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クリプトと戦略に関するt2waveのブックマーク (15)

  • Terra:クリプト業界の巨大国家とその野望を探る|Go

    今回もテックメディアThe Generalistから、L1ブロックチェーンであり、ステーブルコインプロジェクトでもあるTerraに関する分析記事をお届けします。 原文はこちら。 Terra might have the biggest TAM in crypto. • Layer 1 infrastructure • Collection of stablecoins • Savings, investing, and insurance • An ecosystem about to pop off I dug into why we might see many more #LUNAtics in the years to come. 🌖 🔥https://t.co/C6lkpPAUyJ — Mario Gabriele 🦊 (mariog.eth) (@mariogabriel

    Terra:クリプト業界の巨大国家とその野望を探る|Go
  • Programmable money: Will central banks take the lead? ExpertInsights@IBV

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    t2wave 2019/12/07
    IBMのブロックチェーンが引き起こす変革シナリオ
  • Medium

  • Coinboardのクローズとその経緯について|Masaru Matsunaga

    弊社で運営しているCoinboardをクローズすることを決定しました。 撤退についてはずいぶん前に決定していたのですが、取引所への通貨新規上場への対応などのメンテナンスのみを行い、クローズは先送りにしていました。 クローズに至るまでの経緯を簡単に説明させていただこうとこのnoteを書き始めたのですが、せっかくなのでCoinboardのスタートから振り返ってみました。少し長くなってしまったので、クローズについてだけ知りたい方は記事後半から御覧ください。なお、クローズ日程に関してはまた後日お伝えしますが、6月後半を予定しています。 Coinboard開発経緯 Coinboardは暗号通貨のポートフォリオチェックツールです。Coinboardを利用すれば取引所APIと連携することで複数の取引所の資産状況を一括で確認することができます。 僕が会社としてブロックチェーン及び暗号通貨に張ることを決め

    Coinboardのクローズとその経緯について|Masaru Matsunaga
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    t2wave 2019/05/27
    “相場の影響を過小評価し、プロダクトの力を過大評価してしまっていた”
  • ブロックチェーンで世界を簡単に。|加納裕三/Yuzo Kano

    日付で、新規ビジネス・ブロックチェーン事業に集中するためbitFlyer Holdingsの取締役を退任し、新設子会社株式会社bitFlyer Blockchainの代表取締役に就任いたしました。Satoshiが発明したビットコインに魅了され、日仮想通貨(暗号資産)業界の黎明期から規制の議論や業界の発展について皆様と共に歩んで来られたことを当に嬉しく思います。そして、今後はブロックチェーン技術を応用した新たな市場を創出できるよう、関係各所の皆さまのご指導を頂きながら努力していきたいと考えております。 退任に際し先ずは、bitFlyerをご利用頂いている全てのお客様に心より感謝を申し上げます。レバレッジ取引を含めた世界シェアNo.1の仮想通貨取引所になれたのも一重にお客様のお陰です。bitFlyerは日アメリカ、ヨーロッパでのライセンスを取得している世界で唯一の取引所です。今後は

    ブロックチェーンで世界を簡単に。|加納裕三/Yuzo Kano
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    t2wave 2019/05/24
    "複製できることに価値があると考えられていたインターネット上に、絶対にオブジェクトが複製できない技術が登場しました"
  • ALISのこれからの方針について | ALIS

    Be the first penguin 常に新しいことの連続である領域では、とにかくまずは飛び込んでやってみることによって多くの学びを得ることができます。外敵が潜む海に真っ先に飛び込むFirst Penguinの様に、臆することなく挑戦します。 2018年4月のクローズドβ版公開からもうすぐ1年が経ちますが、「もう1年」と思ってしまうほどこの1年間は濃密でした。私たちは常にスピードや新しさを重視した取組みの中で、多くの発見と学習を積み上げてきました。 そのおかげで、世間が規制動向を待ったり概念実証からなかなか先へ進めずにいる間にALISはコミュニティを形成し、Web3時代の先行事例を生み出すことができたと自負しております。そして、実稼働プロダクトを用いた価値検証を1年間、一度もシステム上の大きな問題を起こさずに行えたことに私たちは誇りを持っています。もちろん、ALISの成長を後押ししてく

    ALISのこれからの方針について | ALIS
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    t2wave 2019/04/18
    “私たちは2019年度、企業向けのブロックチェーン事業コンサルティング・開発支援を行っていきます(まだまだ検討中ですが、alis.toを通じたマネタイズも視野に入れています)”
  • 「ゴールが遠ざかっていった」仮想通貨事業撤退の神田社長が独白

