1985年福岡生まれ。基本的には運だけで生きているが取材日はだいたい雨になる。著書に『妄想彼女』(鉄人社)、『探検! 発見! わたしたちの地域デザイン』(東京農業大学出版会)などがある。 ※本著者は楽天カード株式会社の委託を受け、本コンテンツを作成しております。
こんにちは! 阿生(あせい)と申します。私は「東京で中華を食らう」というブログを運営しており、関東近郊のいわゆる「ガチ中華」の情報をSNSで発信しております。 このガチ中華というジャンルが、近年盛り上がりを見せていることをご存じでしょうか? 私は2017年ごろからガチ中華の魅力にとりつかれています。1日に2~3店舗程度の店に行くことも珍しくありません。2022年は200店以上ものガチ中華の店に足を運びました。 今回はそんなガチ中華の魅力を語らせていただきます。また、ガチ中華に興味を持ち始めているけど「店に入りにくい」「何を食べればいいのかわからない」という人に向けて、入りやすさのレベル別に店を紹介したいと思います!
こんにちは。せにょーると申します。職業はエンジニアです。普段から部屋をスマートホーム化したり、リモートワーク用に整えたりしている様子をブログで発信しています。 私の部屋は、2022年10月時点ではこのようにリモートワーク仕様になっていますが、コロナ禍以前は家で仕事をする気持ちは一切ありませんでした。ところが2020年、コロナ禍で私の勤めている会社が出社禁止となり、家でリモートワークを始めることになりました。 当初はこのように間に合わせのソファとソファ用のテーブルを駆使して、どうにか仕事をしていました。こんな状態では仕事の効率は当然悪くなりますし、肩や腰なども痛くなります。とても耐えられず、前述のように部屋をリモートワーク対応にしました。 導入したのは、外付けモニタ、キーボード、マウス、ディスプレイが見やすくなる照明、資料を確認しながら作業するためのサブ照明、健康に良い椅子など。 ここまです
中古マンションを購入した在華坊さんが、マンションを購入する際にお金まわりのことをどのように考えて準備したきたか紹介します。「若いうちからお金のことを考えていれば、選択肢を増やすことができたのではないか」とも語っています。 こんにちは、在華坊と申します。Twitterやブログで遊んでいることの多い、出張多めの会社員です。 2021年の夏、共働きの妻とペアローンで中古のマンションを購入しました。 マンション購入を検討している人は知っているかもしれませんが、2022年現在、バブル期超えともいわれるほど住宅相場の値上がりが続いています。正直、今は買うべきタイミングなのか? との迷いもありました。しかし、結果としては立地も住み心地も大いに満足しています。 とはいえ、物件を探す中で予算オーバーながら魅力的な物件と出会い、若い頃から、もっと貯蓄や運用など真面目に考えていれば……という後悔があったのも事実
こんにちは、ライターの小野洋平です。突然ですがみなさん、自炊は得意ですか? 筆者は苦手です。 ひとり暮らし歴はそこそこ長いものの料理自体への興味が薄く、ほぼ自炊経験なし。しかし、新型コロナウイルスの影響で外食は気が引ける状況だし、かといってコンビニの弁当やスーパーの惣菜ばかりが続くと栄養バランスも気になる。 そんな思いから少しずつ自炊をするように。なんとか「肉を炒める」くらいはできるようになってきましたが、続けるうちに以下のような悩みを抱えるようになりました。 まだまだ続きそうな“自粛”の日々。なんとか自炊とうまく付き合う方法はないだろうか……。 そんなことを考えていたある日、耳にしたのが「食材や弁当、惣菜を届けてくれる宅配サービスが便利」という話。 ひとり分を注文しやすい弁当・惣菜の宅配サービスに加え、最近はネットスーパーや食材宅配なども単身者が使いやすいサービスが増えているそう。 さら
こんにちは。ライターの斎藤充博です。 仕事に疲れて、外で気晴らしがしたい。でもそんなに遠出するほどの時間があるわけでもない。そんなときに僕は自転車で家の近くの「サイクリングロード」に行くことにしています。 サイクリングロードと聞くと、スポーツ自転車専用の施設かなと思う人もいるかもしれませんが、違います。住宅地近くの川沿いにありがちな、異様にのんびりとした時間が流れている、アレです。サイクリングロードに行くと、なぜか心が穏やかになっていきます。 かっこいい自転車は必要ない。サイクリングロードをはずれて周辺にあるお店を楽しんでもいい。とにかく自由でユルく楽しめます。 今日は僕がサイクリングロードを好きな理由と、好きなサイクリングロードを紹介させてください。
