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societyとcrowdfundingに関するtskkのブックマーク (5)

  • Sketchy Kickstarter Campaign Ordered to Pay Back the Donors It Ripped Off

  • 踊る子供、煽る大人-ドローン少年の逮捕とドローンを与えた大人の共犯関係-

    リンク www3.nhk.or.jp “ドローン飛ばす”と動画を配信 少年逮捕 NHKニュース 今月行われた東京・浅草の「三社祭」で、無人機の「ドローン」を飛ばすような内容をインターネット上で配信し、主催者の業務を妨害したとして、横浜市…

    踊る子供、煽る大人-ドローン少年の逮捕とドローンを与えた大人の共犯関係-
    tskk
    tskk 2015/05/21
    (一部の)ネットの人が待ち望んでた評価経済によるクラウドファウンディング社会の到来やで
  • ピーター・モリニューの『Godus』における失敗 - AUTOMATON

    2015年に入り、国内でもiOSとAndroid向けに配信が開始された『Godus』。作は、ゴッドゲームの生みの親であるピーター・モリニュー氏が率いる22Cansスタジオが開発中の最新作だ。かつてモリニュー氏がデザインした『ポピュラス』の精神を受け継ぐ新たなゴッドゲームである。2012年にKickstarterでのクラウドファンディングに成功しており、52万ポンド以上の開発資金を獲得した。2013年にはWindowsMac向けにSteam早期アクセス版がリリース。海外では日に先駆け、2014年にFree-to-Playモデルのスマートフォン版が配信されている。 一見すると、『Godus』は順調に成功しているように見えるかもしれない。だが現在、モリニュー氏や22Cansは、コミュニティと支援者から大きな批判を浴びている。PC版の開発の難航や、Kickstarterでの約束の反故など、

    ピーター・モリニューの『Godus』における失敗 - AUTOMATON
    tskk
    tskk 2015/02/18
    いろいろ考えさせられる記事
  • ライター・イン・レジデンスin浦河体験記

    を書くために知らない土地へ逗留する作家の話」に出会ったのは、山川健一さんの『星とレゲエの島』(1985年)という小説が最初だった。ずいぶん昔読んだなので内容はあやふやだ。記憶に間違いがなければ、主人公は東京から逃げ出してジャマイカで、ニューヨークだったか東京だったかが舞台の小説を書きすすめていた筈である。読んだときにはこの点に関して深く考えなかったのだが、今にして思うと不思議な話である。わざわざ熱帯の孤島に出かけていって、大都会が舞台の小説を書く。効率がいいようには思えない。 昨年の7月、「マガジン航」に「新人作家の創作の場になったケルアックの家」という記事を寄稿した。1950年代に一世を風靡した小説家ジャック・ケルアックの家が、「ライター・イン・レジデンス(執筆逗留)」というプログラムの施設として利用されている、というレポートだ。 日には「作家をどこかに住まわせて面倒を見る代わり

    tskk
    tskk 2014/06/21
    「日本のクラウドファンディングは「不特定多数の群衆が少額を支援してくれる」のではなく、「顔の見える数人のパトロンが大口の資金支援をしてくれる」ことで成功する傾向がある」
  • ネットで資金調達制度の法律成立 NHKニュース

    ベンチャー企業などがインターネットを通じて手軽に資金を集める「クラウドファンディング」の制度を定めた「改正金融商品取引法」が、23日の参議院会議で可決・成立しました。 クラウドファンディングは、インターネットを通じて投資家から資金を集める手段で、手軽に活用できることから、創業まもないベンチャー企業などからニーズが高まっています。 改正金融商品取引法は、クラウドファンディングを制度として定め、安全な運用を目指すもので、23日の参議院会議で賛成多数で可決・成立しました。 具体的には、ネット上で投資を仲介する会社について、一般の金融商品取引業者に比べて参入の条件を緩和します。 そのうえで、投資家の多額の損失を防ぐため、1人の投資家が1つの企業に投資できる金額を年間50万円以下に制限するとともに、資金を集める企業側が1年間に募集できる資金の額を1億円未満としています。 また、詐欺などに悪用され

    ネットで資金調達制度の法律成立 NHKニュース
    tskk
    tskk 2014/05/24
    ネットの資金調達を活性化させるというよりも、実態は体のいいクラウドファウンディング規制法でもあるよね、これ
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