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イノベーションと歴史と何度も読むに関するt2waveのブックマーク (6)

  • 【独自翻訳】レイダリオ新刊!投資の歴史と、帝国の栄枯盛衰について

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    【独自翻訳】レイダリオ新刊!投資の歴史と、帝国の栄枯盛衰について
  • 「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭

    はいどーも あでのい です! いやー、とうとう完結ですよ劇場版Gのレコンギスタ! この人類史上に残る一大事を目前にして、このブログ、直近記事が刃牙シリーズ、麻雀漫画シン・ウルトラマンですよ? 一体何のためのブログだと思ってんすかね当。忘れてる人のために言っときますが、このブログは元々Gレコ感想用ブログです。忘れないように! という訳で今日は漫画『チ。-地球の運動について-』の感想です。 チ。―地球の運動について―(1) (ビッグコミックス) 作者:魚豊 小学館 Amazon この度最終巻の発売に加えてアニメ化も決まったとのことでめでたい限りですね。全8巻できれいにまとまってるのもおすすめしやすいポイントです。 でまあ、なんですけど、今日はちょっとこの大人気漫画の『チ。』を、私の持てる限りの全身全霊をもってして可能な限りボコボコにしてやりたいと思います。 やー、遂に書いちゃったよ作品批判

    「チ。―地球の運動について―」感想。〜歪で不誠実で不愉快なこの傑作漫画について〜 - 銀河孤児亭
    t2wave
    t2wave 2022/10/03
    "科学理論の大きな発展は、技術の発展に応じた必然的要請が先行していること、それと同時に根拠無き天才の直感・霊感が必要なのだ。"
  • 中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す

    前回の記事で見たように、現在の分散識別子(Decentralized Identifier、DID)の機能の多くを、あるいはDIDを超えるものを20年前に実現していたXRI(eXtensible Resource Identifier)であるが、一般的に使われるのにはあまりにも早すぎた。筆者が知っている実用事例としては、米軍関係のABACシステム*および野村総合研究所における研究開発システムくらいのものであった。 *ABAC(Attribute Based Access Control):属性ベースアクセス制御。役割ベースアクセス制御 (RBAC)を一般化したもので、米軍が開発した。2020年ごろからAmazon Web Services(AWS)など民生用でも少しずつ採用されるようになってきた。 「自己主権」「自主独立」を体現するOpenIDの思想 一方、XRIと並行して立ち上がったのが

    中央集権IDから分散IDに至るまで、歴史は繰り返す
    t2wave
    t2wave 2022/08/03
    "OpenIDはかなり徹底した分散・分権思想で作られた規格だが少数のプロバイダーに集約された。経済活動における「集約」「寡占化」が、技術プロトコルでどうにかできるという問題ではないから"
  • 「俺、明日からもうこないから」|miyasaka

    起業家でゼロから巨大企業を作り上げた、破壊的イノベーションを起こした、シリアルアントレプレナーでいっぱい事業作った、グローバルで活躍するプロ経営者、インターネットの技術の専門家。 私は全くこういうタイプではなく自分の役割をその時々で果たすぞ!なサラリーマンタイプです。そんなサラリーマン型の俺と反対の素晴らしい才能と情熱とトラックレコードを持った異人型の人の間近で仕事をする経験を過ごせたという一点においては贅沢なビジネス世界の職業人生でした。 孫正義さん、Nikesh Arora、Marissa Mayer、SBGの取締役の時は柳井さん、永守さん、ジャックマーさん、宮内さん。またM&Aを通じてグループに参加する決断をしてくださった一代で素晴らしい事業や会社を作ったアスクル創業者の岩田さん、一休創業者の森さん、CCC増田さんたち。いずれも個性的でとんでもなく異能なスゴイひとたちと一緒に仕事

    「俺、明日からもうこないから」|miyasaka
    t2wave
    t2wave 2021/03/27
    “一言で言えば井上さんは「産業家」でした。起業家として会社を作ったのではくインターネット産業を日本で作り上げた人の一人”
  • ネットの歴史25年分が無料で読める「インターネット白書ARCHIVES」で25年前を振り返る « ハーバー・ビジネス・オンライン

    インターネット白書というものがある。インターネットの動向をビジネス・技術・社会など多角的な視点で解説する業界定番の白書である。一般財団法人インターネット協会(IAjapan)、一般社団法人日ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)、株式会社日レジストリサービス(JPRS)の協力のもと、インプレスR&Dが発行している。 このインターネット白書は、『インターネット白書2021』で25号目を迎えた。そして最新号以外は、Webサイト「インターネット白書ARCHIVES」で無料で読める。 最新の2021年の副題は「ポストコロナのDX戦略」だ。2020年は「5Gの先にある世界」。2019年は「デジタルファースト社会への大転換」だ。それぞれの年の副題を並べてみよう。その時代のインターネットの様子が、端的に切り取られている。 2021年:ポストコロナのDX戦略 2020年:5Gの先にある世

    ネットの歴史25年分が無料で読める「インターネット白書ARCHIVES」で25年前を振り返る « ハーバー・ビジネス・オンライン
  • 全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note

    講義は、去る2012年6月30日、東京大学の伊藤謝恩ホールにて行われたものである。生徒の参加資格を29歳以下に限定、約300人の10代・20代が全国から集結した。 はい、瀧です。 とくに今日は自己紹介する必要もないと思うので、バーッと進めますね。 僕は話すのがちょっと速すぎるようで、よく通訳が必要とか言われるんですが(笑)、ここに集まったみなさんは頭も良いかと思うので、京大の授業でいつもやっているようにやります。 はい、ついてきてもらえればと。 で、今日のこの会場は、東京大学の伊藤謝恩ホールです。みなさん、「伊藤」って誰のことだか、わかります? イトーヨーカ堂、セブンイレブン・ジャパン創業者の、伊藤雅俊さんなんですね。 伊藤さんが50億円ぐらいをバーンと東大に寄付してくださいまして、今年、郷キャンパスにこれができました。赤門の向こう側にある福武ホールも、ベネッセの福武さんが同じくらい

    全文公開 『2020年6月30日にまたここで会おう』 第一檄「人のふりした猿にはなるな」|瀧本哲史『2020年6月30日にまたここで会おう』特設note
    t2wave
    t2wave 2020/07/02
    "日本脱出も考えたが残存者利益を取る""カリスマモデルは辞めて武器モデルにする""20歳である彼らが自由人として生きていくために必要不可欠な「武器としての教養」を配る"
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