気象庁は26日、九州南部(宮崎県、鹿児島県の本土と種子島・屋久島地方)が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より5日早く、昨年に比べ11日早い。 気象庁によると、26日の九州南部地方は前線の影響で雨が降り、向こう1週間も雨や曇りの日が続く見込み。 平年の梅雨明けは7月14日ごろで、昨年は同13日ごろだった。(共同)
気象庁は26日、九州南部(宮崎県、鹿児島県の本土と種子島・屋久島地方)が梅雨入りしたとみられると発表した。平年より5日早く、昨年に比べ11日早い。 気象庁によると、26日の九州南部地方は前線の影響で雨が降り、向こう1週間も雨や曇りの日が続く見込み。 平年の梅雨明けは7月14日ごろで、昨年は同13日ごろだった。(共同)
1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:5つの店の餃子を盛り合わせで食べられるフードコートが宇都宮に! > 個人サイト 妄想工作所 「或る列車」とは、デザイン性の高い数々の列車で知られるJR九州の、今年繰り出してきた豪華スイーツ列車である。 JR九州の前々身「九州鉄道」が発注していたにも関わらず活躍する機会のなかった、アメリカ製の豪華客車。その幻の列車を、ご存知JR九州のデザイナー水戸岡鋭治氏がスイーツ列車として現代に誕生させたのだ。この話だけで1本の映画ができそうである。 さてせっかくの機会、ここぞとばかりに記事化しようと、JR九州の広報さんに連絡をとったところ、資料写真として数枚の高解像度の写真が送られてきた。まずは
福岡、佐賀県境にある脊振山(1055メートル)の山中でクマを見たという目撃情報が17、18日、両県警に相次いで寄せられた。 警察や自治体は登山者らに注意を呼びかけているが、九州のクマは絶滅したとされ、1987年を最後に確認されていない。脊振山では目撃情報自体、初めてという。 福岡県警早良署によると、17日午前9時過ぎ、登山中の男性(35)ら2人が航空自衛隊脊振山分屯基地(佐賀県神埼市脊振町)から西に約4キロ離れた自然歩道で、走り去る体長1メートルほどの動物を目撃。男性は下山後、「クマが走って逃げるのを見た。イノシシではなかった」と通報した。 また、佐賀県警神埼署によると、18日午前7時20分頃、別の登山者の男性(46)から、山中で二本足で立っている動物を見たと110番があった。男性が目撃したのは、分屯基地から西に約2キロ離れた自然歩道だったという。
いよいよ秋のお出かけシーズン突入!そんな時期に訪れたい、九州の人気温泉地から絶景露天を厳選してご紹介♪個性豊かな温泉につかりながら眺めたいのは、蒼い大海原、紅葉の山々や渓谷、それとも満天の星空?しっとり温泉で美肌を目指しつつ、絶景まで楽しめちゃう、よくばりな気分爽快Tripへ、いざ出発しよう! 150畳分もの露天から望む名山・由布岳の麗しき全貌 山のホテル 夢想園 その名を全国に轟かす名物露天。なにせ湯船の広さは、女湯で約150畳分!由布院温泉イチ…いやいや、それどころか九州内でも指折りのスケールを誇る。湯船に浸かったまま楽しめる、由布岳の姿もまた麗しい。裾野からギザギザ頭までしっかり望める真っ正面から眺めるのがおすすめだ。 <立ち寄り入浴データ> 営業時間/10時〜15時30分(最終受付15時) 料金/大人700円、5〜12歳600円 TEL/0977-84-2171 住所/
日本最長老のSLとして圧倒的な存在感で力強く九州を駆け抜ける『SL人吉』。 大正時代から活躍してきた客車を牽引する蒸気機関車「ハチロク」のレトロ感、蒸気をもくもくと出しながら大自然を走る姿は、まるでタイムスリップしたような情景。 車内はメープルやローズといった表情豊かな木の風合いにより懐かしい空気感に包まれます。車両によって座席のデザインも変わり、展望ラウンジの広々としたサロンも特徴的。 歴代の機関車を集めた「SLミュージアム」や「SL文庫」など、“走る博物館”としても楽しめる、ロマンあふれる列車です。 100年以上九州を運行してきた機関車。 いつの時代も地域の人々を、笑顔に、そして元気にしてきました。 運行を始めた人吉・球磨地方を感じられるサービスや車内販売が行われるなど、地域の方のご協力はもちろん、たくさんの人の力で運行を支えられてきました。懐かしさと豪華さに包まれながら旅をする感覚は
