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cultureとebookに関するtskkのブックマーク (5)

  • MobileHackerz再起動日記: 7月25日午前0時に始まった「3D小説 bell」が面白すぎてやばい

    2014/07/26 ■ 7月25日午前0時に始まった「3D小説 bell」が面白すぎてやばい 7月25日午前0時から始まった「3D小説 bell」が面白すぎてやばい。マジでやばい。 …いやいや「3D小説」ってなんだよ、飛び出すのかよ、って…そうなんですよ飛び出すんですよ現実世界に。3D小説公式サイトはこんな一文から始まっています。 3D小説はweb上で連載される小説だが、読み進めるだけではハッピーエンドは訪れない。 あなた――「読者たち」が協力し合い、問題を解決しなければならない。 そうすることではじめて、誰にも、作者にも描けなかったハッピーエンドがみつかる。 つまり 小説がWeb上で連載されている…のだが その小説の時間軸は現実世界と完全に同期している 小説の世界が現実世界とリンクしており、また現実世界から小説の世界に干渉できる そして現実世界からの干渉によって物語の進行が変化する と

    MobileHackerz再起動日記: 7月25日午前0時に始まった「3D小説 bell」が面白すぎてやばい
  • それいけ! デジコレ探索部「第7回 真夏の妖怪画特集」

    の貴重なデジタル化資料を公開している国立国会図書館デジタルコレクション(デジコレ)。連載では、デジコレで見ることができるデジタル化資料の中からコレは! というものを探し出し、紹介していきます。 夏といえば? 怪談! というわけで、今回は有名な浮世絵画家たちの描いた妖怪画を特集します。都内では、ちょうど妖怪画の企画展も開催されているようですね。 ここで予習してから見に行こうかしら。 企画展だけで見られる作品、デジコレだけで見られる作品、それぞれあると思いますので、どちらもチェックです! 鳥山石燕(1712年~1788年) 『画図百鬼夜行』や『今昔画図続百鬼』『今昔百鬼拾遺』『百器徒然袋』などの作品で知られる狩野派画家。『ゲゲゲの鬼太郎』で知られる水木しげるさんも、石燕の妖怪画に影響を受けているので、絵を見比べてみるのも面白いかも。弟子に喜多川歌麿や、第4回のデジコレで紹介した恋川春町な

    それいけ! デジコレ探索部「第7回 真夏の妖怪画特集」
    tskk
    tskk 2014/08/09
    これは良い記事
  • DEPさんの公開中の本 | パブー

    かつて、株式会社かんぽう(政府刊行物大阪サービスステーション)で、商業性がないため出版できなかった良質の著作物を、事前に予約購読者を募り、著者・出版社双方のリスクを軽くして出版しようと試みました。出版...

  • GOTEKI vol.10 6/23 発行!

    碁的Vol10発行日、6月23日に決定しました!囲碁関連のイベントや全国碁会所のほか、都営地下鉄の一部駅でも配布予定です。配布上の詳細は追ってお知らせします。

    GOTEKI vol.10 6/23 発行!
    tskk
    tskk 2010/10/21
    IGOすごい / PDFで読めます
  • 絶版本をアーカイブして売る

    出版社が「電子化」に過剰反応する理由 何年かぶりにいきなり電話をしてきたと思ったら、そんな話か。顔を見せにきてから言うことなんじゃないか――十年ちかく前に出した拙著(初版のみで再版なし)を電子化(PDF)して友人のサイトで販売したいという申し出を、その版元の社長(編集長)に電話で伝えたところ、返ってきた答えはとどのつまりそういうことだった。 不義理をしていたことはたしかなのでそれはごめんなさいとか何とか謝った記憶があるのだが、さきの言い草にカチンときてしまったぼくは、そのときはお互いに移動中だった慌ただしさもあって、また電話をするということだけを約束してどちらからともなく電話を切ってしまった。 相手はぼくが不義理をしていたことに不機嫌になったのではなく、「電子化」という言葉に過敏に反応したのは手にとるようにわかった。顔を付き合わせないで電話で話していると険悪な空気というのはだんだん濃厚にな

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