Googleの社内企業、ナイアンティック・ラボが運営するスマートフォン向けリアル陣取りゲーム「Ingress(イングレス)」。実際に歩いて駅や史跡を巡るという特徴から、岩手県のように観光振興に役立てようと工夫している自治体もあります。 神奈川県横須賀市は、Ingressのレベルが2以上であることを示すと東京湾の無人島・猿島へ渡るフェリーの乗船料を1300円から650円にする「Ingress割」を昨年12月から開始。近未来的なゲームと自然あふれる無人島という異色の組み合わせを体験してきました。
「沖縄CLIP」という、沖縄本島だけでなく島々の情報が参加しているライター目線で綴られているサイトがあり、記事タイアップのお話を頂きました。何について書こうかしら。これから沖縄は春そして夏を迎え、どんどん良い季節になっていきますねぇ。これまで観光目線でしか沖縄を見たことがなかったのですが、しかし1年前のぼくとは違う訳ですよ。違う景色が見えている訳ですよ。そう、Ingressのポータルが見えてます! ということで、これまでの自分の経験も含めつつ、沖縄県の離島にあるポータルをまとめてみたいと思います。沖縄本島には足を運ぶ人が多いでしょうし、ポータルの数も多いので、今回はあくまでも離島にこだわりたいと思います。 沖縄県の離島はいくつある? 沖縄諸島 – Wikipediaによると、島数は113島。そのうち有人島は26島です。この26島のうち、いくつの島にポータルがあるか、ということですね。 石垣
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