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web2.0に関するt-wadaのブックマーク (24)

  • 「ユーザ目線のシステム作り:SOA(BPM+Web2.0)」(1) BPMプロフェッショナル - @IT

    BPM,SOA、Web2.0等に色々触れてきて、今までのシステム作りと違うシステム作りができるようになってきました。何人かとBPWeb2.0と命名して評価を進めており、そこでの話し合いをこの会議室でご披露して、広く皆さんのご意見、そして更なる議論をと思っています。 新しいシステム作り(開発手法)をBPWeb2.0と呼びますが、その内容は、BPMSとWeb2.0をベースとした業務プロセスの開発で、コーディング無しで短期開発を実現します。 それでは私の相方からBPWeb2.0の紹介をして貰いましょう。 相方、宜しく頼みますヨ! [ メッセージ編集済み 編集者: konibi 編集日時 2007-12-31 01:01 ]

    t-wada
    t-wada 2008/01/10
    wktkです
  • これなくしては生きていけないWebサービス - はてダ保管所 by ogijun

    TechCrunchのやつの真似をして自分でも選んでみる。 忠実に真似をすると「これなくしては生きていけないWeb 2.0サービス」にしなきゃいけないのだが、2.0の後に(笑)とか付けたくなる衝動にかられるので付けないことにする。好き勝手に選ぶとキリがなくなるので10個だけ。最初は気に入ってる順にしようと思ってたんですが、TechCrunchが辞書順なのでそれに合わせて並べなおしました。 Gmail Gmailは当に無いと生活できない。私の個人用のpublicなメールアドレスはこれだ。逆に言うとGmail以外の私のメールアドレスを知っている人は、会社の仕事関係かごく個人的な交友関係がどっちかである。当初の容量の2GなんてMLいっぱいsubscribeしたらすぐ使い切るよとか思ってたが、2007年中にも着々と容量が増えていま見たら6G超えていたのでまだしばらく大丈夫みたいだ。 日ではYa

    これなくしては生きていけないWebサービス - はてダ保管所 by ogijun
  • BestShop | Best Price, Smart Shopping

    BestShop is an AI-based e-commerce platform that leverages machine learning algorithms to recommend high-quality and affordable products to consumers. Our mission is to provide customers with a convenient and enjoyable shopping experience, offering a wide selection of high-quality products at competitive prices.

    BestShop | Best Price, Smart Shopping
  • Review: Vimeo API Update Provides Robust Access to Service's Ecosystem | ProgrammableWeb

    Unleash the power of Salesforce Customer 360 through integration Read more

    Review: Vimeo API Update Provides Robust Access to Service's Ecosystem | ProgrammableWeb
  • Basecamp (プロジェクト管理ツール) : ワークスタイル・メモ

    ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0まで、インターネット時代の仕事術やツールの未来を考える ワークスタイル・メモ > タスク・ToDoリスト系 > Basecamp (プロジェクト管理ツール) Basecampは、Web2.0サービスの代表企業ともいえる37signalsの丸にあたるサービスです。 従来の複雑なプロジェクトマネジメントではなく、プロジェクトで重要なのはコミュニケーションであると宣言。インターフェースにこだわった使いやすいウェブサービスを提供して話題を呼んでいます。 「BusinessWeek Best of the Web 2005」や「The Best Web 2.0 Software of 2005」にも選ばれており、Basecampの利用者数は無料版を含めるとすでに10万人を超えているそうで、今年は他のサービスも含め

  • Be Stiq

    BeStiq サービスは、サービス開始以来皆様へのよりよいサービスの提供に向けて、様々な検討を重ねてまいりましたが、誠に勝手ながら、2007年1月31日をもちまして一旦終了させていただきました。 短い間でしたが、BeStiq サービスを利用していただいた方々、誠にありがとうございました。 このサービスへのフィードバックは、までお願いします。 今後も、UIE Japan では、新しい User Experience の提供に取り組んでまいりますのでよろしくお願いします。 BeStiq チーム一同

