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CIに関するt-wadaのブックマーク (102)

  • CIとTest Sizesの話 - asterisc

    はじめに 前回 akito0107.hatenablog.com どちらかというとこっちが編。 前回の記事ではTest Sizesについて紹介したが、今回の記事はその分類が実際の開発にどう役に立っているのかをまとめたいと思う。もちろん用語の統一も大きな意味を持つが、それ以外のことを書いていきたい。 具体的には、CIでテストのパイプラインを組む時にこの分類どおりに組んでいくと綺麗に整理でき、CI全体のスループット向上にも効果がでているという話だ。今回の話は僕たちのチームに特化した内容になるが、1) Test SizesごとにTestの起動コマンドを分ける、 2) Smallから順に実行していき、落ちるべきテストはできるだけ早期に落とす、というポイントはどこにでも使えるものだと思う。 コンテナ技術とテスト 僕たちはローカルの開発環境だけではなく、番環境やCI環境でコンテナ技術(主にDock

    CIとTest Sizesの話 - asterisc
    t-wada
    t-wada 2018/08/30
    Test Sizesの導入によるビルドパイプラインの最適化の話。コンテナ時代の CI のスループット阻害要因を Test Sizes 導入で改善しています。
  • CircleCI 2.0に移行して新機能を活用したらCIの実行時間が半分になった話 - クラウドワークス エンジニアブログ

    ⠀人 / ⁰⊖⁰ \ オカメインコエンジニアの五十嵐(@ganta0087)です。 CrowdWorksでは、サービスのCI環境としてCirlceCIを利用しています。 今回、CircleCI 1.0から2.0に移行すると同時に、新機能のキャッシュをフル活用したことで、コストを増加させることなくCI実行時間を半分にすることができました。 今回の記事では、CirlceCI 2.0のメリットや、どのようなチューニングを行ったのかをご紹介します。 CircleCI 2.0について CircleCI 2.0は現在ベータ版となっており、「CircleCI 2.0: Beta Access - CircleCI」から申し込むことができます。(試してみたところ個人のリポジトリではすぐに利用できるようです。) 申請したOrganizationのすべてのプロジェクトで突然バージョンが切り替わるわけではなく、

    CircleCI 2.0に移行して新機能を活用したらCIの実行時間が半分になった話 - クラウドワークス エンジニアブログ
    t-wada
    t-wada 2017/04/06
    これは期待できそう
  • 2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。ソフトウェア開発をめぐる環境は相変わらず日進月歩です。この変化に伴って、ソフトウェア開発そのもののあり方も変化を続けています。稿では、少し大きな視点から継続的インテグレーション(CI⁠)⁠・継続的デリバリ(CD)の最近の動向を紹介します。 CI/CDの大きなうねり 筆者がJenkinsに携わって12年になります。かつて、CI/CDの取り組みは、現在の機械学習やスケールアウト技術のような将来の可能性が注目される若い技術でした。ここ数年、この若い技術は、広く産業界で大規模に組織がかりで展開される成熟した技術に変貌してきました。 この背景にあるのは、ソフトウェア開発・運用全般における自動化のさらなる浸透です。このような自動化の進展は2つの側面から考えることができます。一つは、ソフトウェア開発に必要な様々な作業それぞれの「部品の自動化」という側面です。もう一つは、

    2017年のCI/CDの動向 | gihyo.jp
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    t-wada 2017/01/10
    Jenkins のパパ川口さんが俯瞰する 2016-2017 年の CI/CD. 去年起こった変化の説明がとてもわかりやすい。
  • https://danger.systems/

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    t-wada 2016/08/01
    CI上で動作し、プルリクエストがルールに則っているかをチェックできるツール。コミットコメントの有無、差分の大きさ、新機能にテストが書かれていなかったら警告するなどのルールがRubyで書ける
  • Travis CI Blog

    Travis CI could be looking for you. Now, you can write an article for Travis CI and get paid. You can earn: $500 per article$250 bonus if the article gets 1,000 organic views... Introduction Trunk-based development is one of the most widely used branching methodologies. It helps teams collaborate and build and deliver software.This article will examine... Docker Build Cloud has been a popular topi