みなさん、こんにちは。ライターの中薗昴といいます。 システムエンジニアとライターを兼業する変わった働き方をしており、普段はIT系の記事を書いていることが多いのですが、今回は少し趣向の違うテーマで寄稿させていただくことになりました。 僕は長年にわたり複数のモルモットを飼っています。 新型コロナウイルスの影響で在宅の時間が長くなり、ペットの飼育を検討している人もいるかと思います。特に、モルモットは最近、人気パペットアニメ「PUI PUI モルカー」の影響でも注目を集めている生きもの。読者の中には、家に迎え入れようと考えている人もいるでしょう。 そこで今回は、モルモットに興味を持った方々に向けて、モルモットと暮らすことの魅力を紹介したいと思います。 僕はモルモットを飼ったことで人生がとても楽しくなりました。生きものなので飼育には大変なこと、注意することもありますが、彼ら・彼女らとともに、慎ましい
それに、僕は楽天カードのCMをしている楽天カードマンがものすごく好きなんです。目のところに楽天カードが2枚あるという、画期的なデザインが、本当にもう、最高にかっこいい。 『呪術廻戦』の五条悟のようなかっこよさがある……と僕は思うのですが、僕だけですかね。「むむっ」という決めゼリフも最高。楽天カードマンが好きすぎて楽天カードを作ったといっても、過言ではありません。 ……と、なにやらテンション高く書きましたが、実はそこまで楽天カードに詳しいわけではありません。支払いは楽天カードになんとなくまとめているのですが、あくまでも「なんとなく」のレベルです。 雑誌などの「カード使いこなし特集」を見ると、楽天カードは使い方によって、もっとトクになる様子。でもキャンペーンはいろいろあるし、ポイント還元率+3倍とかってどういう仕組みなの……? 率直に言ってわけわからない。 その結果、めんどうくさくなって「なん
昭和レトログッズが大好きな韓国人ミュージシャンのNight Tempoさん。独特な昭和レトログッズの集め方と、その魅力を語っていただきました。聞き手は同じように海外の古い音楽を集めているライターの石川大樹さんです。 ミュージシャンのNight Tempoさんは、韓国出身・在住でありながら日本の昭和の歌謡曲を現代風にリミックスした音楽を数多く制作しています。 また、Night Tempoさんの「昭和レトロ」好きは歌謡曲だけにとどまらず、家電や雑貨などの昭和レトログッズも集めています。 こうした収集を通してNight Tempoさんならではの日本の楽しみ方や魅力を聞いてみました。また、昭和レトログッズの独特な集め方のコツも聞くことができました。そこから浮かび上がってきたのは、単なる収集にとどまらない「昭和レトロへの愛」です。 最近では、昭和レトログッズの人気が高まっています。ぜひNight T
今、僕が使っている歯ブラシと歯磨き粉は何も考えずに選んだものだ。 電動歯ブラシは友人が使っているのを見て、「ブラシが動くのがカッコいい」という理由だけで買ったし、歯磨き粉はスーパーで値段がいちばん高いものを選んだだけだ。「見た目は大人、頭脳は子供」という逆コナンの買い物の仕方である。 年齢が上がってきて洋服や家電はそれなりに良いものを買うようになったのだから、そろそろ日用品も自分に合った良いものをそろえていきたい。 口内ケア用品も効果がわからずなんとなく使っている。自分に合っているのかは一切わからない……。 磨き残しが口臭に影響しないのかも気になる。よし! 良い歯ブラシを買うぞ! と思ったところで、冒頭の「歯ブラシの選び方がわからない」という問題にぶつかる。
「はぴい」こと飯塚敦と申します。カレーが大好きな男です。 私はフードジャーナリスト・カレーライターとして、日本全国やアジア各地のレストラン・食堂でカレーを食べ歩いています。 ブログ「カレーですよ。」は16年目を迎えました。また月刊誌での連載は10年目に突入し、私が知る限りでは、日本のカレーコラムの最長連載記録を更新し続けています。 「プロの手による本物」という部分にこだわり、基本的に「プロの調理人が作ったカレー」のみを食べ続けてはや30年。食べ歩いたカレーは累計1万食を突破しています。 コロナ禍という日常で、外食に出るのがはばかられる空気はいかんともしがたいものがありますね。 だからこそ、この状況下でおうちで外食に劣らないおいしいカレーを食べたい人もたくさんいるでしょう。私もその一人です。 そこで普段は外食応援として外でカレーを食べている私ですが、今回は家でもおいしいカレーが楽しめるように