  • Web 2.0 Patterns

    My blog posts related to IT strategy, enterprise architecture, digital transformation, and cloud have moved to a new home: ArchitectElevator.com. I confess. I am a groupie. When Tim O'Reilly invited me to be part of on a workshop on Web 2.0 patterns I was quite excited. First, because I was going to meet the exalted one in person. Second, because I would have a chance to learn a lot about Web 2.0

  • F's Garage:はてブの衆愚化とロングテールで思ったこと

    僕も同じ事を感じてました。 はてぶがドンドン馬鹿になっていく 例えばgigazineをそんなに登録するなら、gigazineを定常的に見に行けば良いんじゃん?と思ってました。はてブを使うからにはコメントが活用されているかと思えば、そんなに有用なコメントがあるわけでもなく。 はてブに依存しすぎ。 ということで、他人のフリ見て我がフリ直せと、最近、RSSリーダーを如何に有用に使うかを考えていたりします。そもそも、はてブのhot entryで完全に他人のお世話になれば楽できるかなと思ってたわけですが、最近甘かったかなと感じていて、やっぱり自分である程度情報を集めて、うまいぐあいにフィルタリングしてくしかないのかなぁと。 でも、SBMサービス事業者にとってはチャンスですよ。 こういう話って、googleが出る前の検索エンジンと同じ話じゃないですか? 以下いろいろ書いていて、まとまらなくなってしまっ

    t-wada
    t-wada 2006/08/21
    "はてブはテールの方は普通に埋もれている。hot entryは良質なテールを抽出するわけではない。(略)テールを発掘する技術は誰も考えついていない。(略)情報を原資に新しい情報入力として循環する生態系を作るか"
  • なぜ37signalsのプロダクトは常に革新的なのか? (ZEROBASE BLOG)

    ソフトウェア・プロダクトのデザインに関して、とても共感するインタビューがあったので、紹介します。あのトム・ピータース氏(最近デザイン狂になりつつあるという噂の世界トップクラス・カリスマ・コンサルタント)による、37signals, LLC(シカゴを拠地とする先進的Webサービス開発者集団)代表Jason Fried氏へのインタビュー。 引用したのは「Jason Fried interview by Tom Peters」です。インタビュー全文を読むと、ピータース氏が37signalsのプロダクトにほれ込んでいるのが伝わってきます。 インタビューの解説 We're pretty well known for our focus on simplicity. 'simplicity'(単純さ)をデザインポリシーとしている。 So I prefer to just start designin

  • Asamasearch

  • 試験管のなかのコード :: YouTube API にチャレンジ

    « pom.xml の pom / organization / name は折り返してはいけない。 | Main | コメントスパムが酷い » YouTube API にチャレンジ YouTube とは YouTube はビデオ共有サービスらしい。 しばらく前から話題になっていて気にはなっていたのだが、なかなか使ってみる機会がなかった。 調べてみたら API が公開されているということだったので、とりあえず API だけ遊んでみることにした。 YouTube http://www.youtube.com/ Developer APIs http://www.youtube.com/dev 試してみる YouTube API を使用するには、YouTube のアカウントが必要。 まずは YouTube アカウント作成から行ってみた。 YouTube SignUp から YouTube のア

  • 書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評

    ブログの面白さについては個人的にひそかな仮説があって、「結構長く続けてきた仕事を、一念発起して転職/離職しようとしている、あるいはした若手リーダーレベルの人のブログ」っていうのが、やっぱり要注目だと思うわけです。なぜなら、もともと所属していた業界に対する批判的なものの見方というのが、取引先や所属組織のしがらみを切り離せることで一気にあふれて出てくるため、通常は絶対に出てこない一言というのがぽろっと出てくるから。 ・・・というような意味で、このなのだが、とにかくこれは絶対に読む価値がある。渡辺聡氏の監修による「Web2.0を使ったマーケティングの教科書」というべきだが、その中に衝撃的な記事が入っているのを見つけてしまったのだ。 もったいぶるようで悪いのだが、もろもろの配慮をした結果、それがどの原稿のことなのか、どういうことが衝撃だったのかはここでは具体的に書かないほうが良いだろうと判断し