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    t-wada 2016/05/09
    OSS プロジェクトも Travis の cache を使えるようになった
  • Jenkins 2 Overview

    Jenkins is an open source automation server with an unparalleled plugin ecosystem to support practically every tool as part of your delivery pipelines. Whether your goal is continuous integration, continuous delivery or something else entirely, Jenkins can help automate it. Jenkins 2 brings Pipeline as code, a new setup experience and other UI improvements all while maintaining total backwards com

    Jenkins 2 Overview
    t-wada
    t-wada 2016/03/25
    Jenkins 2.0がやってくる。Delivery Pipelineとその記述用DSLの正式サポート、最初から使いやすくするための推奨プラグインセットやUI改善、そして 1.x からの完全な後方互換性(これはすごい)
  • 開発者テストの失敗を追跡しやすくすることで大人数での Web サービス開発を加速する - クックパッド開発者ブログ

    会員事業部サービス開発グループ長の村田です。 私は2015年1月から会員事業部でサービス開発エンジニアをやっていますが、2014年4月までは技術部開発基盤グループで Web サービス開発を加速させる様々な取り組みを実施していました。稿では、開発基盤グループ時代に私が取り組んだ開発者テストの失敗を追跡しやすくする取り組みについて説明します。 クックパッドの Web サービス開発と CI クックパッドのサービス開発は、大きくても5名くらいの小さなチームが一つの機能を担当します。しかし、多数のチームが1つの大きな Rails アプリケーションを同時に変更するのが特徴です *1。 Web サービス開発を加速する工夫には様々な方向性が考えられますが、ここでは、クックパッドのようなスタイルでの Web サービス開発を加速するために開発者テストを何如に円滑にするかを考えます。 図: オムキンス クック

    開発者テストの失敗を追跡しやすくすることで大人数での Web サービス開発を加速する - クックパッド開発者ブログ
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    t-wada 2015/05/19
    チャットへの通知が git blame 結果へのリンクになっている工夫、すばらしいな
  • 川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 | gihyo.jp

    川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 新年を迎えて早々の2015年1月11日(日)、Jenkinsユーザカンファレンスを開催しました。日では第2回目となる今回のカンファレンス、会場は前回と同じく法政大学で、参加者は500名ほどでした。稿では基調講演を中心にレポートをお届けします。 Jenkinsプロジェクトの現状 Jenkinsの生みの親である川口耕介氏の基調講演では、まずJenkinsプロジェクトの現状報告がありました。 Jenkinsの利用統計 Jenkinsの利用者数や利用シーンは、順調に増加しています。 Jenkinsのインストール数やスレーブ数・ジョブ数が増加していること、Javaのツール群の中でもJUnitについで70%のユーザが利用しているといった調査結果を取り

    川口耕介氏、Jenkinsプロジェクトの現状やWorkflow Pluginの特徴を説明 ~Jenkinsユーザカンファレンス2015東京 基調講演 | gihyo.jp
    t-wada
    t-wada 2015/01/21
    "Javaのツール群の中でもJUnitについで70%のユーザが利用しているといった調査結果" おおお凄い
  • Continuous integration for iOS and Android apps

    Our config-as-code framework enables rapid iteration Storing CI/CD configuration with your source code gives you benefits like branch-level execution, code collaboration, and traceability. Build a 5-star presence on the app stores CircleCI helps mobile developers earn positive reviews by shortening the time it takes to fix bugs and deliver new features. The most secure code across every operating

    Continuous integration for iOS and Android apps
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    t-wada 2014/12/18
    CircleCI も iOS と Android をサポート。各 CI サービスがしのぎを削る (開発者にとっては嬉しい) 状況になってきた
  • Continuous Integration and Deployment on CircleCI just got better: now it’s free.