    仮想通貨交換業登録に向けた手続きの中止を2019年4月15日に発表したマネーフォワード。登録間近とささやかれていた同社が突如、仮想通貨事業から手を引く判断を下したのはなぜか。 その内幕を知るキーパーソンが神田潤一氏。この1年、マネーフォワードフィナンシャルの社長として同社の仮想通貨事業を率いてきた。神田氏は日銀行出身。出向先の金融庁総務企画局企画課で信用制度参事官室企画官を務め、国内のフィンテック産業黎明(れいめい)期に官の枠を越えて振興に努めた経歴を持つ。 マネーフォワードに移籍してから一貫して仮想通貨の未来を説き、仮想通貨交換業登録にまい進してきた神田氏。マネーフォワードが今回下した判断の経緯について、日経ビジネスの独占インタビューに答えた。 関連記事:マネーフォワードが仮想通貨事業撤退を決めた理由 仮想通貨市場が失った信用の回復には時間がかかる 問 率直にまず伺いたい。仮想通貨交換

    「ゴールが遠ざかっていった」仮想通貨事業撤退の神田社長が独白
  • メルコイン流通するオフィスで進む開発。メルカリにブロックチェーンは不要か? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    引退を表明した米メジャーリーグ・ベースボールのイチロー(鈴木一郎氏)を追いかけ、2000年以降、アメリカで活躍する日人選手は多く誕生してきた。そのパイオニア的存在は1995年に渡米を決めた野茂英雄氏だ。 ニューヨーク・ブロンクスにあるヤンキー・スタジアム(Yankee Stadium) 東京・六木にあるメルカリのオフィスには野茂氏の写真が飾られている。そこには、米国でパイオニア企業になるという意思が込めらている。 アマゾンがモノを買うことを“ポチッ”と簡単にしたように、メルカリはモノを売ることをシンプルにしようとフリマアプリ「メルカリ」を作った。不要なモノを売った代金で、欲しいモノをキャッシュレスに買えるスマホ決済サービスのメルペイも開発した。 2013年の設立からアプリの月間利用者数(MAU)を1200万以上に拡大し、米国市場には翌年に参入。創業5年で株式上場を果たせば、時価総額は一

    メルコイン流通するオフィスで進む開発。メルカリにブロックチェーンは不要か? | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
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    t2wave 2019/04/01
    “VRやAIテクノロジーが発展してくると、やっとブロックチェーンが生かされるんじゃないかと思っています”
  • Grantを辞退した理由と僕らの目指す場所。

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    t2wave 2019/03/07
    “自律分散した小さな経済圏(国家, DAO)が繋がり、人種、国籍、思想に縛られず、個人が属する場所を選択できる。そして、個人で経済圏ですら創ることができること。つまり国家の最小単位が定義され直すということ”
  • 『パクられるサービスを作る』

    ごめんなさい、タイトルは釣りです。 結論から申し上げると今回は体験シェアのブログです。 *特定の個人・団体を否定する内容ではありません。 いま、当社では「ACCEL BaaS (アクセル バース)」という Blockchain as a Serviceを運用しております。 https://accel-baas.io/ プログラミング言語を問わずに、APIを呼び出すことで簡単にブロックチェーンアプリケーションの開発が可能になるクラウドサービスです。 日新機能「コントラクトマーケットプレイス」をリリースしました! ブロックチェーンエンジニアのみなさん、ぜひ使ってみてください。 [プレスリリース] 「ACCEL BaaS」が誰でもスマートコントラクトを公開、取引できる新機能「コントラクトマーケットプレイス」をリリース。スマートコントラクト1,000万円分買い取りキャンペーンを開始! https

    『パクられるサービスを作る』
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    t2wave 2019/02/21
    “「自分たちがやってきたことが間違っていなかったことが証明された」ような気がしたからです。 「良いサービスは真似される」という宿命の真似される側になる体験など人生で然程ない”
  • 日本のブロックチェーンテクノロジストは今何を見ているか #nodetokyo Day1-5 - niwatakoのはてなブログ

    By Wataru Shinohara Tech Lead, Blockchain Labs, DMM , Yoshinori Fukushima CEO, LayerX , Misato Takahashi Director, DLT Dev Div., Merpay (Mercari Group) , Koji Higashi Co-Founder, HashHub 東:開発者の視点から日の市場をどう考えているのかお伺いしたい。HashHub共同創設、新しい技術を使ったリサーチなどしている。最先端でやっているお三方にどんなことをしているか聞いていきたい。 高橋:メルペイの高橋と申します。メルペイはメルカリの子会社で金融サービスを作ろうとしている。そのメルペイの分散台帳開発部でマネージャーをしている。もともと分散台帳開発部はメルカリの中で研究開発部署があり、そちらでいろんな研究開発をし

    日本のブロックチェーンテクノロジストは今何を見ているか #nodetokyo Day1-5 - niwatakoのはてなブログ
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    t2wave 2018/11/19
    “日本のエンジニアには海外に飛び込んでほしいし、業界の動きが早いので海外コミュニティとのタイムラグを小さくしていけたら”
  • 「本当の革命はパブリックな仮想通貨」ビットバンクCEO廣末紀之が見据える仮想通貨の将来/廣末紀之インタビュー(2) | あたらしい経済

