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呟きに関するtweakkのブックマーク (179)

  • 今日の増田 - finalventの日記

    率直に言うと関心ない話題なんだけど。 ⇒が臨月だ 父親となる決意の確認のためにここに書き出しておく。 1:名前が常識的に普通じゃない子供&親とは付き合わない。(当て字とか…) 2:子供と親の年齢が近い(あきらかに10代で産んでいる)人たちとは付き合わない。 3:子供を注意しない(しつけない)親とは付き合わない。 で、これに増田がいろいろという展開。で、予想できるようにいろいろ否定コメ。 と見ていくとそうでないのが一つ。 ⇒■ http://anond.hatelabo.jp/20071007234402 反対意見が多くてびっくりだ。俺は増田の意見はまっとうだと思うから、応援するよ。おかしな連中を心の中で笑う人間に育ってもいいよ。おかしな連中になるよりずっとましだから。ただ、躾だけはきちんとやってくれ。自分に厳しくなければ、それは笑うべき潔癖症だから。 ま、そういう意見もあっていいような気

    今日の増田 - finalventの日記
  • 責任は現金払いじゃないよ : 404 Blog Not Found

    2007年07月21日01:00 カテゴリLove 責任は現金払いじゃないよ これほどおじさんには正しくて若人には正しくないのに、その逆に誤解されていることはないのではないか。 Bad dreams also come true - 自分の童貞についてちょっと語ってみる 少なくとも自分でやったことの責任を取れないうちにやるのはちょっとおかしくねぇか?と思ってるんです。だって、最悪の場合相手が妊娠しちゃうわけですよね? そうなったとき出産or中絶のどちらをするにせよ、結局自分(たち)だけでは責任取りきれないですよね。責任というのは、実は「見込み」でいい。 今は負いきれなくても、将来それを負えるようになるという見込みがあればいい。 家一つ買うのだって、別に家一軒分の金が手元にある必要はないではないか。 そして責任というのは、「見込み」まで込みである以上、当然若ければ若いほど「頭金」は少なくて済

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  • 中絶より完全なもの : 404 Blog Not Found

    2007年02月20日19:00 カテゴリLove 中絶より完全なもの 同感、なのだけど、そう言い切るには、なぜ男が「妊娠を打ち明けてきた彼女に堕ろしてくれ」というかを考えずにはいられず、そしてそれを考えると、「同感」の一言でまとめるのはあまりに痛い。 セックスより完全なもの - 中絶で胎児の命を奪うなんて許しがたいから中絶医は殺しちゃおうぜ 中絶なんて許せねえ!とかいう男に限ってうんちのオムツひとつ替えられねえじゃねえかオマエ脳みそぷっちんプリンか! ……じゃなくて、中絶なんて許せねえ!という男のひとは“妊娠を打ち明けてきた彼女に堕ろしてくれって言う男”を全滅させてくれたらいいと思います。いや女が中絶するのは何もかも男のせいですとは言わない。言わないけど女だって男に堕ろせと言われても1人で産んで育てられるような強い女ばっかじゃねえよ? なぜ彼は彼女に「堕ろしてくれ」というのか? 父親にな

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  • 普通人はカネがあったらこんな仕事しないのになと思う - finalventの日記

    当にカネのある人は仕事をしている。 カネの執念を克服して仕事をしているかと言えば聞こえがいいが、カネよりひどい名誉みたいな妄執によっているのだろう。 あるいは、仕事ではなく、ギャンブルとか女(あるいは男)とか、なにか自分の疑念を埋没させかつ自我を高揚させるようななにかを。 普通は、若いときは、カネがなくて暇がある。暇で苦しい。カネがあったらなと思う。でも、そうした暇がなくなったあたりから、大人というか、社会にはめ込まれた人生を歩むのだろう。 普通人はカネがあったらこんな仕事しないのになと思いつつ。 ぐちぐちと。 啓発書的に言うと、じゃ、いくらあったら、その仕事を止めますか? と問われると、頓珍漢な答えしかできないものだ。2000万円とかいうかな。2億円。20億円。 普通はというか社会の常識としていえば、年収の倍あれば、仕事を切り替えるだけの余裕があると言える。じゃ、それで変えるかという

