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研究に関するtenkinkogumaのブックマーク (2)

  • 国立研究開発法人 国立循環器病研究センターでの記憶

    自分非常勤事務職員事務部門にいた(他にも各診療科に医師事務作業補助者とか、色々いる) 勤続4年だった主婦です 9時半から6時半勤務 印象仕事は最初はゆるい(仕事に対する態度と部署によるが、基的にゆるい) 但し、年々仕事量は増えていく(それが原因で辞めた)非常勤は仕事は増えても昇給しない(時給固定)非常勤職員でも常勤と同じ仕事量を自発的にやると上は喜んだ(残業代は出ないことが多い)休みはよく取れた(毎年年休8割取得していた) とにかく事務職員の数が多い(経営課題になる程)事務職(特に非常勤)が多いことが財政圧迫にもなっていた(と常勤職員からよく聞いた)事務助手、データマネージャー、医師事務作業補助者、情報処理技術者、研究補助、色んな名目で事務職を増やしすぎ(何かと理由をつけて各部門で事務補助の非常勤職をつけようとするらしい) 他の医療機関に比べ、けた違いに事務職が多いと聞く(業務に集中した

    国立研究開発法人 国立循環器病研究センターでの記憶
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2021/07/21
    出会いのない若手のための嫁候補とか、前の職場で手伝ってもらっていた研究助手を連れて行くとか、世間の一般常識を教えるための要員とか、研究者になりたかったけれど学歴が足りない人とか、まあ採用基準は様々よね
  • 15歳の少年、すい臓がん発見の画期的方法を開発 たった5分、3セントで検査

    難治がんである原因は、膵臓がんには特異的な初発症状がなく、膵臓がんと診断された時には大半が高度に進行しており、既にがんが膵臓の周囲の重要臓器に拡がっていたり、肝臓などの他臓器にがんが転移していて、7割から8割の方は外科手術の適応にならないこと、また、たとえ切除可能であっても早期に再発を生じることが多いことが挙げられます。 (独立行政法人国立病院機構大阪医療センター「膵臓がん(消化器科)」より)

    15歳の少年、すい臓がん発見の画期的方法を開発 たった5分、3セントで検査
    tenkinkoguma
    tenkinkoguma 2013/11/11
    字幕つきのTED見ました。これが15才…負けていられませんね♪←アラフィフ
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