「パフェ評論家」の斧屋(おのや)と申します。パフェの魅力を発信し、パフェ文化を発展、成熟させるために活動をしています。ここ10年で、首都圏のお店を中心に3,000本近いパフェを食べてきました。 みなさんの中にも、ファミリーレストランやレトロな街の喫茶店でパフェを食べた記憶がある方は多いでしょう。 パフェには、ある一定のイメージが定着しているように思います。縦長のグラスに、たとえば(缶詰の)フルーツ、生クリーム、バニラアイス、コーンフレークが入っていたり、グラスの底に緑色のソースが入っていたり。 こうした典型的なパフェもおいしく楽しいものですが、現代のパフェは、見た目も使われている材料もさまざまに進化していて、さらに楽しいです。 そんな進化し続けるパフェを楽しむには「ひとりパフェ」が一番! という結論に至りました。そこで今日は私自身がやっている「パフェの楽しみ方」として ・あえてひとりでパフ
リモート飲み会のハードルを下げるために、お酒好きなライターのほそいあやさんが「ご当地グルメ」をネタにしたリモート飲み会を開催しました。誰にでも語りやすいご当地グルメを持ち寄ってプレゼンし合うことで、トークの幅が広がった様子を紹介します。 こんにちは、ほそいあやです。 飲み会が好きで、コロナ禍の前はよく仲間と飲み歩いていましたが、最近では外で飲む機会が減ってしまいました。 そこに登場したのが、Zoomなどのツールを使って行う「リモート飲み」。 これなら、家から出ずにみんなの顔が見られるし、お金もかかりません。ただその一方で、同じ空間にいないと、やっぱり会話がいまいち盛り上がらないことも。 「ちゃんと盛り上がるかな〜」という心配をしてしまうせいで、ちょっと友達を誘いにくい……。そんなことを考えていたら、リモート飲みも開催しにくくなってしまい、以前よく行っていたリアルな飲み会に比べるとぐっと回数
こんにちは。ライターの斎藤充博です。首都圏で夫婦二人暮らしをしています。 我が家では以前からネットの動画配信サービスを使っているのですが、ここ1年くらいでかなり見る頻度が増えてきました。ご多分に漏れず、新型コロナウイルスの影響というやつです。 そして、夫婦でいろいろな番組を配信サービスで見ていた中、僕の妻がアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』(以下、ダイの大冒険)にめちゃくちゃハマっていきました。 僕は38歳男性。『ダイの大冒険』が『週刊少年ジャンプ』で連載されていたのは僕の少年時代です。リアルタイム直撃世代。 妻は31歳女性。連載当時は『ダイの大冒険』を知らずに、まさにいま『ダイの大冒険』を知ったところです。 妻は「『ダイの大冒険』は今まで見たアニメの中で一番おもしろい!」と言っています。原作マンガを買ったり、ゲームをしたり、関連グッズを集めたりと『ダイの大冒険』にハマってからという
一人暮らしをはじめてもう12年になる。いや待って、もう12年になるのか……? 一周回っている、干支が。 みなさんはじめまして。ライターのみくのしんと申します。 僕は高校を卒業してから会社員として働きはじめ、そこから会社を辞めたり夢を追いかけながらアルバイトをしたり、スッカラカンの無職になったりと。まぁいろいろありましたが……。今は東京で社会人をしながら一人暮らしをしています。 一人暮らしをしている以上、当然家事は自分でやっている。自炊は好きなのでよくするものの、洗い物や掃除や洗濯は苦手だ。 「テレビチャンピオン~洗い物と掃除と洗濯は苦手王(にがておう)~」があったら、おそらく予選通過は間違いないだろう。そのくらいは苦手である。 とは言っても、僕の家は決して汚部屋というわけではない。洗い物も掃除も洗濯も、モチベーションがまったく上がらないまま、一応はこなしているのだ。 特に最近、自宅で過ごす
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