    書評:「マーケティング2.0」 - R30::マーケティング社会時評
    t-wada
    t-wada 2006/08/20
    思わせぶりだなぁ
  • はてぶがドンドン馬鹿になっていく | fladdict

    はてなブックマークが物凄い勢いで衆愚化していっている。 別にGigazineが悪いわけではまったくないけれど、Gigazineのエントリーが頻出するようになったあたりから、どんどんエントリーの質が下がってきている。もう最近あまりホッテントリも読まなくなった。 新しいこと画期的な概念、難解な議論は、とくに吟味もされずにスルーされて、まとめサイトや実務系tipsのような単なる再生産なのだけど実務での使用に耐える、そんなんばかりが増えていく。 結局ユーザー参加型コンテンツがたどり着くところはココなのか? なんかみんなロングーテールスゴスって言ってるけど、逆を言えばあれは流通するコンテンツの8割方は箸にも棒にも引っかからないレベルってことなんしょ? っていうか、ブクマ系サービスがみんなスコアリングが単にユーザー総数ってどうなのよ?? と思う。 そんなメモ。 <追記> 最近マジメなエントリを書いても

    t-wada
    t-wada 2006/08/20
    何気にオレニュがリスペクトされている
  • 単著が出ます。「Web2.0超入門講座」(プレゼントつき) :Heartlogic

    単著が出ます。「Web2.0超入門講座」(プレゼントつき) 6月は育児に追われてネットをほとんど見られなかったので、単著もないのにブームとか見逃してた! 7月13日にマイ単著が出ます。INTERNET Watchの連載「今日から始める! Web 2.0超入門講座」を加筆・修正した内容になっています。 Web2.0超入門講座 初心者でもよくわかる「これからのWeb」のすべてposted with amazlet on 06.06.29小林 祐一郎 インプレスジャパン (2006/07/12) Amazon.co.jp で詳細を見る なお、見誌を余分に貰えるようなので、記事にトラックバックをくれた方から抽選で5~10名様ぐらい(未確定)に、書をプレゼントします。 「Web2.0」についてビジネスの視点から語るは多いが、ビジネス以前に私たちの生活環境であるWebの今とこれからについて、生

  • Web2.0と対立する2つの世界(その2)なぜネット企業がいつまでたっても異端視されるのか? - michikaifu’s diary

    これはWeb2.0というより、1.0の人たちも含めてネット企業全般に言えることだ。ライブドア騒ぎのおかげで、「ネット企業」と言えば「アブク銭」「ヒルズ成金」みたいな扱われ方をされるようになってしまった。なぜそんなに手のひらを返すように変わるかといえば、味方が少ないからに違いない。なぜ味方が少ないかというと、一言で言えば、雇用への波及効果が低いからだ。 まず、ハードな設備投資をほとんどしない。その時代を担うトップ産業は、製品を売って稼ぐだけでなく、製品を作ったりサービスを提供したりするために、巨大な設備投資をして、裾野業界を潤し、スパイラル的に雇用を創出して、その雇用者は消費者となって製品を買うという、経済規模を拡大再生産する役割を期待されている。自動車産業しかり、電話産業しかり。たとえば、先日の日経に、今年度の携帯電話向けのインフラ設備投資予測は約2000億円という話が出ていた。さっき読ん

    Web2.0と対立する2つの世界(その2)なぜネット企業がいつまでたっても異端視されるのか? - michikaifu’s diary
  • 【SOAフォーラム2006】「SOAを理解するにはWeb 2.0を体験すべき」,アークランプ鈴木雄介氏

    【SOAフォーラム2006】「SOAを理解するにはWeb 2.0を体験すべき」,アークランプ鈴木雄介氏 「Web 2.0とSOAは違うと言うのは簡単。しかし,SOAを理解するためには,Web 2.0から学べること,Web 2.0で起こっていることをきちんと見てほしい」。2006年5月26日に開催されたイベント「SOAフォーラム2006」でフリーランスの鈴木雄介氏は「Web2.0から学ぶSOAの質」と題して講演を行った。鈴木氏は,Java関連ブログであるアークランプ(arclamp.jp)で知られている。 鈴木氏はまず,自身が構築し,番運用しているシステムを例に挙げ,Web 2.0の概念を簡単に紹介した。住所から地図を表示し,付近にある店舗を表示するシステムである。このシステムの構築コストは,驚くべきことに工数の10万円(2人日×100万円/月)だけだという。カギは,地図情報にGoogl

