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financeとmyWishに関するtano13のブックマーク (2)

  • 『「市場リスク 暴落は必然か」、を読了』

    「市場リスク 暴落は必然か」 、リチャード・ブックステーパー著(原題:A Demon of our own Design、我々の創り出した悪魔)を読了。 最低な帯のキャッチコピー。 「われわれが、サブプライム問題の犯人です」、なんて書いてあるものだから。 絶対読むかいボケ、と思ったのだが。 気を取り直して読んでみると、極めて真っ当に、現在の金融市場のリスクについて考察されただった。 訳が分かっていないマーケティング担当者が作った、売らんがための、無理矢理な帯のコピーのせいで。 業界の真っ当な人は、手に取るのが気恥ずかしくなるし。 スキャンダラスな帯を見て書を手に取りそうな、超ど素人の人は、買っても書いている意味が多分3割ぐらいしか分からないだろうし。 結果として、誰のためにもなっていない。 それはともかく。 書は、サブプライム危機前に書かれた、金融市場を周期的に襲うリスクについて考察

    『「市場リスク 暴落は必然か」、を読了』
  • 書評:「超簡単 お金の運用術」(山崎 元著)は福音書です!:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    書評「超簡単 お金の運用術」(山崎 元著)。 山崎 元氏の「超簡単 お金の運用術」は、個人投資家にとっては、まさしく「21世紀の投資の福音書」であり、「日最初の投資の価格破戒」であり、「今の日の金融業界への挑戦状」でもある。 必読です!!! この書籍は、私が今まで読破した数百冊の資産形成関係のの中では、最高峰です。 しかも、しょっぱなから結論だけが記されている。 まえがき「生涯最大級のチャンスを生かすシンプルな運用術」では、 理由はどうでもよいから、結論だけ知りたい人は、共に第一章の40ページにある「超簡単お金の運用術 その2 リスク調整可能型」の周辺と、50ページ以下の「<重要な補足>運用対象の変更の可能性」の項目を数ページだけ読んでいただけるだけると、答えが書いてある。 まさしく、脱帽。 水準の高さ、単純明快さと分かり安さにおいても、まさしく「目から鱗」の脱帽し

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