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ブックマーク / soredoko.jp (4)

  • 自家焙煎から始まった世にも恐ろしいコーヒー沼の話 - ソレドコ

    みなさん、こんにちわ。 わたしはコーヒーをあればあるだけ飲んでしまう、そう“ガブ飲み派”です。 そしてもともとはコーヒー嫌いだった夫も、味覚が変わったのか数年前からコーヒーをよく飲むようになり、こちら側へ仲間入り。 ようこそ、コーヒーの世界へ! これで心置きなくガブ飲みできる! 外出のたびにカフェやコーヒーショップに誘いやすくなる! なんて思っていたのですが、夫の持つある特殊能力によって少々目論見が外れました。彼は嗅覚と味覚がやたら鋭いのです。 スタバはおしゃれ。だけど高い 夫はにわか“ガブ飲み派”のくせに、スーパーで売ってる大容量かつ、お値打ち価格のコーヒー豆は「まずい」と言いよるんです。ほいでスタバの豆は「美味しい」と言いよるんです。 じゃあ休日は最寄りのスタバに行くじゃないですか。コーヒーだけだと物足りないからスコーンとかシナモンロールもべたいじゃないですか。はいはいちゃんと人数分

    自家焙煎から始まった世にも恐ろしいコーヒー沼の話 - ソレドコ
    takuya-a
    takuya-a 2017/10/28
    やばい。コーヒー熱が再燃してきてまた焙煎機を調べ始めてしまった…最近いい焙煎機でてないかなー
  • マンガ『山と食欲と私』の料理を山に登って再現してみた【寄稿:マンガ食堂】 - ソレドコ

    「マンガの料理を再現する」という趣味を持ち始めてから8年、私の台所は一変しました。 少ないモノで暮らす生活にあこがれていたはずなのに、かつお節削り器、パスタマシン、カクテルシェーカー、仕出し用の重箱……。今や戸棚の中は、普段ほとんど使わない道具がひしめく“リトルかっぱ橋”状態です。 そんな私が、今回「それどこ」で始める連載のテーマは「キッチンツール」。 マンガに登場する調理道具にスポットをあて、それを使いこなしながら料理を再現するというものです。台所の魔窟(まくつ)化がさらに進む予感がしつつ、未知なる道具との出会いが楽しみであります。 今回再現するのは、山メシマンガ「山と欲と私」 (C)信濃川日出雄 2016/新潮社 【楽天市場】 山と欲と私の検索結果 登山ブームと連動し「山メシ」がひそかに盛り上がっていることは知っていたけれど、超インドアの自分には永遠に縁のない世界だと思っていました

    マンガ『山と食欲と私』の料理を山に登って再現してみた【寄稿:マンガ食堂】 - ソレドコ
    takuya-a
    takuya-a 2016/08/04
  • パリのクロワッサンとエスプレッソ。フランス在住の料理人が語る、その魅力 - ソレドコ

    こんにちは、フランス在住料理人の"えもじょわ"といいます。 フランスに来てはや5年。 パリに来たばかりのころのエピソード、そして大好きなエスプレッソについて語ります。 パリの香り僕がパリに来た当初住んでいたアパートは日の光も満足に入らず、ベッドを置くと入り口のドアも開けられない小さな部屋なので、ペラペラの3つに折りたためるマットレスを使わなければいけないほどでした。 部屋の中には小さなカウンター付きキッチンと一脚の椅子が置いてあり、奥のドアを開けると申し訳ない程度のトイレとお湯の勢いの弱いシャワーが備え付けてありました。 もちろんバスタブなんてありません。 フランス、パリに憧れ、イメージしていたものとはかけ離れた生活。 言葉もロクに分からず、料理人として仕事をこなす事で精一杯。 仕事が終わればペラペラのマットレスで寝るだけ。 そんなボロく狭い部屋で朝目覚めると、頭ではパリにいる事が分かって

    パリのクロワッサンとエスプレッソ。フランス在住の料理人が語る、その魅力 - ソレドコ
    takuya-a
    takuya-a 2015/10/01
    フランス、料理おいしくないイメージだけど、エスプレッソとパンはどこに行っても間違いなく美味しい。
  • 俺が欲しいフォールディングバイク - ソレドコ

    Photo by Chicago Bicycle Program 石橋と申します。自転車に乗ったりゲームしたりするのを趣味にしています。 自転車乗ろうぜ趣味自転車に乗ります。大抵の場所は自転車で行きます。そう言うと、運動が好きなんですね、という反応が返ってきます。 違います。俺は運動大嫌いな怠け者だから自転車に乗っているのです。 いい自転車ってとにかく楽なんですよ。軽い力でぎゅんぎゅん加速する。車体の軽さ、パーツの精度など理由はいろいろありますが、ホームセンターで2万円で買えるママチャリに比べて圧倒的に「止まらない」。ペダルを回した力が無駄なく推進力に変換されて、しかもそれが長い間「残り続ける」んです。 だからいい自転車はママチャリの半分の力で倍遠くに行ける。楽に、速く、遠くへ。その事実は長年ママチャリに慣れ親しみ、ママチャリこそが自転車である、と認識していた脳にわけの分からない全能感を

    俺が欲しいフォールディングバイク - ソレドコ
    takuya-a
    takuya-a 2015/08/04
    折りたたみ自転車ほしくなった(持ってる)
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