『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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利用したサービスは ココログ出版 。ココログユーザーだけが利用できるサービスだ。(ココログフリーは不可。) このサービスを選んだ第一の理由は、縦書きレイアウトがきれいだから。本の内容は俳句&短い文章&写真なので、縦書きにしたかった。 多くのブログ出版は横書き仕様を中心にしている。ブログは横書きだから当然だ。 でも、新聞にしても雑誌にしても文庫本にしても、日頃読みなれている紙媒体は縦書きばかりだ。横書きといえば理系か政府白書か外国語の本みたいな固い本ばかり。コンテンツが俳句でなくても、本にするときには縦書きにしたいユーザーも多いのではないか。 ココログ出版を選んだ第二の理由は、装丁がしゃれているから。大きさ比較のために新聞のテレビ欄(四つ折り)の上に置いてみた。 小さめの文芸書の単行本サイズ。自費出版といえば無地のレザックの表紙を思い浮かべるが、これは全くそのようなイメージでなく、書店で買っ
泣く子も黙ってまた泣き始める大手IT系ニュースサイト「ITmedia」の新ジャンルである「ITmedia Biz.ID」編集部に行ってきました。 お仕事にお役立ちな情報を出すことで最近注目を浴びていますが、どういう経緯でこのようなちょっと異色のニュースサイトができあがったのでしょうか?そのあたりの事情含め、誰も知らない実態に迫ってきました。 そもそも他ニュースサイトからのインタビュー自体に応じてくれるのが非常に珍しいのではないかと。というわけで、ある意味貴重なインタビューです。編集系のお仕事に興味ある人も必見、そのあたりの実態にも迫っています。 ◆見違えるようにキレイになったオフィス環境 以前のITmediaはネットランナー編集部などがあることで有名な赤坂だったのですが、お引っ越しして今は千代田区の国際ビルに移動していました。以前のITmedia編集部の惨状を知っている身としては、環境が激
7月19日〜23日に行われていた「サンディエゴ・コミックス・コン・インターナショナル(SCCI)」、通称「サンディエゴ・コミコン」もどうやら盛況のうちに無事閉幕したようだ。ICv2の記事によるとまた入場者数の記録を更新しそうである。 このコミコンに関しては英語圏のサイトでもレポートが続々アップされているところで、時間があったらちゃんとまとめた記事を紹介したいと思っているのだが、今ちょっと時間が取れないので、今回はまとまっていない雑感だけ。 コミコンでは各社から新たにライセンスを取得したマンガのタイトルが色々発表されたが、参加出版社のひとつ「Digital Manga Publishing社」発表の新ライセンス取得作品の中に、マンガの作品名でなく雑誌の「Megami MAGAZINE」があった。 『Megami Mgazine』に詳しくなかったのでちょっとみてみると、 アニメとゲームの美少女
TOPICS Make/Electronics/DIY 発行年月日 2006年08月 PRINT LENGTH 176 ISBN 4-87311-298-2 原書 Make: Technology on Your Time FORMAT 「モノ」を作り出すテクノロジーが現在のPCと同じように安価に手に入り、専門的な知識がなくても自分の作りたいものを容易に作ることができる時代が近づいています。 オープンソースがソフトウェアの世界を変えたように、「工業の個人化」と「ハードウェアハッキング可能な機器の普及」によって変わるテクノロジーと私たちとの関係を伝えるのが『Make』です(英語版は季刊誌として発行されていますが、日本語版は英語版を再構成した書籍シリーズとして刊行されます)。その中心をなすのは実際に手を動かして楽しむ「プロジェクト」の紹介。安価な材料や中古製品を利用して、実用的な「モノ」を作る
日々の激務でストレスが重なったり、創造力が尽きかけたとき、ふとマンガに手を伸ばすことはありませんか? そこで、さまざまな分野で活躍する6人のTOPエンジニアたちに秘蔵マンガ5冊の厳選を依頼。計30冊の秘蔵本を本邦初公開! プロジェクトの山場で徹夜つづきのときや、たび重なる技術開発で創造力の枯渇を感じたとき、ふとマンガに手を伸ばすことはないだろうか。優れたマンガは私たちを彩り豊かな空想の世界に誘い、疲れた頭脳を潤して、発想や気分の転換をもたらしてくれる。 今回の企画では、そんな栄養満点のマンガを見つけるべく、各界で活躍するTOPエンジニアの方々6人に、愛着の深い秘蔵マンガを5冊ずつ選んでいただき、その魅力を語っていただいた。登場いただくのは、(株)はてなCTOの伊藤直也さん、天才脳機能学者の苫米地英人さん、アキバ・キーマンであるインテル(株)の天野伸彦さん、SEの生態を描いたエッセイが人気の
1000エントリ達成記念 持続可能なブログ会議 スポンサード リンク 満員御礼です。お申し込みを締め切らせていただきました。 このブログは昨日で2003年9月に最初のエントリを書いてから毎日更新で1000日目を迎えることができました。読者のみなさんに感謝の意をこめて下記イベントを開催いたします。どうかよろしくお願いいたします。 情報考学Passion For The Future 1000エントリ達成記念 ”持続可能な”ブログ会議 ~ For Blog Sustainability ~ 情報発信を長く続けるコツをみつけましょう。 ある統計によると、世界には1千万以上のブログがありますが、3分の2のブログは3日坊主で終わるそうです。一ヶ月続くのは○%であり、1年続くのはわずか○%のブログに過ぎません。作ることは簡単でも、続けることが難しいのです。(この数字は当日、紹介します) 毎日、情報発信
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