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ブックマーク / www.lmaga.jp (3)

  • 浦沢直樹「漫画は子どもの遊びだ」 » Lmaga.jp

    『YAWARA!』『MONSTER』『20世紀少年』など、大ヒットを次々生み出した漫画家・浦沢直樹の展覧会が11月26日からスタート。前日に会場である「大阪南港ATC特設会場」(大阪市住之江区)に、浦沢人が登場した。 代表作の原画はもちろんネーム、構想メモ、また少年時代に描いた漫画など約33年分の作品を展示する同展。準備するにあたって、「連載のピーク時は月6回締めきりがあったから、忙しすぎて時間に追われて原稿を渡していた感覚だった。展示している1巻分の原稿を読んで、おもしろいね、よく描いたねって思えた」と、自らの作品を振り返った。 出張中の空き時間などに描いたというイラスト 締めきり漬けのハードな生活を続けられた理由について、「子どもの遊びだから」と説明した浦沢。例えば、通常であれば簡略するネームを、ほぼ原画に近い人物の表情・構図を描いたのは「(一般的なネームは)仕事っぽくて楽しくなくな

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  • 大阪城の櫓内部特別公開、延長へ » Lmaga.jp

    の城の最高峰、大阪城の櫓(やぐら)重要文化財内部特別公開が当初予定(6月5日)に加え、夏期、秋期と延長することが発表された。 世界各国から多い日は1,000人以上訪れるという櫓内部は今も、大阪攻めへの臨戦に万全の構造。公開されているのは大手口多聞櫓(おおてぐちたもんやぐら)、千貫櫓(せんがんやぐら)、焔硝蔵(えんしょうぐら)の3つで、続櫓(つづきやぐら)から入ると、堀側は銃眼を備えた「武者走り」という廊下。そこを通りぬけた大手口多聞櫓は最も大きい櫓で床の底を窓のように開いて「槍落とし」ができる。 徳川幕府時代から現存し、徳川家茂、慶喜ら名だたる歴史的人物が通った場所に自身も足を踏み入れることができるのも感慨深い。千貫櫓では実際に火縄銃をもつことができ素早く走っても滑らないよう床はうろこのように凹凸が入っているところも面白い。 高い天井は大きな梁がいくつも使われ、多くの兵士が駐屯できるよ

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  • ガラスの床 日本一高い観覧車が大阪に » Lmaga.jp

    一高い観覧車「REDHORSE OSAKA WHEEL(レッドホース オオサカ ホイール)」が7月1日、大阪府吹田市の大型複合施設「エキスポシティ」に登場する。 【関連記事】シースルーの床など全貌はこちら ゴンドラは全て冷暖房が完備され、エリア放送が視聴できるタブレットを装備。さらに床面は透明ガラスのシースルー構造で、まるで空中に浮かんでるように地上を見下ろすことができるとのこと。また、2基限定でVIPゴンドラも用意され、シートや照明などの内装が豪華になるという。 ゴンドラは定員6名、2基限定のVIPゴンドラは4名 今回の観覧車は全高123m。大阪の主要な観覧車、「海遊館」近くの「天保山観覧車」(大阪市港区)112.5mや、梅田のビルの上にある「HEP FIVE 観覧車」(大阪市北区)106mを超え、さらにこれまで日最高を誇っていた「ダイヤと花の大観覧車」(東京都江戸川区)の117m

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    userinjapan
    userinjapan 2016/04/26
    これは行く
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