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agilesamuraiに関するt-wadaのブックマーク (5)

  • 2015/6/21 Agilesamurai Basecamp ふりかえり & TDD でお話させていただきました。

    Agile Samurai Basecamp 2015.06 ふりかえり&TDD の事例紹介セッションでお話をさせていただきました。 柴田さん (@hsbt)、末吉さん(@sue445) という豪華すぎるメンツに気後れしつつも無事に?発表出来ました。 基一発ネタですが、スライドをアップしました。 事例紹介 「安心してください。テスト書いてます」 QA質疑応答で質問されたことを覚えている範囲で。 良いテストコードを書くにはどうしたらいいか (直接の回答では無いですが)実際にコードレビューとかしている時に感じた事は プロダクトコードの意図が汲み取れる様なテストだと嬉しいです。 単にカバレッジ等を稼ぐために量産した意図のわからないテストは嬉しくないです。 Red Green Refactor を守った場合と守らなかった場合で定量的な差はあるのか 私達の現場では定量的に計測していないため、わかり

    t-wada
    t-wada 2015/06/22
    ご登壇ありがとうございました! "プロダクトコードの意図が汲み取れる様なテストだと嬉しい" "単にカバレッジ等を稼ぐために量産した意図のわからないテストは嬉しくない" ありますね
  • Agile Samurai Basecamp 2015.06 に講師として参加してました #agilesamurai - くりにっき

    Agile Samurai Basecamp 2015.06 ふりかえり&TDD - Agile Samurai Base Camp | Doorkeeper 【事例紹介】週刊TDD(社内TDD勉強会)紹介 週刊TDD(社内TDD勉強会)ﰀ 紹介 #agilesamurai from Go Sueyoshi (a.k.a sue445) 自分の週刊TDDのリポジトリ https://github.com/sue445/weekly_tdd 当日の質問 覚えている範囲で Q. 良いテストコードを書くにはどうしたらいいか? 自分が思うよいテストコードは(JUnitだと)1つのテストメソッドで1つのassertだけしているテストケース 1つのテストメソッドの中でいくつもassertを書いていると1つ直しても次のassertが落ちたりして全体でいくつのテストが落ちているのか分かりづらい テストコ

    Agile Samurai Basecamp 2015.06 に講師として参加してました #agilesamurai - くりにっき
    t-wada
    t-wada 2015/06/22
    ご登壇ありがとうございました! "今まで自分が読んだのだとRubyでは Rails や GitLab が一番テストコードが充実してて読んでてためになった" コードリーディング対象としての gitlab か
  • AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)

    ■ AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた @t_wada さんから、AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで技術的負債や組織としての取り組みについて話して欲しいという依頼がきたので、社内に公開されているあんちぽくんの資料やブログからよくまとまっている内容を切り出して、僕の考えるところを中心に講演とパネルディスカッションしてきた。 社内でも DX! DX! とか、開発者のおもしろさ、みたいのを担当しているんで、その辺をもう少し噛み砕いて話したつもり。他の講演者が純粋にTDDをどうやって組織に広げるか、チームのTDD状況というような話だったのに、一人だけハードコアな話になってしまった。ばたり。

    AgileSamurai BaseCamp の TDD セッションで講演してきた, TRANSIT 27号 美しきロシアとバルトの国々 を読んだ - HsbtDiary(2015-06-21)
    t-wada
    t-wada 2015/06/22
    GMO ペパボの柴田さんに技術的負債との付き合い方を講演して頂きました。最高の講演でした…! もっと大きい舞台で長い時間この内容を話されるところを聴きたいなとも思いました。
  • Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場

    永和システムマネジメントさんのご厚意により、去る 3 月に Agile Japan 2012 での基調講演を提供するために来日された Jonathan Rasmusson さんに対するインタビューを実施させて頂きました。 Jonathan さんは、「アジャイルサムライ」というアジャイル開発の入門書の著者です。 「アジャイルサムライ」は日で空前のブームを巻き起こしており、現在日の各地で勉強会(道場)が開催されています。 インタビューでは、以下の 4 つの分野に渡り、Jonathan さんに質問をしました。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴 2. アジャイル開発一般 3. アジャイルサムライ 4. プライベートな生活 今月と来月の 2 回に渡り、Jonathan さんへの突撃インタビューの結果をお届けします。 1. Jonathanさんのこれまでの経歴について -- 今日は、イン

    Jonathan Rasmusson さんインタビュー ( 前編 ) | オブジェクトの広場
    t-wada
    t-wada 2012/05/11
    『アジャイルサムライ』著者 Jonathan さんへのインタビュー。明快な言い切りが面白い
  • アジャイルサムライ――達人開発者への道 | Ohmsha

    の読者の皆さんへ 謝辞 お目にかかれて光栄です 第I部 「アジャイル」入門 第1章 ざっくりわかるアジャイル開発 第2章 アジャイルチームのご紹介 第II部 アジャイルな方向づけ 第3章 みんなをバスに乗せる 第4章 全体像を捉える 第5章 具現化させる 第III部 アジャイルな計画づくり 第6章 ユーザーストーリーを集める 第7章 見積り:当てずっぽうの奥義 第8章 アジャイルな計画づくり:現実と向きあう 第IV部 アジャイルプロジェクト運営 第9章 イテレーションの運営:実現させる 第10章 アジャイルな意思疎通の作戦 第11章 現場の状況を目に見えるようにする 第V部 アジャイルなプログラミング 第12章 ユニットテスト:動くことがわかる 第13章 リファクタリング:技術的負債の返済 第14章 テスト駆動開発 第15章 継続的インテグレーション:リリースに備える 第VI部 付録

    アジャイルサムライ――達人開発者への道 | Ohmsha
    t-wada
    t-wada 2011/06/29
    きたこれ!!
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