    仮想通貨取引所ビットバンクの戦略 −ビットバンクでの通貨の採用基準はどのようなものがありますか? 自社でチェックポイントを設けています。あまり詳しくは言えませんが、一番大きいポイントはプロトコルですね。プロトコルの開示がきちんとあって、セキュリティ上の問題点がなくて自分たちがちゃんと扱えるかどうかが一番大事です。 その他にも、ディベロッパーによる改善が進むかどうかを見るために、コミュニティが活性化度合いやGithubのコミット数やRedditアメリカ掲示板)の動向を見たりもします。 −海外の有力取引所とはどう差別化していますか? 日円を扱い、政府のライセンスのもとできちっと事業を運営しているということ自体が差別化要因になっていると思います。今後ともそこは外さず続けていくつもりです。 ただ一方で、CZが率いるBinanceは逆に法定通貨は扱わず、仮想通貨のデパートみたいに多数の通貨を扱

    「本当の革命はパブリックな仮想通貨」ビットバンクCEO廣末紀之が見据える仮想通貨の将来/廣末紀之インタビュー(2) | あたらしい経済
    t2wave
    t2wave 2018/09/21
    “金融のビジネスは「攻めすぎると、やられる可能性が高まる」と思ってます”
  • 「初めてインターネットに触れた時と同じ感覚」ビットバンクCEO廣末紀之がビットコインに惚れ込んだ理由/廣末紀之インタビュー(1) | あたらしい経済

    「初めてインターネットに触れた時と同じ感覚」ビットバンクCEO廣末紀之がビットコインに惚れ込んだ理由/廣末紀之インタビュー(1) 未熟な自分を叩き直すために新卒で野村證券に入社 −現在の仮想通貨取引所事業に至るまで、廣末さんはどのようなキャリアを歩まれてきたのでしょうか? はじめのキャリアは新卒で入社した野村證券です。 学生時代は早稲田大学に在学していたのですが、私は勉強がそれほどできるわけではなかったんです。だから就職活動をはじめたときも、正直いって自己評価はそれほど高くありませんでした。正直当時はアルバイトや自分でビジネスなどをして小遣いを稼いで、勉強せず遊びまくっていました。 だからこそ社会人になったらちゃんとしたビジネスパーソンにになりたいという想いが強かったです。そこで自分を鍛えるためにも、一番厳しい場所で働きたいと思ってました。 当時リクルートと野村證券の2社が1番厳しいと言わ

    「初めてインターネットに触れた時と同じ感覚」ビットバンクCEO廣末紀之がビットコインに惚れ込んだ理由/廣末紀之インタビュー(1) | あたらしい経済
  • LayerXを設立しました

    目次はじめにLayerXはどんな世界を目指しているのかなぜ今ブロックチェーンに参入する決断をしたのか具体的にどのようなビジネスを考え、それはどんな戦略に基づくものなのかはじめにLayerX代表の福島です。2018年8月1日に株式会社LayerXは誕生しました。LayerXはブロックチェーンのテクノロジー気でコミットする会社です。日では特に、投機的な側面で注目されがちなブロックチェーンの世界ですが、我々はインターネット以来の大きな波だと考えています。そこでの主役はもちろんテクノロジーの進化です。世界でいち早く、仮想通貨を合法化し、取引所の世界では世界をリードした日ですが、技術的側面、プロトコルレイヤーの側面ではすでに海外に大きな差を付けられています。我々はここに危機感と、そして大きなチャンスを感じてLayerXを設立しました。 LayerXはテクノロジーの会社です。そしてインターネッ

    LayerXを設立しました
  • PoliPoliが実現したいこと 〜トークンエコノミーという経済圏を作ることについて〜|kazublack1222|note

    0、はじめに 「ポリポリって結局どういうサービスですか?」「どうマネタイズするんですか?」と言われることがよくあるので、いつもプレゼンでお話させてもらうことをまとめてみました。 目次 1、なぜポリポリを作ろうかと思ったのか 2、ポリポリの概要 3、トークンエコノミーの設計 4、信頼スコアの付け方について 5、どうマネタイズするのか 6、よくある質問 7、終わりに 1、なぜポリポリを作ろうかと思ったのか 政治ってイケてないな、と思ったのがポリポリを作ろうと思ったきっかけです。 日人は政治関心低いと言われていますが、スマホ世代でも4割超は投票に行っているし半分以上が政治に何かしらも不満があると言われています。政治に漠然とストレスを感じている人が多くいる一方で、イケてる政治サービスはありませんでした。(少なくともストレスを感じている人たちが積極的に使っているようなサービスはない) 日でイケて

    PoliPoliが実現したいこと 〜トークンエコノミーという経済圏を作ることについて〜|kazublack1222|note
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