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ブックマーク / www.u-tokyo.ac.jp (4)

  • 学生生活実態調査 | 東京大学

    学生生活実態調査の概要 学の学生生活に関する調査は、1950(昭和25)年に第1回「学生生活実態調査」を実施し、以後1952(昭和27)年(学生健康保険のための基礎調査)、1968(昭和43)年(東大紛争)を除いて毎年1回調査を実施してきました。 当初、学生生活実態調査は、経済生活を中心とした学生生活の窮乏の実態を明らかにするという、いわば困窮度調査でしたが、高度経済成長期以降は、経済生活はもとより、キャンパス・ライフ、価値観など学生生活の多様な側面も調べています。 調査の目的、内容は以下の通りです。 目的 この調査は、学生の生活の実態や要望を把握し、学生生活の改善など大学運営に活用するために実施しています。 調査内容 調査項目としては、入学目的、就職、大学への要望、家庭の状況、生活費の状況、奨学金、アルバイト、不安・悩みなどを設定し、その都度、学生委員会学生生活調査WGにて新型コロナウ

    学生生活実態調査 | 東京大学
  • 東京大学 | 研究者へインタビュー | 大島まり教授

    私の研究のモットーは、 「いつも楽しく新しいことをやる!」 大学院情報学環及び生産技術研究所 教授 大島 まり Marie OSHIMA ~私のこれまでの歩み~ 私はもともと理科系が好きで、大学進学のときに理学部と工学部で迷いましたが工学部に進みました。モノを作るのが好きだったので、実際にモノができて動くプロセスを見ることができる工学部のほうがおもしろいと思ったのです。筑波大学で基礎工学を学び、東京大学の大学院で原子力工学を学びました。 大学院の博士課程を前にして、就職するか研究者の道を選ぶかで迷いましたが、もっと研究を続けたいと考えて博士課程進みました。私の中にはずっとマサチューセッツ工科大学(MIT)へのあこがれがあって、そこに留学したいと思ったのも博士課程に進んだ動機のひとつでした。子どもの頃にアポロ11号の月面着陸をテレビで見て、「すごいなあ」と、強烈な印象を受けたんですね。このア

  • 青色灯設置により、列車への飛び込み自殺が減少 東京大学 [広報・情報公開] 記者発表一覧

    平成24年10月9日 東京大学大学院経済学研究科 1.発表者: 澤田康幸(東京大学大学院経済学研究科教授) 上田路子(Syracuse University, Research Assistant Professor of Political Science) 松林哲也(University of North Texas, Assistant Professor of Political Science) 2.発表のポイント: ◆どのような成果を出したのか 首都圏のある鉄道会社のデータを用いた統計分析により、駅ホームにおける青色灯の設置後に鉄道自殺者数が平均して約84パーセント下落することが分かった。 ◆新規性(何が新しいのか) 自殺対策として、様々な鉄道会社が駅や踏切において青色灯の設置を進めてきたが、その科学的証拠は皆無であった。論文は鉄道駅青色灯の自殺防止効果を初めて示した研究であ

    userinjapan
    userinjapan 2015/05/24
    統計解析かあ。"it does not examine the underlying suicide-mitigation mechanism of blue lights."
  • 東京大学

    学では2005年7月4日の潜水作業中の死亡事故を受けて、7月4日を「東京大学安全の日」と定めています。この講演会は、事故の記憶を風化させることなく、教育研究活動における安全衛生の確保、事故災害の発生防止、安全意識の向上を図る目的で、毎年実施しているものです。第13回目となる今年は、「大学のリスクマネジメント」をテーマとして7月3日(火)に開催いたします。 講演会では、各講演者より大学ならではのリスク、危機管理の課題や取り組みに関連したお話をしていただきます。 第一部は、「大学におけ... 続きを読む テヅルモヅルという生物を知っていますか? ウニやヒトデと同じ棘皮動物で、細長く何回も分岐した腕が神経細胞のようにも、植物の枝のようにも見えます。無数の触手を絡ませるように動かしながら海中を滑らかに移動する様子は幻想的でさえあります。ただその生態はほとんど知られていません。大学院理学系研究科

    userinjapan
    userinjapan 2015/01/16
    あらゆる技術は軍事利用可能だし実際活用されているし今更議論してもねえ。腹は決まってるのかもしれんが。
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