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書評に関するtenkinkogumaのブックマーク (1)

  • どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ

    を元にした面白い記事ではなく、「あくまで書評として」ってのがミソ。 を買わせるための書評が多すぎる ネットの書評の多くがつまらない理由はここにあると思う のあらすじは少しでいいはず 内容を書くとしても「章立て」「テーマ」「導入」くらい? ポイントを絞って数点紹介してもいいけど、紹介で終わってる記事があまりにも多いからつまらない そりゃもちろん親切心もあるんだろうけどさ 同じを読んだ人が「そうそう!」と思うような書評こそが楽しい 少なくとも自分はそうだった 未読書評を読んで「うわーこれは読まなきゃ」と思うのは稀 では何を書くのか? 概要 (なるべく)客観的な分析 どこが優れていて、どこが駄目なのか ほかの作品と比べて論じてもいい 主観的な感想 自分がその作品のどこが好きか、どこが嫌いか ここがないと読んだ時の熱量が伝わってこない 客観的に書こうとしてもどうやったって偏りがでるんだ

    どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2013/10/07
    書評って、同じ趣味を持った仲間に対するもの、文学賞などを目的としたもの、本を買ってもらいたいために書くものなど、さまざまな目的で書かれるものだと思われ。この人が読みたい、もしくは書きたいのは仲間向け。
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