畳@孖っコぐらし @red_pumpkin これから博物館行く人はマスク着用必須だろうから黒いマスクを買うのです…白いマスクだと反射してケースの中が見えづらいのです…… 2020-05-24 18:27:53
JR西日本が建設を進めてきた新しい博物館「京都鉄道博物館」(京都市下京区)が、一部を除いてほぼ完成した。これに伴い同社は4月1日、同館を報道関係者に公開。一部の保存車両とともにお披露目された。4月29日にオープンする。 京都鉄道博物館は、交通科学博物館(大阪市港区、2014年4月閉館)の施設が老朽化したことなどを受けて計画された。蒸気機関車を動態保存してきた梅小路蒸気機関車館(2015年8月閉館)を拡張する形で整備。扇形車庫や転車台、旧二条駅舎などがある敷地の西側を中心に、エントランスホールやプロムナード、本館、トワイライトプラザなどが新設された。 エントランスホールと本館をつなぐ部分には、全長約100mに及ぶプロムナードが設けられた。駅のプラットホームをイメージしたデザインでまとめられており、新幹線0系電車や80系電車など、戦前・戦後の国鉄輸送を支えた12両の鉄道車両が設置された。このう
JR西日本は、来春オープン予定の京都鉄道博物館について、その詳細を発表しました。 SLから新幹線まで53両を収蔵 JR西日本は2015年11月18日(水)、来春オープン予定の京都鉄道博物館(京都市下京区)について詳細を発表しました。今夏まで営業していた梅小路蒸気機関車館を発展させる形で、同地へ設けられる鉄道の総合博物館で、延床面積3万435平方メートルに53両の鉄道車両を収蔵。日本最大級の鉄道系博物館です。 500系新幹線などが展示される京都鉄道博物館(画像提供:JR西日本)。 グランドオープンは2016年4月29日(金・祝)。入館料金(税込)は一般1200円、大学・高校生1000円、中学・小学生500円、幼児(3歳以上)200円です。入館券は当日の現地発売ほか、利用の1ヶ月前から前日までJR西日本管内の「みどりの窓口」で発売される予定です。 京都鉄道博物館で運行される、本物のSLを使った
JR九州、黒い787系「36ぷらす3」の車両レイアウト発表 2019/12/20 「THライナー」6/6デビューへ 日比谷線直通の座席指定制列車 2019/12/19 名鉄、エヴァンゲリオン特別仕様ミュースカイ運行へ 2019/12/19 秩父鉄道の電気機関車、五輪カラー五重連による聖火リレー実施へ 2019/12/18 JR大船駅、「大船合格応援きっぷ」イベントを実施へ 2019/12/16 JR九州、ハイブリッド新型車両「YC1系」長崎地区に3/14デビューへ 2019/12/15 「のぞみ」東京~博多全列車5時間切りへ 直通定期列車 2019/12/13 新型特急「サフィール踊り子」3/14デビューへ ダイヤ・料金発表 2019/12/13 特急「踊り子」、E257系リニューアル車両3/14デビューへ ダイヤ発表 2019/12/13 特急スーパービュー踊り子、3/13ラストランへ
チンクエチェント博物館の“動くモダンアート” 半世紀を超えて愛され続けるイタリアのクルマ、FIAT 500(愛称:チンクエチェント)。自動車という工業製品でありながら、アートの分野でも高く評価されている “芸術作品”です。 後世に残すべき文化的な遺産であるとの想いから、私たちは博物館として所蔵・展示するだけでなく、保護・保存にも力を入れてきました。その一環として、イタリアに現存する旧い車両をイタリアのカロッツェリアで “現役のクルマ”として再生させ、1人でも多くの人に乗っていだけるよう取り組んでいます。 イタリアで新たな命を吹き込まれ、日本に届く1台1台のクルマたち。 それは、旧いFIAT 500というクルマを、“芸術作品”を、未来に継承できる品質へとアップデートさせた“動くモダンアート”であると考えています。 いつもの移動が非日常になるクルマ、旧いFIAT 500 旧いFIAT 500に
