筆者はダイソーの100円腕時計から、マトモな人なら値段を聞いただけで気が遠くなるような腕時計まで、おおよそ時計というモノが大好きだ。 たくさんの趣味の腕時計を集めてしまうと、一番問題なのは、すべての腕時計を装着する機会がなかなか回って来ないことだ。 極端にひどい場合は、年に一回だけ使う腕時計とかが存在することもある。これは別に腕時計に限らず、万年筆やメガネ、自転車やクルマだって度を越してコレクションしてしまうと同じ運命だ。 ただ、腕時計の場合に問題なのは、常にゼンマイや電池、腕力など、何らかのエネルギーで動作しているのが普通の状態だというところだろう。 そのため、長い時間が経って、自然とエネルギーショートになると、次に目的の腕時計を装着しようと思った時には、時分秒はおろか、日付も曜日もめちゃめちゃ狂って停止しているというのがごく当たり前のように起こってしまう。これがまた故障の大きな原因にも
基板の製造を手掛ける電子技販は5月27日、本物の基板に配線パターン(金メッキ)で東京近郊の路線図を描き、駅の位置をLEDや抵抗器でデザインしたICカードケースを発売した。Suicaなどの交通系ICカードが1枚入る。価格は9000円(税別)。 199個の電子部品を使い、基板上に東京近郊の路線図を再現した。西は横浜駅、北は大宮駅、東は西船橋駅まで網羅し、東京湾には大型船が浮かんでいる。駅名は「TKY」(東京)のように、白シルク3文字で表現している。 電子部品を乗り換え駅にはんだ付けし、東京駅の位置に2ミリの赤色LED、主要7駅に2ミリの抵抗器、乗降客が多い25駅に1.6ミリの抵抗器、そのほか166駅に1ミリの電子部品を実装している。改札にタッチしたり、決済したりすると東京駅の赤色LEDが光るギミック付きだ。 サイズは98(奥行き)×62(幅)×4.5(厚さ)ミリ、重さは25グラム。カラーは白、
iPad Pro (2024) review: So very nice, and so very expensive
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