    Continuous Integration and Deployment on CircleCI just got better: now it's free. Note from the publisher: You have managed to find some of our old content and it may be outdated and/or incorrect. Try searching in our docs for current information. Continuous Integration and Delivery are best practices for software development, and are part of CircleCI’s mission: to help developers move faster and

    Continuous Integration and Deployment on CircleCI just got better: now it’s free.
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    t-wada 2014/11/20
    CircleCI が 1 コンテナまでは無料になった
  • Serverspec誕生からインフラCIの今後までを開発者に聞いてみた

    インフラ構築の現場で活用が広がっている国産OSS「Serverspec」をご存知でしょうか。Think ITで活用連載を執筆したTISの池田氏と、開発者であるServerspec Operationsの宮下氏のインタビューが実現したので対談形式でお届けします。Serverspecってなに? という方はぜひこちらの連載もご覧ください。 宮下:宮下です。よろしくお願いします。4月からフリーランスでソフトウェアエンジニアとして仕事をしています。個人事業主の届け出を出すと屋号を付けられるので、「Serverspec Operations」にしてみました。ただ、特にそれを前面に押し出して活動しているわけでもなく、今はクックパッドでフルタイムで仕事をしています。主にインフラ周りの業務、たとえばVagrantを導入したり以前から使っているPuppetの整備をしたりなど、あとはインフラCI※の整備をしてい

    Serverspec誕生からインフラCIの今後までを開発者に聞いてみた
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    t-wada 2014/11/17
    おおお mizzy さんのインタビューだ!
  • AWS News Blog

    Top Announcements of the AWS Summit in New York, 2023 It’s probably no surprise that generative artificial intelligence and machine learning were the stars of the show, but there were several other bright lights from the day-long cloud conference. New Seventh-Generation General Purpose Amazon EC2 Instances (M7i-Flex and M7i) Today we are launching Amazon Elastic Compute Cloud (Amazon EC2) M7i-Flex

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    t-wada 2014/11/13
    これはすごいのでは
  • シンプルなビルドパイプラインツールwalterをリリースしました - Advanced Technology Lab

    APソリューショングループの相野谷(@ainoya)です.このたびATLと共同で,CIやCDにおけるビルドパイプラインの実行を手助けする小さなツールwalterを開発しました. 開発の動機: Jenkinsプラグインに強く依存するビルドパイプライン設定 Jenkinsを使ってCIを実現する場合,複数のジョブを繋げて一連の処理フロー(ビルドパイプライン)を作るのが一般的かと思います.Jenkinsには,ビルドパイプラインを構成するための便利なプラグインがあり,これを使って失敗時の実行制御や,ジョブの並列実行制御を簡単に設定できます. ところが,こうしたプラグインで実際にCIを運用してみると,ちょっと惜しい点がいくつか出てきました. パイプラインの全体実行フローをJenkins上でしか確認できない Jenkinsジョブを実際にキックするまで動作が確認できない 設定の移行がしづらい.GUI中心で

    シンプルなビルドパイプラインツールwalterをリリースしました - Advanced Technology Lab
    t-wada
    t-wada 2014/10/31
    travis のように設定ファイル (yaml) でビルドパイプラインの記述を行うので、コードと同じ場所でバージョン管理できる。ローカル環境でもビルドパイプラインの実行が可能。これは筋が良さそう。
  • 複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化

    複数プロジェクトを抱えるチームでのデプロイ自動化 1つのチームで,10以上のプロジェクト,コードベースを抱える場合にどのようにデプロイの自動化を進めたか,工夫したこと,考慮したことなどをまとめておく. デプロイツールには,Python製のfabricを採用しているが,他のツールでも同様のことはできそう.なお,fabricの基的な使い方などは既にインターネット上に良い記事がたくさんあるので書かない(最後の参考の項を見てください). fabricの選択 シェルスクリプトとCapistranoを考慮した. まず,シェルスクリプトは人によって書き方が違うため,統一が難しくメンテナンスコストも高い.また共通化も難しい. 次に,Capistranoは,裏でやってくれることが多く,学習コストも高い.プロジェクトによってはかなり特殊な環境へのデプロイも抱えているため,Capistranoの前提から外れる

    t-wada
    t-wada 2014/10/31
    “俺が通り過ぎた後には自動化されたシステムしか残らない” かっこいい///
  • GitHub - gongo/twada-savannah: Suddenly appeared savannah lion when coverage decreased