    普通人はカネがあったらこんな仕事しないのになと思う - finalventの日記
  • 恋をしている感覚 - finalventの日記

    恋というのはなにかしら狂気めいたものがあり、世界の認識が変わる。ただ、誰もが自分の恋というのをうまく理解できない。それはまず身体を巻き込むように世界が変わる。そして、その恋とやらが終わるとき、身体が引きちぎられるようにまた世界が鉛の彫像のようになってしまう。 それがなんどか、おそらく数回だろうが、繰り返されると、人は世界と他者に奇妙な対応を取るようになるというか、ほのかに定常的な狂気を抱え込んでしまうように思える。 この恋のような何かがゆるく続く愛情のようなものに変成するのかもよくわからない。 ただ、これは親子関係というか原初的な性を含んだ愛の関係の病理と関係しているのだろうとは思う。その意味で、恋の感覚は、反復の病理を質としているのではないかと思う。 自分はそうした世界との関係がよくわからないまま、単純にいえばズタボロになったので恐い世界とはなっているし、そこからずいぶん長い時間を掛け

    恋をしている感覚 - finalventの日記
  • マザー・テレサのこと - finalventの日記

    私はマザーとコルカタで会えたらと思ったが、かなわなかった。まあ、それほどの情熱もなかった。 私はマザー・テレサのことがわからないし、それほど関心もないのだが、あるテレビのドキュメンタリーで彼女が若い新参のシスターを教育している場面を見たことがある。それは、率直にいって、恐ろしいものがあった。 彼女は、シスターたちを前に、あなたの夫はイエス・キリストですというのだ。もちろん、比喩だろうし、そう言葉でいえばそれだけのことなのだが、その状況のなかで、彼女が伝えていたのは奇妙な怒りとエクスタシーだった。そして、シスターたちもそれをなにか受容しているようだった。私は、なにか、これは悪魔的な光景なのではないかと、鳥肌が立った。 話は変わる。 The flavor of lifeのなかに、「忘れかけていた人の香りを 突然、思い出す頃 降り積もる雪の白さをもっと素直に喜びたいよ」というのがある。このフレー

    マザー・テレサのこと - finalventの日記
  • あなたを見ているととても悲しい

    あなたはただ、自分の思い通りにならないことにいら立ち、他人をコントロールしようとしているだけのように思える。 まあ、人間なんて多かれ少なかれみんなそうだし、それはそれで仕方無いことなのかもしれない。 けれども、あなたを見ているととても悲しい。 あなたの情熱はわかる。 信念があるのもわかる。 そこまでの情熱を持てない自分にコンプレックスを感じることもある。 けれども、あなたには全く共感できない。 あなたの演技は、痛々しい。 他人を騙すだけではなく、自分を騙しているから、演技だと見破られていることに気づかない。 気づかれたところでどうでもいいと思っているのかもしれない。 もう、あなたはあなたで、勝手にあなたの目指すところに向けて進めばよい。 自分にはめざすところはない。 いつまでもここに取り残されるだけだろう。 それでいいのかとあなたは詰め寄るだろうが、少なくともその答えはあなたに従うことの中

    あなたを見ているととても悲しい
    tweakk
    tweakk 2007/05/24
    痛い
  • ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか - finalventの日記

    はてなブックマーク - kmizusawaの日記 - ご挨拶 ⇒kmizusawaの日記 - ご挨拶 kmizusawaさんの日記はぶくまに上がると見る程度だったのだけど、先日の都知事選関連についてはずいぶん率直な意見だなと関心したことがあった。 で、と。 ここしばらくブログを更新しながら、ときどきいただく批判コメントやトラックバック等を参考にあれこれ考えた結果、「別に私が発言する必要なんてないんじゃないか」という結論に達しました。私はもともと「伝えたい」とか「共有したい」という感覚があまりなくって、書きたいことがメモ的に書ければいいので(長文になるのはただの癖)。 まあ、それをいうと私も同じかなとも思うし、ただ、なんかそうでもないような気もしているので、ただ惰性で続けていますね。 また、表面的には個別のエントリ内容への批判の形で、事実ではないことや勝手に思い込まれた意図を前提に、まった

    ぶくまで知ったのだけど、ブログが終わるときというか - finalventの日記
  • 告白した。そして振られた。貴方がまだ子供だから付き合うって感じじゃな..

