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ブックマーク / blog.livedoor.jp/businesslaw (7)

  • Googleの公共政策情報誌 『g-SPHERE』に 慶應の新保先生とヤフージャパンの別所氏が登場 : 企業法務マンサバイバル

    2014年02月21日08:30 Googleの公共政策情報誌 『g-SPHERE』に 慶應の新保先生とヤフージャパンの別所氏が登場 カテゴリ法務_渉外法務 businesslaw Comment(0) Googleの方から、Google発の公共政策情報誌『g-SPHERE』をお分けいただきました。一般配布はされていない貴重な冊子とのこと。特別にこのブログでのご紹介をご快諾くださいましたので早速。 バックナンバーとしていただいた2013.Octの創刊号ご挨拶を読むと、 インターネットの世界を最先端の技術で牽引することを自ら使命とするグーグルとしては、技術がもたらすそのような経済・文化・社会の変化についても常に広く視野を保ち、技術がよりよい社会を作っていくための諸条件を検討し、その結果を社会に還元していくことも同様に重要な任務と考えています。インターネットと社会の接点に関わる様々なステークホ

    Googleの公共政策情報誌 『g-SPHERE』に 慶應の新保先生とヤフージャパンの別所氏が登場 : 企業法務マンサバイバル
    userinjapan
    userinjapan 2014/02/22
    別所「現行の法律は記号がパブリックの要でありながら保護対象になっているのです。そこのところは非常にバランスが悪い。」
  • パーソナルデータ検討会発足 ― 「個人情報保護法は悪法か?」にいよいよ決着をつける時が来た : 企業法務マンサバイバル

    2013年09月03日08:00 パーソナルデータ検討会発足 ― 「個人情報保護法は悪法か?」にいよいよ決着をつける時が来た カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 総務省と経産省が「パーソナルデータ」の主導権をどちらが握るかでつばぜり合いをしているうちに、Suica事件が発生してしまい、お尻に火がついて内閣官房として巻き取るという展開となりました。 ▼「あらゆる法律を改正する意気込み」、IT総合戦略部がパーソナルデータに関する検討会(ITpro) 検討会の開催で挨拶に立った山大臣は「プライバシーの取り扱い、パーソナルデータの利活用ルールの順守を監視・監督するような第三者機関の設置など、法的な措置が必要になる項目も出ると考えている。これらについては論点を頂いて、年内に制度を見直しする方針という形でとりまとめて頂きたい」と語った。 こ

    パーソナルデータ検討会発足 ― 「個人情報保護法は悪法か?」にいよいよ決着をつける時が来た : 企業法務マンサバイバル
    userinjapan
    userinjapan 2013/09/04
    どう転んでも厄介なことになりそうだ
  • 契約書は多国籍化する ― Googleの規約改訂ポイント解説(その3) : 企業法務マンサバイバル

    2012年02月02日23:40 契約書は多国籍化する ― Googleの規約改訂ポイント解説(その3) カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) Googleのプライバシーポリシー/サービス利用規約の解説(その1・その2)は、質はともあれ速報としてお届けしたことが評価され、一部の方から感謝のお言葉までいただきました。この場を借りて御礼申し上げます。 一方で、「指摘されていることのいくつかは別にSNS・クラウドとは関係ない、昔からあったリスクの話だ」など、知識共有系ブログで起こりがちな知ったかぶりしてんじゃねーよ的ご指導もいただきまして、こちらもありがとうございます。 懲りずに3発目いかせていただきます(笑)。 言葉を商売道具にする法務パーソンにとって、これが一番ショッキングな現実だったりするのですが。 あるはずのアレがなくなった 契約書

    契約書は多国籍化する ― Googleの規約改訂ポイント解説(その3) : 企業法務マンサバイバル
  • SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その2) : 企業法務マンサバイバル

    2012年01月30日07:00 SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その2) カテゴリ法務_契約法務 businesslaw Comment(1)Trackback(0) さて、前回の「プライバシーポリシー」編に続いて、今回は「サービス利用規約」編です。 前回の記事を書いた直後から、Googleへのログイン時にこんな↓オプトインの画面が表示されたり、 Googleからのこんな↓お知らせメールが届き始めたりしていると思いますが、 ここまでされると、さすがにみなさんも気になりはじめているはず。このエントリが、みなさんの理解に少しでもお役に立てば幸いです。 どうしてこんなに短くできた? 例によって、新旧対照表を作りましたので、まずは一読を。 ▼Googleサービス利用規約 新旧対照表 プライバシーポリシーがとっても長くなったのに対し

    SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その2) : 企業法務マンサバイバル
  • SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) : 企業法務マンサバイバル

    2012年01月27日07:00 SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(1) Googleが、プライバシーポリシーとサービス利用規約の3/1付け大規模変更をアナウンスしました。 検索サービス、Gmail、Youtubeを含むほぼすべてのサービスに適用される今回の変更。Googleが嫌いでも、インターネットを使っていてGoogleのサービスを全く使っていない人はそうそういないはずで、その意味ではインターネットの法律が変わったようなものとも言えます。そこで速報的にではありますが、ポリシー編と規約編の2回に分けて、ポイントを抑えておきたいと思います。 今日はまず、Googleの個人情報の取扱いについてのお約束文書である「プライバシーポリシー

    SNS・クラウド時代のプライバシーポリシー/利用規約とは ― Googleの規約改訂ポイント解説(その1) : 企業法務マンサバイバル
  • 広告表示のチェックポイント(1)―著作権 : 企業法務マンサバイバル

    2009年11月02日08:00 広告表示のチェックポイント(1)―著作権 カテゴリ法務_広告・消費者法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 今度他社法務の方々と予定している勉強会の準備を兼ねて、日常寄せられる相談や研修などで私が社員にアドバイスしている事項の中から、広告表示に関するコンプライアンス的チェックポイントについて簡単にまとめていくシリーズ第一弾。 今日は手始めに、広告表示でやりがちな著作権侵害(ちょっと商標権その他も混ざってますが)のチェックポイントをまとめてみようと思います。 1)新聞や雑誌の流用 見出し、記事はいずれも基的には著作物と考えます。昔は署名入りの論説でなければokと豪語する方もいらっしゃいましたが、無断で転載したり、要約して利用するのはNG。 2)データの流用 新聞社や民間調査機関が調査したデータも流用したくなるものの代表例

    広告表示のチェックポイント(1)―著作権 : 企業法務マンサバイバル
    userinjapan
    userinjapan 2009/11/03
    赤十字標章等使用制限(「みだりに」)違反は六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金とな。赤十字社(含 日赤学園)と自衛隊衛生科職種だけか。
  • 企業法務マンサバイバル

    2024年03月15日09:00 【】『ストーリーでわかる起業家のためのリスク&法律入門』−上場前の1人法務のマストバイ カテゴリ法務_その他 businesslaw Comment(0) 著者のお一人である三浦法律事務所の尾西祥平先生からご恵贈いただきましたが、そうでなくても、自分で買って書評を書いたであろう、素晴らしい労作です。 ストーリーでわかる 起業家のためのリスク&法律入門――致命的な失敗を避けるための26話下平将人・尾西 祥平ダイヤモンド社2024-03-13 先月出版したばかりの拙著『利用規約の作り方』で私が骨を砕いたのは、「法律を知らない方に向けて、法的リスクを共感していただけるエピソードと実例を挟みながら、わかりやすい言葉で法律のエッセンスを解説する」という作業でした。利用規約という限定的な法領域でもそれなりの作業量となり、苦労して書き上げたという自負がありましたが、こ

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