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ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • 赤塚不二夫「おそ松くん」×コム・デ・ギャルソンの靴、海外で話題に。

    「天才バカボン」や「ひみつのアッコちゃん」などの名作を残し、8月2日に他界した漫画家の赤塚不二夫氏。その代表作である「おそ松くん」をフィーチャーしたが、日ファッションブランド「コム・デ・ギャルソン」から発売され、海外で話題を呼んでいる。グレーのダービーブーツとホワイトのシューズの2種類あり、それぞれ六つ子やイヤミ、チビ太の顔がアッパー部分に散りばめられたデザイン。価格はともに420ユーロ(約7万円)だ。 コム・デ・ギャルソンでは、フランス生産のシャツ専門ブランド「COMME des GARCONS SHIRT」を1988年に発足し、今年から赤塚不二夫作品とのコラボTシャツなどを展開している。 今回発売されたシューズもそのコラボの一環で、キャラクターの顔がアッパーソール全面に配されたユニークなデザインを採用。顔の部分はカラーで、その隙間の色がダービーブーツはグレー、シューズがホワイトと

    赤塚不二夫「おそ松くん」×コム・デ・ギャルソンの靴、海外で話題に。
  • ユーザーが勝手に作った「ガンダム」ゲーム、ネットで話題に。

    を代表するアニメだけに、ゲームの分野においてもたくさんの作品が世に送り出されてきた「機動戦士ガンダム」シリーズ。最近もプレイステーション3向けの「ガンダム無双」、アーケード向けの「機動戦士ガンダム 0083 カードビルダー」や「機動戦士ガンダム 戦場の絆」など、ハードの進化に合わせながら、さまざまなタイプの作品が登場しているなりよ。 でも、これらの作品は当然のことながら、「機動戦士ガンダム」シリーズの版権や著作権を持つサンライズや創通(ともにバンダイナムコグループ)から許諾を受けたメーカーが製作・発売しているもの。でも、ネットにはファンが「勝手に」製作した「機動戦士ガンダム」のゲームが存在しているなりよ。その代表格であり、あまりの完成度の高さから、いま、ネットでにわかに話題となっているのが「Gundam Mod 3.0」なりね。 「Gundam Mod 3.0」は、香港在住の2人の開発

    tano13
    tano13 2007/04/16
  • サッカーに新たな大技? 話題呼ぶ「くっつきドリブル」とは。

    熱烈なサッカーファンの間では少し前から知られているようなりが、最近、じわじわと話題になっているサッカーの新技「くっつきドリブル」をご存知なりか? 正式な技の名前はまだ固まっていないようなりが、すでに「くっつきドリブル」という、何とも締まらない名前で認知されているこの大技。長い歴史を持つサッカーの世界で、誰も実践してこなかった&誰も考えつかなかった技を繰り出す一人のブラジル人サッカー選手が注目を集めているなりよ。 その選手は18歳のケルロン・ソウザ・モウラ選手。ブラジルの名門クラブであるクルゼイロ所属のMFの選手なりよ。ケルロン選手が繰り出す「くっつきドリブル」は、ズバリ「足を使わないドリブル」。なんと、頭でリフティングをしながらピッチを走り回り、相手陣地に切り込んでいく大技なりね。「普通にドリブルするよりも遅いスピードだから止めようもあるのでは?」と思うところなりが、頭の上をはねるボールを

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