政府の地震調査委員会が進める全国の活断層の再評価で、第1弾となる九州地域の原案が判明し、マグニチュード(M)7以上の大地震を起こす可能性がある活断層が従来の8か所から倍増することがわかった。 同委員会は順次、各地域の再評価結果を公表するが、大地震の警戒対象は大幅に増える見通しだ。第2弾は関東地域の予定。 政府が大地震を警戒すべき活断層を決め、それぞれの地震規模や発生確率などを評価する取り組みは、1995年の阪神大震災をきっかけに始まった。活断層の長さと地震の規模は関連しているとされ、同委員会は地表に現れたずれの長さが20キロ・メートル(M7程度)以上の全国110か所を主要活断層帯として評価の対象にしてきた。 しかし、2004年の新潟県中越地震(M6・8)など、対象外の活断層で被害の大きい地震が起きたことから10年に新たな基準で評価対象を見直すことを決めた。 新基準では、これまで考慮しなかっ
東京近郊の鉄道ファンの間で、密かに話題になっているフリーペーパーがあるのをご存知だろうか?名前は「鉄聞(てつぶん)」。「鉄道にまつわる新聞」だから「鉄聞」だ。 2011年の春に第1号が発行されて、渋谷にあるフリーペーパーの専門店Only Free Paperに置かれて以来、手作り感あふれる手描きのイラストや文章が話題に。特別号を含めて既に7号が発行されている。無数に存在する企業モノのフリーペーパー(広報誌)の中で、ひときわ異彩を放っている「鉄聞」の制作者、JR九州東京支店の保戸田麻衣子さんと、上司で副支店長の宮野原佳さん、山本哲朗さんにお話を伺った。 ――鉄道会社が手描きのフリーペーパーを発行するのは珍しいと思うのですが、発行のきっかけは? 保戸田さん「渋谷にあるフリーペーパーの専門店Only Free Paperにパンフレットを持っていったら、『手描きだったら置けるんですけど…』という話
お客様の大切な思い出づくりをエスコートするために、「SL人吉」が発車します。 風雪に耐えた百年レイルを行く旅は、豪華で心地よくなった列車と、鉄道ならではの上質なサービスでホスピタリティに満ちています。 汽笛の音を胸に刻みながら極上の鉄道旅行をお楽しみください。 木の香薫るクラシカルな車内に布地と本革が醸し出すボックスシートのハーモニー。ライブラリーやミュージアムコーナーも楽しめます。 上品な白木、メープルウッドをふんだんに使った展望室です。ベンチに腰かけてゆたかな語らいのひとときをお楽しみください。※上り(人吉発 熊本行)ではパノラマ・ビューを楽しめます。 軽いお食事やお飲み物、オリジナルグッズなどを提供します。木に包まれたシックな空間に集まれば、素敵なカフェタイムが待っています。 高級感あふれるローズウッドに包まれたサロン展望室です。4種類の心地よい椅子に腰かけて贅沢なひとときをお過
長尾智子が訪ねる 九州の器 温故知新 第五回 唐津焼[佐賀] 鹿児島から始まった焼物めぐりも、唐津までたどり着くと、いよいよ本丸に乗り込んだ、そんな気持ちになる。唐津焼は決して豪奢な焼物ではなく、…… July 25. 2012 料理家・栗原 友が訪ねる、 九州こだわりの美食材 explore & cook vol.7 佐賀県[レシピ編] 九州は美食の宝庫。それは豊かな自然に恵まれた結果であり、同時に、九州の人々の、食に対するあくなき追求の産物にほかならない。そんな風土と人…… July 18. 2012 夜の九州案内 フォトグラファー・米原康正が撮る 博多の「夜のオンナたち」 アート、ファッション業界を中心に、アジアで活躍するフォトグラファー米原康正が、九州で働く「夜のオンナたち」に …… June 10. 2012
福岡市など九州の広い範囲で4日頃から上空がかすみ、九州大学応用力学研究所の竹村俊彦准教授(36)(気象学、大気環境学)の分析の結果、大気中の微粒子の数が通常の10倍に増加し、硫酸塩などの大気汚染物質の可能性が高いことがわかった。 福岡管区気象台によると、2日以降、九州・山口で観測された。竹村准教授が計測したところ、通常なら大気1リットル中に約5万個ある微粒子が約50万個に急増。直径0・3マイクロ・メートル程度で、硫酸塩や、すすとみられる。西風に乗って中国から飛来しているという。 竹村准教授は「呼吸器などの疾患を持っている人は特に外出を控えた方がいい」と話している。九州北部のピークは8日。その後は大気の流れが変わるため、週内に微粒子が大幅に増加することはないとみている。(脇田隆嗣)
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