    告白した。そして振られた。貴方がまだ子供だから付き合うって感じじゃない。って。泣いた。沢山泣いた。 でも相手に気まずい思いさせたらいかんと告白した事実に一切触れずに毎回にこにこしていた。 職場には相手を好きな女性もいて、その人から嫌がらせされたりも以前からしてた。 いつも彼が助けてくれたりしてたけど、それについても未だ助けて貰ってる。 向こうの方が振ったて気まずいだろうに。大人だなあ。 そして半年くらい経ってる今日。なぜか二人きりの時後ろからぎゅってされた。 ごめんなって一言、それから身体は離れた。 告白の時を思い出した。そう、告白した時に、 相手のことを好きな女から私が度々冷たくされてる理由を聞かされたんだ。 (私は鈍いのか、その女性の機嫌がたまたま今日悪いのか程度にしか思っていなかった。 それは全て、その人の前で彼と私が話した後だったのだ。) その時にしきりに彼は謝った。嫌な思い沢山さ

    告白した。そして振られた。貴方がまだ子供だから付き合うって感じじゃな..
  • この日のことは一生忘れないと思って今でも忘れていない日

    片思いの相手とはじめて一緒に帰った日のこと。何話したかは忘れたが、モクレンの花と夕陽が綺麗だったことは覚えてる。はじめてのひとり旅に行った日のこと。人に気兼ねしないで好きな時に好きなところに行ける。自由だ!と思った。好きだった人と家庭の事情でお別れした日。早朝に見送ったタクシー。海外旅行ではじめて白夜の海を見たとき。こんなに美しい風景が世の中にあるんだと感動した。生きるって素晴らしい

    この日のことは一生忘れないと思って今でも忘れていない日
  • 今一番の願い

    心底愛しているあの人に殺されたい。 もう何をしても想いが届かないなら、いっそとどめを刺してくれ。 でもそれじゃあ放棄だよな。 愛しきれないので逃げ出すってことだよな。 正直、逃げ出したいよ。 でも湧いてくる想いからは逃げようがないんだよな・・・。 だからフタをして、そっとしまっておいたはずだったんだけどな。 一度ひらいちゃうと、なかなか閉じれないもんだなぁ。 好きだ。 でも好かれてない。 たぶん。 振られたときに彼女が求めていたものを、今は身に付けることが出来たんだろうか。 まだ足りないな。 たぶん。 それにいくら身に付けていても、それだけじゃあどうにもならないよな。 だから逃げ出したくなる。 報われない。 報われる? わからない。 今までは報われなかった。 最後には報われる? そんな保証は当然無い。 報われない覚悟が足りないのかな。 報われなくてもいいと思えるほどには愛せてないのかな。

    今一番の願い
  • 惨めったらしい

    告ろうとした気配を読まれて振られた。 多分振られたのだと思う。 きっと振られたのだろうと思う。 それでもダメ元でしっかり告白しようと思える勇気も無く、 じゃあせめて電話かメールで思いを伝えるだけにしようと卑怯な事を考える元気もなく、 終電を捨て、サンダル履きの足で(皮膚が擦れてとても痛い)、何時か通った道をふらふらと歩いた。 飲み会の帰りに駅まで送ってもらったときの会話を思い出したかった。 途中で寄って話をした公園にたどり着いて、そこで失恋気分を味わってすっきりするつもりだった。 一人では公園にたどり着けなかった。 あんなに幸福だと思った時間はそんなに遠い日のことではないのに、もう二人で辿った道筋を思い出せない。 惨めったらしい気分になって、やけくそのように道路を一ずつ潰して回った。 見覚えのあるアパート、見覚えのあるコンビニ、確かにこの近くなのにたどり着けない。 思い出せないことが悲し

