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haskellに関するt-wadaのブックマーク (14)

  • Haskellライブラリ所感2016 - syocy’s diary

    (これは Haskell Advent Calendar 2016 の7日目の記事です) 今年使ったり調べたりした Haskell ライブラリを広く紹介していく企画です。 あくまで今年使ったものなので新しいものばかりではないです。 また記事の性質上、紹介するものが偏っていてもご容赦ください。 Hackage にはすごい数のライブラリが登録されていて、 頼もしいことですが目が回りそうにもなってしまいます。 この記事が Haskell のライブラリを調べる上での指針になったら幸いです。 なおこの企画と方向性が似ているものとして State of the Haskell ecosystem ( 2016年2月版 ) があります(英語)。 これは Haskell を取り巻く環境を知る上で非常によいドキュメントです。 ただ各ライブラリについては名前を挙げるだけにとどめられています。 この記事ではもう

    Haskellライブラリ所感2016 - syocy’s diary
    t-wada
    t-wada 2017/03/13
    "Haskell とユニットテストの関係について何か誤解している向きもいらっしゃるようですが実際のところ Haskell のユニットテスト環境は充実しています" 特に QuickCheck は Haskell の枠を超えて有名だと思う
  • Haskell Day 2016 (2016/09/17 10:00〜)

    ICFP 2016 / Haskell Symposium 2016 が2016年9月に奈良で開催されます。 これに伴い、Simon Peyton Jones さんが東京にいらっしゃるので、Haskell Day を企画します。 当日は2FのIIJ受付にお越しください。建物に入り、長いエスカレータで2Fにいきます。建物の外のエスカレータでレストラン側の2Fに行くと入れません! 入館証をお渡しします。入館証はお帰りの際に必ず会議室内の箱に返却してください。一枚でもなくなると、今後こういったイベントが開催できなくなるかもしれません。 受付の時間は、以下のとおりです。これ以外の時間帯は入館できません。 09:30-10:10 13:15-13:40 15:20-15:40 午前中のチュートリアルは未経験者向けの手を動かすワークショップです。参加を希望される方はHaskell Day 2016のチ

    Haskell Day 2016 (2016/09/17 10:00〜)
    t-wada
    t-wada 2016/08/16
    "ICFP 2016 / Haskell Symposium 2016 が2016年9月に奈良で開催されます。 これに伴い、Simon Peyton Jones さんが東京にいらっしゃるので、Haskell Day を企画します" これは!
  • 翻訳:Haskellと過ごした4年間〜ファウンダーの観点から〜 - Qiita

    BetterというEラーニングの会社をやっていたCarl Baatzさん表題のような記事を書いていて、とても有益だと思ったので訳してみました。 だいたい逐語訳ですがところどころ意訳したり端折ったりしてます。プロの翻訳家ではないので間違いもあるかと思います。ご了承ください。不安なところは原文をご参照頂ければと。自信ないところは括弧に原文を残しているので、よい訳があれば編集リクエストお願いします。あと脚注も Thank you Carl for sharing great experince and knowledge! 原文: A founder's perspective on 4 years with Haskell http://baatz.io/posts/haskell-in-a-startup/ [追記] InfoQでもこの記事が取り上げられていました。 製品開発においてHask

    翻訳:Haskellと過ごした4年間〜ファウンダーの観点から〜 - Qiita
    t-wada
    t-wada 2016/08/10
    Haskell をメイン言語として採用したスイスのスタートアップ企業の知見。良かったところも悪かったところもきちんと書かれている。
  • 関数型プログラミングから予測可能プログラミングへ :: Igreque -> Info

    関数型プログラミングから予測可能プログラミングへ by Yuji Yamamoto on July 25, 2015 なんだか興に乗ってきたので、私もポエムめいたものを書いてみようと思います♪ このシリーズの目次はこちら 要約: ポエムなんてうんざりな人へ 「Haskellが関数型プログラミングの王道だよ」という理解は、誤解のもと。 今後このシリーズで言う「関数型プログラミング」とは、 「純粋な関数」を主に使用して行うプログラミングのこと。 Haskellの当によいところは 「プログラムの振る舞いを、コードを実行せず、読んだだけで予測できるようにする」という点。 動機: なぜ書くのか ここでは、私がHaskellをなぜ好むのか、 いわゆる「関数型プログラミング」との関係に触れつつ説明することで、考えを少しずつまとめたい。 一つの記事には収まらないので、複数の記事に分けてシリーズとする。

    t-wada
    t-wada 2015/07/27
    "ここでは私が最も好きなHaskellの特性を「予測可能プログラミング」という言葉に象徴させる" "プログラムの振る舞いを、コードを実行せず、読んだだけで予測できるようにする"
  • Haskellによる並列・並行プログラミング

    並列・並行プログラミングはプログラマの重要な関心事であり、常に注目を集めている話題です。これまで、関数型言語は並列・並行プログラミングに有利であると言われてきましたが、それを説明する書籍はありませんでした。書では、純粋関数型言語Haskellが提供する並列・並行プログラミングの機能を俯瞰し、実践的な問題を解いていきます。その根底にある考え方は、関数プログラミングの核心であるモジュラリティです。また書では、実際の問題を解決するときに陥りがちな落とし穴や、高い性能を出すためのtipsなどをまとめています。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認

    Haskellによる並列・並行プログラミング
    t-wada
    t-wada 2014/08/05
    "本書では、純粋関数型言語Haskellが提供する並列・並行プログラミングの機能を俯瞰し、実践的な問題を解いていきます。その根底にある考え方は、関数プログラミングの核心であるモジュラリティです"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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    t-wada
    t-wada 2012/12/06
    これはずるいww
  • 『プログラミング Haskell』『すごい Haskell 楽しく学ぼう!』の次に何を読む?

