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marketingに関するt-wadaのブックマーク (2)

  • 透明性の低いコミュニケーション | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

    t-wada
    t-wada 2010/04/13
    yes! "一方的な報道でだませる人の数はどんどん減っています。本人にその気さえあれば情報を集め、事実を多面的に捉えることができるのがネット社会です。マスコミのみなさん、これがソーシャルメディアです"
  • 「モノを売るな、体験を売れ」→「体験したという証明を売れ」 :Heartlogic

    「モノを売るな、体験を売れ」→「体験したという証明を売れ」 こちらのエントリーで、「涙の強盗」の正体が見えた気がした。 ケータイ小説と国語力。 - みんなの25時 「モノを売るな、体験を売れ」というマーケティングの格言がある。「クルマ」を売るのでなく「モノより思い出。家族でマイカーに乗ってドライブに行く。みんな、忘れるな、セレナ」という体験を売る、みたいなアレ。 映画小説のようなものは、「映画小説を売る」から「感動を売る」を飛び越して、「泣きました」を売る、というところに来てる、ということか(「強盗」うんぬんは冗談半分の話だが、こういう捉え方は面白いと思っている)。 普通は 作品に感動する→泣く→いい映画だった となるところが、 泣く→泣いたということは私は感動したんだ→いい映画だった という「証明書があるぞ→じゃあ大丈夫なんじゃね?」的ロジック。 関連して面白いなーと思ったのが、こち

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