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opinionとperlに関するt-wadaのブックマーク (4)

  • Perlハッカーは息をするようにCPANモジュールを書く。 - YAPC::Asia Tokyo 2012 [SEPTEMBER 27,28 & 29th]

    これから初めてCPANモジュールを書こうとする人や駆け出しのCPAN Authorたちは、CPANモジュールを書くことをとても高いハードルだと感じる人が多いようです。 しかし熟練のPerlハッカーたちをみてください。 彼らは普段の生活のなかで息をするようにCPANモジュールを書いています。 Perlに関する深い経験や高い技術力があるというのも理由のひとつでしょう。 しかし、もっとも大切なことは彼らが長年Perlコミュニティに関わることで得たマインドです。 このトークではそのようなCPANモジュールを書くためのマインド・考え方についてのヒントを伝授します。

    Perlハッカーは息をするようにCPANモジュールを書く。 - YAPC::Asia Tokyo 2012 [SEPTEMBER 27,28 & 29th]
    t-wada
    t-wada 2014/05/10
    とてもいい。こういう文化が Perl の良いところだな。
  • YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>

    はい、というわけで自分のトークです: 昨年12月頃から関わってるlivedoorBlogのコードを触っていた時の憤りをスライドにぶつけてみました。 追記:スライドに「ログにマーカーをつける」というのは、(コード読んでないけど)多分こちらのエントリにあるLog::Minimal::Indentとだいたい同じ感じのヤツです ところでWeb上で見かける感想の中でこんなのがありました: 今年個人的に一番衝撃的だったのはやっぱ、livedoor blogのPlack化です。技術的な側面もさることながら、ああいう近視眼的には何のメリットもないし、逆にデメリットの方が大きそうな案件にリソースを割くジャッジができる会社としての姿勢が当に凄いなと。 実はビジネス的にも意味はあるんだなー。 なかなか書くことができなかったんだけど、その内容というのがこちらと→ ブログのお引っ越し機能を大幅に強化しました! (

    YAPC::Asia Tokyo 2013: 「本当にあったレガシーな話」と最近のlivedoorBlogの改修 : D-7 <altijd in beweging>
    t-wada
    t-wada 2013/09/25
    "実はビジネス的にも意味はある" "次の10年を戦えるようにするための布石" "レガシーコードと戦うってのはそういうことなんだ。ただ単にエンジニアが気分良くなるためじゃない" すばらしいエントリだなぁ
  • 一行でも書け、倒れるときは前のめり(または書かないで済ませる話) - uzullaがブログ

    先週金曜日にPerlCasual #5(http://atnd.org/events/37158)が開催されました。 どう考えても発表者の中で俺だけレベルが浮いて(沈んで)いますが、まあ発表してきました(LT軍は、半数が「なんで俺がPerlの会で発表してるの?」と言っていたことを付け加えておきます)。 感想として、とてもたのしかったので、詳細は他の人のブログとか見ましょう。 スライドはこちら Perlcasual #5 発表資料 from Junichi Ishida ※1,2ページ目は当日のネタなのですが、素材を活かす為に削除しないでおきます(めんどくさい) すみませんでした 今は @uzulla による、からみ酒トーク #perlcasual— nipotan (谷口公一) (@nipotan) 2013年3月29日 ものすごい酔いどれ発表だったと思います。テンパっていたというわけでは

    一行でも書け、倒れるときは前のめり(または書かないで済ませる話) - uzullaがブログ
    t-wada
    t-wada 2013/04/02
    いい話
  • perl - ソースが読みにくいには訳がある - そして愛も : 404 Blog Not Found

    2007年12月26日17:45 カテゴリOpen Source perl - ソースが読みにくいには訳がある - そして愛も Can't agree more! まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第10回 ソースを読もう (2/2) - ITmedia エンタープライズ このように、ソースコード読解の経験を積むと、読みやすいソースコードと読みにくいソースコードがあることに気がつくと思います。わたしが最悪と思ったのは、(失礼ながら)Perl5のソースコードです。 このPerlのソースコードの読みにくさが、Perlの実装の分化の一番の妨げになってきた。Perlより新しいRubyにYARVが生まれたり、Pythonにあれだけ多彩な実装があるのは、その裏返しと言っていい。Perlにもそういう動きがなかったわけでもないのだが、他の言語のようにうまく行っていないのは、ソースコードの読みにくさが確か

    perl - ソースが読みにくいには訳がある - そして愛も : 404 Blog Not Found
    t-wada
    t-wada 2007/12/26
    "ドキュメントやテストを「社会的」に「誘導」しはじめたのは、オープンソースの世界ではPerlが嚆矢といっていいだろう" "Perlのソースコードの醜さは、プログラマーにとっての noblesse oblige の反映ではないか"
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