    惨めったらしい
    tweakk
    tweakk 2007/05/06
    がんがれ
  • ハーフの転校生が来た

    中二のとき、オーストラリアからハーフの転校生がやってきた。 彼は英語をペラペラ話し、ギターとピアノをバリバリ弾き、短距離走は誰より早く、端整な顔立ちをしていた。 その上大いに謙虚な性格で、元々日にいた連中を立てて学ぼうという姿勢がはっきりしていて、 知る限り僻まれ妬まれということはなかった。彼はあっという間に「あの楽しそうな人たち」の 中心人物の一人になった。 彼は、優等生という枠から出られず、プライドは高いが失敗を恐れて、馴れ合う友達を選んでしまうタイプの俺とも、 あまりにもすんなりと打ち解けてくれた。彼経由で仲良くなった友達も多い。彼のおかげで カラオケに行けたり、美容院に行くことになったり、どれだけ中学生ライフが楽しいものに変わったかわからない。 彼はグループとか派閥とかをあまり深く意識せず、誰にでも仲良くしてくれるタイプだった。正直どれだけ 彼に憧れ、感謝したかわからない。それか

    ハーフの転校生が来た
  • 消費者金融で借金する人

    http://anond.hatelabo.jp/20070505234116 イヤなこと思い出したわ、聞いてよ増田。 はたち頃の話。当時の彼氏とのデートの時に、彼氏の友人と、その彼女と、四人でたまに会うことがあった。その二人のことがなんとなく苦手で、彼氏と二人きりのデートのほうがよかったんだけれど、彼氏がにこにこしてるから調子を合わせていたんだ。でも時々はイヤだなーと思ってた。そんな態度は相手にも通じていたんだろうなぁ。(彼氏は気づかなかったけれど) ある日会った時に、その彼氏友人が唐突に私に向かって言ったんだ 彼女、今○○○(とある消費者金融)に勤めているんだけど、あんなとこ、サラ金だから恥ずかしいよねぇ そう言われた彼女も そうなのサラ金で恥ずかしいわーえへへ とか言ってた。 それを聞いた時にもの凄い違和感があった。そんな風に自分の勤め先を貶めて言うタイプじゃなかったから。どっちかと

    消費者金融で借金する人
    tweakk
    tweakk 2007/05/06
    ん。。。なんかの勘違いであってほしいと思ってしまう
  • ブログと限らないが書けば書くほど孤独になる面はある - finalventの日記

    それはそれでしかたないのだろうなと割り切っているし、その折りごとに、孤独に向き合ういいチャンスにするしかない。しかし、俺はどうしてこんな地獄にいるのだろうと思う。ただ、幸いにその地獄から福音をもたらすような仕事はしない。そういうことができる能力がない。そうされている方を私はブログの世界で数名知っているが、あえて言及しない、うまくエールが届けばいいと思うが。メールなりでエールを送るというものでもないだろう。 孤独には悪の臭いがする。私は若い時にはより善なる人間になるべきだと思っていた。たぶん、それは愛情との取引だったのではないかと思うし、実際には混乱し小悪をまきちらしていた。傲慢でもあった。今でも傲慢ではあるのだろうが、あのころは傲慢というのがよくわからなかった。 愛は、というと違うが、恋愛は人を悪にする。また美は悪を免れない。その質に悪があるのかわからないが、恋愛の陶酔、美の陶酔は悪を不

    ブログと限らないが書けば書くほど孤独になる面はある - finalventの日記
    tweakk
    tweakk 2007/05/03
    孤独って錯覚じゃないかとも
  • 性行為の逆説というか - finalventの日記

    男も女の性行為の経験の多い人間が、比較的、よく語るし、その語りには、性行為を見切ったような概観が含まれる。 だが、滑稽なのは、そうした概観ほど古典の世界で描かれ陳腐になっているものはない。少なくとも語られた性行為の経験の概括は、つまらないものにしかなりえない。そして残るのは、彼らの多数の性行為の実践だけになるが、そこにそれだけの生と身体をかける欲望の意味が、逆説として性行為の意味から遠ざけてしまう。 山夏彦翁も言っていたが、たくさんの女の経験があるといっても、一人で千人分を薄めたのようなものでしかないという面もあるだろう。まあ、そのあたりの予感で、引き返すか、およそそういう世界と無縁になるべく定められた凡人が多い。 ふと思ったのだが。 これだけ人間種が性行為の可換性を持っているのは、遺伝子や進化という枠組みより、社会の臨界と内部のコミュニケーションの原型なのかもしれない。 団塊の世代の、

    性行為の逆説というか - finalventの日記
    tweakk
    tweakk 2007/05/03
    よく満足させたいと思う。それだけ。
  • うまい文章? - finalventの日記

