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喫茶店に関するthirty206のブックマーク (2)

  • “真っ暗すぎる喫茶店”カフェ鈴木で愉しむ、妖しく非日常なエスプレッソの香り - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    怪しさ満点の真っ暗なカフェ かれこれ10年以上前、喫茶店巡りが趣味の先輩から「真っ暗なカフェがある」という話を聞いたことがあった。当時はまだ、グルメサイトもSNSもなかった頃。店名はおろか最寄駅も聞いておらず、まったく調べる手だてがなくて、記憶の底に沈みかけていたこの話が、あるときふとよみがえった。 あのとき聞いた「真っ暗なカフェ」って、どこにあるんだろう? ところが、今はいい時代ですね。「店内 暗い 喫茶店」と入力し、検索すると、こんなお店が見つかったのです。 日紹介する「カフェ鈴木」です。え、どこにお店があるの? という感じですよね。もっと近づいて見てみましょう。 さらに近づいてみます。 そう、これが、 今回ご紹介する「カフェ鈴木」の入口なのです! ちゃんと「鈴木」と書いてあって、 インターホンもあります。が、入っていいんでしょうか? なんだか、会員制のバーや隠れ家的な料理店みたいで

    “真っ暗すぎる喫茶店”カフェ鈴木で愉しむ、妖しく非日常なエスプレッソの香り - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 純喫茶コレクション

    東中野駅の話題になると「下車したことがないかもしれない。」という声を良く耳にする。 私も純喫茶を好きになるまではそうだった。 しかし、この数年間でこの駅を目指すことがとても増えた。 なぜなら、今まで訪れた純喫茶の中でも一番好みの味であると思っている ミートソーススパゲティをべられる店がこの駅にあるからだ。 「ルーブル」は一見普通のパン屋であるのに 奥には喫茶室が併設され、 スパゲティ数種類の他にサンドイッチメニューが多数、デザートも充実している。 (ルーブルについての記事はこちら。 2011年の記事でミートソースの写真がないので下に貼っておく。) 今回は、いつもルーブルに吸い込まれてしまうゆえに、 存在を知りながらもなかなか訪問することが出来なかった純喫茶について綴る。 東口改札を出て階段を下り、ルーブルと反対方向へ曲がり、 線路沿いに歩くとすぐに見えてくる。赤色のひさしが目印となる。

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