[速報]Google App EngineがRubyとNode.jsのサポートを発表。GCP Next 2016 Googleは同社のクラウドに関するイベント「GCP Next 2016」を3月23日、24日の2日間にわたり米サンフランシスコで開催しています。 初日の基調講演では、同社がエンタープライズ市場へ注力すること、次世代のクラウド基盤としてコンテナが主役になること、そして機械学習サービスの充実などが語られました。
Justin BeckwithProduct Manager, Google Cloud Platform We’re excited to announce that the Node.js runtime on Google App Engine is going beta. Node.js makes it easy for developers to build performant web applications and mobile backends with JavaScript. App Engine provides an easy to use platform for developers to build, deploy, manage and automatically scale services on Google’s infrastructure. Com
Amazonクラウド上での、イベントドリブンかつ非同期なJavaScriptの実行環境として「AWS Lambda」が発表されたのは、2014年11月に行われたイベント「AWS re:Invent 2014」においてでした。 AWS Lambdaはマネージドサービスとして提供されるため、利用者はサーバのスケーラビリティや運用管理などを気にする必要がなく、何らかのトリガーに基づく処理をクラウドで容易に実行するシステムを構築できるようになりました。 AWS Labmdaの登場は、「サーバレスアーキテクチャ」と呼ばれる、サーバの保有や運用を考える必要のない新しいクラウド活用のトレンドを生み出そうとしています。 Google Cloud Functionsの登場 そのAWS Lambdaに対抗するような新機能がGoogle Cloud Platfromに追加されたことが明らかになりました。「Goo
Google Compute Engine、サーバサイドからクライアントまでJavaScriptで開発できる「MEANスタック」のワンクリックデプロイ機能をサポート WebアプリケーションのサーバサイドからクライアントまでJavaScriptで開発できる「MEANスタック」が海外では少しずつ話題になってきています。MEANスタックとは、次のソフトウェアの頭文字をとったものです。 MongoDB:NoSQLデータベース Express:Node.js対応のフレームワーク AngularJS:Webアプリケーションのクライアント用JavaScriptフレームワーク Node.js:サーバサイドJavaScriptエンジン オープンソースであるLinux、MySQL、Apache、PHP/Perlの組み合わせが「LAMPスタック」と一般に呼ばれるように、JavaScriptを軸にした上記の4つの
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