    ぶくまを見ていると定期的にというか定常的に文章術関連のものが上がってくる。が、私の見た範囲ではこれはと思うものは一個もなかったように思う。というか、どれもこれもそれはすでに聞いたよ、みたいなのが多い。 私は文章がうまくない、というか下手だ。というか、文章というのは自分の身体のようなもの、というか、心の形みたいなものあるいは内臓の形みたいなものなので、どうとなるものじゃない。ただ、いわゆる文章うまい人は人の存在としては弱い。あるいは、文章がうまい人はその人の生き身の身体が伴っていない感じがする。批判ではないつもりなのだが、最近はネットにいないみたいだが松永さんは各種の文体を駆使して見せる芸をときたまやっていた。さすがなものだなとは思うが、彼自身の息づかいの殺し方がうますぎるのではないかと思った。 あと、なんども書いたのだけど、ある種の雰囲気、詩情的というのか、あるいは偉そうなスタイルというの

    うまい文章? - finalventの日記
    tweakk
    tweakk 2007/05/02
    同感。でもニュアンスとかいらないから必要最低限が伝わりさえすればよいとも思う。そんなとこに自意識をへばりつかせてみてもしょうがないみたいな
  • あまりに奇妙な偶然というのは - finalventの日記

    何かしらその背後に人生の意味みたいなあるいは神のべたな采配のようなものがあるように感じられる。そして、そう感じられるならそれはそれで一つの人生観というか、信念というか、確信・信仰というものになっていくのだろう。 ピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」みたいのは、ある種メタ小説なり小説の技法として読まれているのだろうし、ピンチョン自体もそういう趣向もあるのだが、あれはあれでけっこうナチュラルにこの世界の奇妙な感触そのものを描いている。 ⇒「競売ナンバー49の叫び: : トマス ピンチョン,Thomas Pynchon,志村 正雄」 こうした偶然性みたいなものが個人で閉じているなら、ピンチョン的な両義的な世界、あるいは世界そのものの陰謀論的な幻想を誘発するだけで終わるのだが。 そういえば。 ⇒極東ブログ: [書評]その夜の終りに(三枝和子) で染代は、カオルを自分の娘ではないかと疑う。それに

    あまりに奇妙な偶然というのは - finalventの日記
  • 増田的努力 - finalventの日記

    ⇒■ 私はかなりの分野で自分に自信がない。実際、能力もない。というか、自信とか能力というのは実際には社会パラメーター臭い。私はそういう社会そのものに馴染めない。なのでどうするかというと、歴史主義。 ある事について自信や能力があるかないかじゃなくて、それに類することで自分がどのていど達成した履歴があるかを見て、自分の算出能力を算定する、他人の脳みそや体を使うように。 で、この場合、ポイントは二つある。 1 若干の投機をする。以前これが80%の力でできた。これならあと10%は余裕だ。20%までアップしてみるか。 2 1と関係するのだが、最初に下手な試行を多くする。歴史主義はどうしてもretrospectiveなので、数学的機能法のような1のケースが必要になるので、タネは撒いて育てておかないといけない。 ああ、あと3点めのポイントがある。 3 老いを算定すること。 今はここが微妙だな。むずかしい

    増田的努力 - finalventの日記
  • 久しぶりの晴れという感じもするが - finalventの日記

    そうでもないのか。今日は……木曜日? そうかぁ。 昨日ワインのことをてろっと書いた。夜ちょっとおやつを買いに出て、店の棚にあるワインをざっと見た。お安いチリワインなどがある。悪くはないのだが、2005年とか飲むとあとでまいるからなと。そういえばビールはまだ買い置きがちょっとあったっけと思い出して、飲むか飲まないか考えつつ、結局、またストロベリーチョコを買い、部屋に戻ってほうじ茶を飲みながら囓る。ぼんやり、「脳は意外とおバカである」を読み直して、これって怖いことが書いてあるんじゃないかと考えなおす。 ⇒極東ブログ: [書評]脳は意外とおバカである(コーデリア・ファイン ) 補足エントリを書くかなとちょっと考えて、まあ、よくわからない。 それからブログの書き方というかスタイルのことを少し考えて、また、よくわからないなと思った。まあ、そういうときはなにげに前進! を置いて、ふと新聞折り込み広告

    久しぶりの晴れという感じもするが - finalventの日記