    邦書の二大 Haskell 学習書を読み終えたら次は何を読めば良いのか? に対する偉大な先達のご意見。 途中から流れが Haskell の doctest の話題になっています。

    『プログラミング Haskell』『すごい Haskell 楽しく学ぼう!』の次に何を読む?
    t-wada
    t-wada 2012/06/07
    ドキュメントと実行例としてのテストの議論がとても興味深い
  • BDD on Haskell チュートリアル その2 : QuickCheck でランダムテスト

    新年のご挨拶あけましておめでとうございます. 2012年は Schemer, Haskeller にとって飛躍の年でありますよう心から願う所存であります. デザインについてはあと最終勧告まで2年を切った HTML 5 がそびえたつクソにならない事を切に祈り,ユーザビリティ,アクセシビリティ,ユースケース,UX をガン無視した「CSS3だけで出来たなんちゃらかんちゃら」「美麗なビジュアルエフェクトを実現する jQuery プラグイン」で衆目を集めてなんちゃってクリエイティブ気分を味わってる人たちが滅亡してくれる事を期待しています 前回までのエントリーBDD on Haskell の為のディレクトリ構成を考える BDD on Haskell チュートリアル その0 BDD on Haskell チュートリアル その1 : HUnit で TDD を 今回は QuickCheck を使ってランダ

    t-wada
    t-wada 2012/05/11
    QuickCheck を TDD / BDD とどう組み合わせるかについての、非常にわかりやすいエントリ
  • Haskellの講義に関するQ&A - あどけない話

    岡山大学で、関数プログラミングの講義を一コマ担当しました。資料は、函数プログラミングの集いで使った関数プログラミングの道しるべを流用しました。ちゃんと用意しなくて、講義を受けた学生には申し訳ないです。 講義内容に関して質問を頂きました。同じような疑問を持つ人も多いと思いますので、担当教官の許可を得てここに公開します。 永続データプログラミングの意義は分かったが,破壊しないと効率が悪いのではないですか.配列のような構造が世の中には多い気がします.メモリは足りなくなりませんか. 基的に永続と呼ばれているデータは、共有の効率が高く、しかも不要になった部分はすぐに GC に回収されます。また、GHC の GC はすごく優秀であることが知られています。 Haskell では、下位のレイヤーではデータを破壊できて、たとえば固定長のバッファーを使い回すといったことも可能です。ただ、それは普通のプログラ

    Haskellの講義に関するQ&A - あどけない話
    t-wada
    t-wada 2011/11/25
    Q&A 公開 "型推論にも意味が二つあるので気をつけて下さい。関数型のはすごくて、命令型のはしょぼいと理解しておけば十分です" "Haskell を学んで、はじめてプログラミングとは何か分かりました"
  • 2011年に Haskell を始める人のために - あどけない話

    適切な一歩を踏み出すか否かは、大きな違いを生みます。この記事では、2011年に Haskell を始める人のために、著者が考える最適な入門方法を示します。 Haskell Platform をインストールする 昔人気のあった Hugs は、もう保守されていません。現在は、GHC の時代です。GHC とライブラリをパッケージ化した Haskell Platform をインストールして下さい。 インタープリタが使いたい場合は、付いてくる ghci を使います。 コンパイラ -- ghc インタプリタ -- ghci スクリプト -- runghc GHC マニュアルの日語訳もあります。 プログラミングHaskell 次に、プログラミングHaskellを読んで関数プログラミングの「こころ」を理解しましょう。 プログラミングHaskell 作者: Graham Hutton,山和彦出版社/メー

    2011年に Haskell を始める人のために - あどけない話
    t-wada
    t-wada 2011/05/23
    やはり『プログラミングHaskell』からか
  • Lisp脳と世代 — ありえるえりあ

    Recent entries Apache2.4のリリース予定は来年(2011年)初め(あくまで予定) inoue 2010-12-23 Herokuの発音 inoue 2010-12-20 雑誌記事「ソフトウェア・テストPRESS Vol.9」の原稿公開 inoue 2010-12-18 IPA未踏のニュース inoue 2010-12-15 労基法とチキンゲーム inoue 2010-12-06 フロントエンドエンジニア inoue 2010-12-03 ASCII.technologies誌にMapReduceの記事を書きました inoue 2010-11-25 技術評論社パーフェクトシリーズ絶賛発売中 inoue 2010-11-24 雑誌連載「Emacsのトラノマキ」の原稿(part8)公開 inoue 2010-11-22 RESTの当惑 inoue 2010-11-22 「プ

    t-wada
    t-wada 2010/10/31
    "Javaを使いやすいと主張するのは、むしろ社内の年寄連中で、若者はHaskellの方が使いやすいと言うようです。" "洗練させていく工程は地道な作業です。人手もかかります。"
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • [Haskell-cafe] Why functional programming matters

    FriendsOver the next few months I'm giving two or three talks to groups of *non* functional programmers about why functional programming is interesting and important. If you like, it's the same general goal as John Hughes's famous paper "Why functional programming matters". Audience: some are technical managers, some are professional programmers; but my base assumption is that none already know an

  • Haskell Bowling

    XProgramming > XP Magazine > Haskell Bowling COLLECTED TOPICS: Kate Oneal | Adventures in C# | Documentation in XP | Book Reviews At the Simple Design and Testing conference, Dan Mead bravely agreed to implement the infamous Bowling Game exercise, TDD style, in Haskell. It was fun and interesting. Here I present some discussion, his program, and a Java program in a similar style. "New P

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