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - gongo/twada-savannah: Suddenly appeared savannah lion when coverage decreased
    t-wada
    t-wada 2014/10/14
    カバレッジが下がった瞬間にサバンナコラが現れる GitHub webhook がとうとう出たww
  • Dependency Update as a Service - Tachikoma.io

    lang: en | ja

    Dependency Update as a Service - Tachikoma.io
    t-wada
    t-wada 2014/09/18
    定期的にプロジェクトの依存ライブラリをアップデートして差分をプルリクエストしてくれる tachikoma がサービス化された。これはいいな! しかも github 上の公開リポジトリは無料だ。
  • parallel_tests ではなく test-queue に乗り換えようと思う - Thanks Driven Life

    みなさま、もうすぐ今年の 2/3 が終わる今日この頃、いかが並列にお過ごしでしょうか。 私も快適に並列を生きていくために、今回 parallel_tests から test-queue に乗り換えようという気持ちになったということをご報告致します。 経緯 現在、PHP の Web アプリケーションを capybara + turnip でテストするお仕事をしており、 最近ようやく富豪な Docker ホスト環境に触れるようになったということもあって、 以前試した Selenium Grid + Docker でがりがり高速化に勤しんでいます。 そんなこんなで RSpec の同時並列実行もしないとね、ということで、以前から触っていた parallel_tests を導入しました。 これまでは全テストの完了まで 約40分 かかっていましたが、parallel_tests を導入するだけで 約1

    parallel_tests ではなく test-queue に乗り換えようと思う - Thanks Driven Life
    t-wada
    t-wada 2014/08/27
    test-queue とても良いな
  • testling-ciとtravis-ciでクライアントサイドもサーバサイドもテストを実行する - from scratch

    まえがき NHK番組表APIjavascript版を作りました。 NHKの番組表APIが発表されてて、皆思い思いに好きな言語で実装されていくのを見てました。 Golang : https://github.com/mattn/go-nhk Scala : https://github.com/seratch/nhk4s Perl : https://github.com/moznion/WWW-NHKProgram-API Python : https://github.com/drillbits/nhk-api Ruby : https://github.com/mitukiii/nhk_program-for-ruby Emacs : https://github.com/gongo/emacs-nhk-program Titanium : https://github.com/h5

    testling-ciとtravis-ciでクライアントサイドもサーバサイドもテストを実行する - from scratch
    t-wada
    t-wada 2014/06/04
    testling-ci を使う際に非常に参考になりました
  • quick start

    t-wada
    t-wada 2014/06/04
    各ブラウザの各バージョンで CI を行う testling を使うためのクイックスタートガイド
  • bitbucketとwerckerで0円CIをする - razokulover publog

    最近はTravisCIとかCircleCIとか便利なCIサービスが増えているみたい。 いまぼくがつくってるGIFMAGAZINEでもCIサービスを利用してみようと思って、色々調べてたらwerckerというサービスが良さそう。 werckerは、 github/bitbucket対応 privateリポジトリにも対応 無料(ベータ版なのでいつ有料になるかわかりません) という特徴があります。 今回のケースでは、bitbucketのprivateリポジトリが使えて、手頃なお値段で安ければよかったのでwerckerを採用しました。 werckerを使うと、bitbucketのプライベートリポジトリ(0円)+wercker(0円)で最高に懐に優しい開発+CI環境ができます。 ではその手順。 前提 以下については事前に準備済みとします。 bitbucketへのユーザー登録 プライベートリポジトリの作

    bitbucketとwerckerで0円CIをする - razokulover publog
    t-wada
    t-wada 2014/05/21
    “werckerを使うと、bitbucketのプライベートリポジトリ(0円)+wercker(0円)で最高に懐に優しい開発+CI環境ができます” 最近 wercker 使う人増えたなという印象