    【SOAフォーラム2006】「SOAを理解するにはWeb 2.0を体験すべき」,アークランプ鈴木雄介氏
  • subtechグループ - Bulknews::Subtech - API, UI as Commons

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    subtechグループ - Bulknews::Subtech - API, UI as Commons
    t-wada
    t-wada 2006/05/16
    "次の Web API ってのは逆で、「APIにあわせてアプリかけば、こっちのサービスで使えるようにしてあげますよ」ってやつ"
  • LDR 愛好者必見の激ヤバ情報「livedoor Reader まとめサイト」 - Kentaro Kuribayashi's blog

    「livedoor Reader まとめサイト」なんつって、livedoor Reader 愛好者的にはかなりと必見な Wiki があったりするようです。 livedoor Readerを使う上で有用な情報や、ツール開発者、ブログオーナー向けの情報を提供していきます。 公式なアナウンスは開発日誌上で行われます ヘルプは公式なヘルプがあります。 このWikiはlivedoor Readerの開発スタッフが直接、ブログオーナー様向け情報や開発者向けの情報、現時点でわかっているバグ、あまりない質問と回答などをざっくり書き込んでいきます。 いろいろと面白い情報満載なのですが、LDR 愛好者の中でも、スクリプト等でこねくりまわして遊ぶのが好きな向きは、以下の記述に興味を引かれるのではないかと思ったりします。 Greasemonkeyで使えそうなJavaScriptのライブラリをホスティングしています

    LDR 愛好者必見の激ヤバ情報「livedoor Reader まとめサイト」 - Kentaro Kuribayashi's blog
    t-wada
    t-wada 2006/05/01
    クライアントサイドでのコンテンツの自由な加工に助力することもまた Web2.0的実践の重要なポイント
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:そのWeb2.0はあなたにどんな価値を提供しますか?

    なんだか今日はWeb2.0な記事をいくつか見たので、ひさしぶりにこういう話題にコメント。(ここで言う「いくつか」は「一つ二ついくつか」というレベルなので注意。) 火元はR30さんとそこで紹介されているasahi.comの記事だろうか? どうもWeb2.0と経済活動の話が入り組んで、どこへ抜け出したいのかよくわからないのだが、とりあえず、「Web2.0的なもの」の話をするなら、そこで取り上げるものがどんな価値を生み出すのかを提示しないと、「うん、そうだね。2.0ぽいよね」みたいな話で終わってしまうと思う。 たとえば、del.icio.usであれば広くなり過ぎたWebに対して、その箱庭を自分で作れることに価値があったのだと思う。ただ、その箱庭にはAPIが付いていて、外の世界(別の人の箱庭)につながっていたりして、今までは見ることができなかった"他人の眼で見たWeb"を見ることができたりした。(

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - Ajax、Ruby on Rails、Web 2.0。2005年を彩ったWebテクノロジー

    時間が経つのは早いもので、2005年ももうまもなく終わりです。Webの世界でも、今年1年を振り返るためのさまざまなニュース、記事が発表されています。これに便乗しつつ、ギークの視点かつ新しいWebテクノロジーの切り口で、2005年を自分なりに振り返ってみたいと思います。 さて、2005年のWebテクノロジーの世界でもっとも際だった3つの言葉として私が挙げる物は、おそらく多くのギークな人たちと同様、「Ajax」「Ruby on Rails」「Web 2.0」の3つです。 ■ JavaScriptに光を当てたAjaxという方法論 AjaxはJavaScriptを利用した動的ロードテクニックの総称で、「Google Maps」などが見せた、新しいWebアプリケーションの可能性を切り開く方法の1つです。Ajaxの功績は、そのテクニックを利用した斬新なWebインターフェイスの表現方法を世の中に示したこ