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ブックマーク / pentel.blog.jp (3)

  • シャープペン博士のディープ講座 【Lesson 2】「シャープペンにメンテナンスがいらない理由」 : 表現の道具箱

    今回のシャープペン博士のディープ講座は、私自身がかねてより抱いていたひとつの疑問がきっかけで実現した。私が最も知りたかったのは、シャープペンのメンテナンス方法だ。各社の取扱説明書にもそうした記述は見かけられず、実際どうすればよいかわからなかった。 Lesson 2では、そのメンテナンスを含めてシャープペンの正しい使い方について、深掘りしたい。今回もぺんてるのシャープペン博士、ぺんてる株式会社 商品開発部 シャープ企画開発部 部長 丸山茂樹さんに教えていただく。 今回の講座で色々とシャープペンについてわかりやすく教えていただいた

    シャープペン博士のディープ講座 【Lesson 2】「シャープペンにメンテナンスがいらない理由」 : 表現の道具箱
  • 「心地よさとプロ仕様の両立」Amazon筆記具ランキング1位のペン : 表現の道具箱

    「スマッシュ」は知名度という点で言えば、「ボールぺんてる」や「サインペン」ほど一般的という訳ではない。なのになぜ、数ある筆記具の中で1位をとったのだろうか。 ■「グラフ1000」の一般向けシャープペンとして企画された 1986年の発売ということだから、28年目。つまり、四半世紀のロングセラーということになる。 開発コンセプトは、先行して発売されていた製図用シャープペン「グラフ1000」のスペックのいいとこ取りをした一般向けシャープペンを作るというものだった。一般向けということで、ガシガシとタフに使えるということも開発テーマにあったという。 ちなみに1986年当時、シャープペンと言えばキャラクターものや、100円という低価格のものが続々と出てきた時代。そんな中で1,000円クラスの一般向けシャープペンというのは、かなり異色な存在だった。 もうひとつ、開発当時の裏話としてこんなこともあった。「

    「心地よさとプロ仕様の両立」Amazon筆記具ランキング1位のペン : 表現の道具箱
    userinjapan
    userinjapan 2014/05/26
    0.3mm、再設計の上で復活して欲しい
  • いよいよ0.2mmシャープペンが誰にでも使える時代になった : 表現の道具箱

    シャープペンには、私たちが日頃よく使っている0.5mm以外に0.3mm、0.4mm、0.7mm、0.9mmなど色々な芯幅がある。 ただ、0.3mmなど芯が細くなるほど、折れやすくなるというリスクは伴う。 だから0.5mmというちょうどいい太さが一般的によく使われているのだろう。 そんな中、0.2mm芯のシャープペンが登場した。と言ってもこれが初めてという訳ではない。 以前、製図用シャープペンでは0.2mm芯があった。当時はあくまでも、そうした特定分野向けのものだった。 今回のシャープペンがすごいのは、特定分野向けではなく、一般向けであるところ。

    いよいよ0.2mmシャープペンが誰にでも使える時代になった : 表現の道具箱
    userinjapan
    userinjapan 2014/03/03
    http://www.pentel.co.jp/product/orenz/ 今後MPはOrenz0.2とPRESS MAN0.9の二振りで戦う予定
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