB+DB PRESS Vol.42 と7周年記念イベント

    来週 20 日に WEB+DB PRESS の7周年記念イベントが開催されます。 関係者枠で招待していただいたので、僕も参加します。 スピーカーがすごい面子で、楽しみですね。連載しててよかった。 ところで次回の WEB+DB PRESS には上記イベントのスピーカーの一人羽生章洋さんと、t-wada こと和田卓人さんと3人で REST に関して鼎談した内容をもとにした記事が特集として載る予定です。 もともとは、編集者さんから、t-wada さんが WEB+DB PRESS を読むときに僕の連載を一番最初に読むと言っていると教えてもらって、 僕の方も和田さんの TDD の記事でたくさん勉強させてもらったので(題材が REST だったし)、 ぜひ和田さんとお話したいと返信したら、話がどんどん大きくなって羽生さんを交えての鼎談になってしまったのでした。 ビデオ収録の鼎談なんて初めての経験だったの

  • t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス

    RESTful Webサービス 作者: Leonard Richardson,Sam Ruby,山陽平,株式会社クイープ出版社/メーカー: オライリー・ジャパン発売日: 2007/12/21メディア: 単行購入: 25人 クリック: 842回この商品を含むブログ (168件) を見る このの監訳をされたyoheiさんから献していただきました。ありがとうございます。 実はまだ邦訳版を読み終えてはいないのですが、原書は結構読んだつもりです。献していただいたお礼を兼ねて、このの紹介をさせていただきます。 このの意義 私はこのの意義は以下の点だと考えています。 Web上に散在しているRESTに関する情報を、として一つの形にまとめたこと RESTfulなシステムの「設計方法」について正面から議論されていること 設計方法だけでなく、実装方法、実装時のトレードオフにも踏み込んでいること

    t-wadaの日記 - 書評: RESTful Webサービス
  • yohei-y:weblog: RESTful Web サービスの読みどころ: はじめに

    すでにオライリージャパンのサイトやメールニュースで新刊情報が流れていますが、 以前から何回か紹介してきた RESTful Web Services の翻訳版の監修をさせてもらいました。 すでにさまざまなブックマークサイトで好意的に言及していただいており、とても光栄です。 まだ amazon には掲載されていませんが、12月19日か20日には都内主要書店に並ぶそうです。 追記(2007-12-08) 掲載されました RESTful Web サービスLeonard Richardson Sam Ruby 陽平 株式会社クイープオライリー・ジャパン 2007-12-21 そこで、今回から何回かにわたって、発売記念でこのの「読みどころ」を紹介したいと思います。 今回は初回なので、僕が書いた監訳者まえがきから少し引用して、書全体の読みどころを紹介します。 書 「RESTful Web サ

    t-wada
    t-wada 2007/12/08
    買います
  • O'Reilly Japan - RESTful Webサービス

    書は、RESTというWebのアーキテクチャスタイルについて解説する初めての格的な書籍である。RESTFulなアーキテクチャの概念、RESTfulなサービスの特徴について述べ、RESTful Webサービスを設計するための基的なルールであるリソース指向アーキテクチャについて解説する。現実のRESTfulなサービス、AmazonのS3、AtomPub、地図アプリケーションなどを例に挙げ、さらに、del.icio.usのAPIなど、RESTの制約を満たしていないが、よく知られているサービスを取り上げ、それらをRESTfulに再設計する方法も紹介する。RESTの概念から実装まで、深い知識が得られる書はWeb開発者必携の一冊である。 はじめに 1章 プログラマブルWebとWebサービス 1.1 プログラマブルWebの概要 1.2 HTTP:エンベロープに入ったドキュメント 1.3 メソッド情

    O'Reilly Japan - RESTful Webサービス
    t-wada
    t-wada 2007/12/06
    一番訳すべき人が訳した本だと思う。
  • yohei-y:weblog: REST 本

    オライリーから REST のが来年5月に出るらしい。 著者は Leonard Richardson と Sam Ruby。 Leonard Richardson さんは知らなかったけど、有名な人なんですね。 目次を見るとわかるけど、REST のアーキテクチャスタイルと その実装としての Web をリソース指向アーキテクチャの観点で ruby コード付きで語るという わくわくするような内容です。 日語版欲しいなあ。誰か訳してくれないかなあ。 [update 2007-09-21] その後出版されました。

    t-wada
    t-wada 2006/11/06
    "オライリーから REST の本が来年5月に出るらしい。"
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