建物を建てる時、図面と同様に活躍するコミュニケーションツールといえば「模型」。 図面では分かりにくい点も模型を見れば一目瞭然。細かい点まで作りこまれていたり、ダイナミックな造形だったりすると、見ているだけで楽しくなりますよね。 ミニチュアになったことで凝縮されているので、実際の建築と同じくらい魅力的なプロダクトかも知れません。また、世界各地まで実際に行かなくても建物を疑似体験出来るという意味でも魅力的です。 そんな模型を集めた博物館がここ日本に誕生します。建築文化保存機構が運営予定の「現代建築模型博物館」です。 東京の品川区に出来るこの博物館は、「建築模型」の建築文化の継承という価値に重きをおいています。国内には今までなかった建築模型や資料を適切に保存・活用するシステムの一環として建てられるとのこと。 展示される模型は適宜、管理・保存され、展覧会への貸し出しや、設計事務所の了解が得られれば
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鉄道博物館で人気の愛知県「リニア・鉄道館」。歴代の列車やリニアの展示もあり、実際に乗ることができます。また、一足早くリニアの時速500kmの世界を模擬体験もできます!他にも、日本最大級の鉄道模型ジオラマは、とても細かく表現がしてあり驚くことでしょう。鉄道好きな方はもちろん、そうでない方でも楽しめるスポットです。今回は、リニア・鉄道館をご紹介します。 入口を通り、最初のコーナーは「シンボル展示」。こちらは、時代ごとに世界最高速度を記録した車両が展示されています。 左から、蒸気機関車C62は特急「つばめ」や「はと」などで活躍。1954年に蒸気機関車としての世界最高速度129km/hを記録しました。中央に、JR東海が開発した試験車両の新幹線試験電車300X。1996年に電車方式では当時の世界最高速度443km/hを記録しました。 シンボル展示の中でも特に注目のリニア。その超伝導リニアMLX01-
東京国立博物館で開幕する特別展「台北 國立故宮博物院−神品至宝」のポスターなどで正式名称である「國立」が削除され、台湾政府が訂正されなければ展覧会を中止すると抗議していた問題で修正作業が終了、6月23日に予定通り開会式と内覧会が行われた。開会式では東京国立博物館の銭谷眞美館長がこの問題について謝罪。開会式に出席が予定されていた台湾の馬英九総統夫人は来日しなかったものの、門外不出の名宝「翠玉白菜」も無事に公開された。 「台北 國立故宮博物院」展は、宋から清代の皇帝コレクションが中心となっている国立故宮博物院の収蔵品約70万件から代表的な作品約230件を初めてアジアで紹介するもの。会期中、門外不出の「翠玉白菜」(東京会場)と「肉形石」(九州会場)をそれぞれ2週間限定で展示されることから、話題を呼んでいた。 しかし、6月24日開幕直前の6月19日に、東京の街頭にあった看板やポスターなどで、正式名
真珠湾のフォード島にある太平洋航空博物館には、第2次世界大戦やそれ以降の航空機の素晴らしいコレクションがある。博物館は2棟の格納庫に分かれており、1つ目の格納庫は、ほとんど全てが真珠湾攻撃や太平洋戦争についての展示だ。2つ目の格納庫にはいろいろな展示品があるが、大部分が現代の航空機とヘリコプターである。 ハワイに行って直接博物館を体験することができない方々のために、素晴らしい航空機の数々の写真をこの記事でお見せしよう。 提供: Geoffrey Morrison
噂の“ジンジャー”グッズ ジンジャーの香り豊かな、ジンジャー飴、ジンジャー糖、そしてハート型のジンジャークッキーを、展覧会オリジナルパッケージでお楽しみいただけます。
飛行機や空港に関係する様々な資料を収集・展示する航空科学博物館(千葉県芝山町岩山)では、職員以外に多くのボランティアが専門性の高い作業にあたっている。 1月から展示品に加わった747ジャンボのコックピット(操縦室)の実物大の模型も、元整備士のボランティアが複雑な機器類を分かりやすく来館者に紹介し、人気を集めている。 「機長は正面の液晶ディスプレーを見て飛行機の状態を把握します」。ボランティアの金子敬一さん(56)(同県船橋市山野町)がジャンボのコックピットを子どもたちに笑顔で説明する。「離陸速度はどれくらいでしょう。答えは時速300キロ前後。新幹線の最高スピードと同じくらい」と、興味を引きそうな話題で想像を膨らませてもらう。 コックピットは2008年公開の映画「ハッピーフライト」の撮影用セット。実物そっくりに再現されている。昨年末、館が引き取り、ガラス越しの見学ながら展示品の目玉になった。
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