calibre: The one stop solution for all your e-book needs. Comprehensive e-book software.
calibre: The one stop solution for all your e-book needs. Comprehensive e-book software.
実際には、これらの立体物などへの翻案は、最初の契約のときに「立体化の権利も一緒に売買するね」と「特掲」しておかなければ、それら二次的著作物への利用の権利は「イラストの作者の元に残っている」と解釈されるが、そんなルールを知らない人に勝手に立体化されちゃう恐れもあるので、念のためにそうしているのだ。
とりあえず、ぼくは、電子なら、(文章だけの)小説は、キンドルの画面で読みたいな。 ●まずは、自分の立場、電子書籍とのかかわり合い 仕事しては、僕が関わった本は2册、電子書籍になってます(hontoで発売中) 僕の仕事場にも(実家にも)、本が山のようにあります。仕事場のほうは、小説に限ってはけっこう処分したけど、写真集や画集はそのまま。これらは、少なくとも今現在のiPadなどでは、解像度不足だし、自炊することもないと思う。 僕が今出しているiPhone・iPad画集も、基本的には、ちょっと小さな判型(A5版)で出してたものを電子画集にしたもので(あ、早川書房から刊行されたグイン・サーガ画集は違うな。紙の画集はけっこう大きな判型だ)、元々その判型にした意図は、 手軽にいつでも見られること、 そしてSFマガジンを置いたの棚に一緒に並べてもらいたかったからで、 それはつまり、僕の仕事場にあるたくさ
そこで、関係者からのヒヤリングをもとに、きちんとした解説をしてみたいと思う。要はこれ、「アマゾンの見積もりが甘かった」「日本の出版の状況は、海外と大きく違っていた」ことが原因だ。 以前も本メルマガのコラムで書いたことがあるように、アマゾンの読み放題サービス・Kindle Unlimitedにはいくつかの支払いルールがある。 一つは、このメルマガも含め、セルフパブリッシング系の書籍が適応されている「KENP」という指標に基づく支払いだ。KENPとは、書籍の内容をある基準に応じてページ単位に換算したもので、読者がKindle Unlimitedから本をダウンロードして読むと、読んだページの分がKENPに換算される。 アマゾンには利用者からの収益をベースにした「KDPセレクト基金」というものがあり、これを読まれたKENPの分(KENPCという)だけ、権利者に分配する仕組みになっている。元の本の価
アマゾンジャパンが電子書籍定額読み放題サービス「Kindle Unlimited(キンドル・アンリミテッド)」を、8月にも日本で開始することが、複数出版社への取材で明らかになった。日本では電子雑誌の読み放題サービスが市場を拡大しているが、国内最大規模の電子書籍配信事業者による、書籍、雑誌、コミックスを含めたサービスの影響が注目される。 利用者が月額980円の料金を支払うと、同サービスに参加するKindle版の電子書籍・雑誌・コミックスなどが読み放題になる。 アメリカでは2014年に同様のサービスを開始しており、月額9?99?で、サービス開始当初は約60万タイトルの電子書籍が読み放題となった。 日本の出版社関係者によると、アマゾンは出版社に対して、8月初めのサービス開始に向けて、6月中に契約を締結するよう求めているという。 コンテンツは出版社が選んで提供する。アマゾンが開設する専用のウェブか
Kindleストア の優れたセレクションからオンラインショッピング。
日本でも始まった「Kindle Unlimited」を、雑誌読み放題という観点で「dマガジン」と比較してみました。うーん、これは。 [追記:8月9日に「楽天マガジン」が登場したので、新たに3サービスの比較表を作りました] 誌名順でソートしてあります。Kindle Unlimitedが約250誌、dマガジンが約160誌。どちらにも配信されているのは50誌(色づけしておきました)で、あまり重複していないというのがポイントになるでしょう。 ※スマートフォンの方は、画面を横にしてください [ソース:Kindle Unlimited雑誌ジャンル・dマガジン参加雑誌一覧] 目視で拾い、シリーズ化されていないムックは外してあります。単純に数で比べるとKindle Unlimitedのほうが多いのですが、dマガジンにあってKindle Unlimitedにない雑誌に大手の週刊誌系が目立つあたりが気になりま
8月3日、ついに日本でも「Kindle Unlimited」が始まったので、ラインアップについて調べてみました。普通に買える本と、読み放題とで、どの程度差があるでしょうか? [追記:8月3日から30日間経った時点での調査を行いました] まずサービス内容ですが、「月額¥980で、12万冊以上の本、コミック、雑誌および120万冊以上の洋書を読み放題でお楽しみいただけます」 とあるので、事前にリークされた5万5000点という情報より、相当多いです。10万点超えるようならインパクトがあるだろうと思っていたので、想像以上でした。 事前考察では5万5000点を前提に考えていました。「Kindle先行・限定タイトル」が7月19日時点で3万9000点なので、“アメリカ同様、日本も多くが「Kindleダイレクト・パブリッシング」の作品” と書いたのですが、全体で12万点あるなら前提がまったく異なります。 出
キンセリは、Kindle本のセール、キャンペーン情報のまとめサイトです。 主に Amazon Product Advertising API から情報を取得して表示しています。 セールのリストは1時間ごとに更新します。 RSSがあるので、情報が出ると同時に通知も可能です。 Twitter でも情報発信しています。 キンセリ公式ツイッターアカウント @kinselist と セール開始・終了情報のみのツイッターアカウント @ksaleinfoonly があります。 キンセリへのご意見・ご感想・ご要望は こちら (Google Forms) で随時承っております。 また、書籍・ネットメディア・動画配信等でキンセリを取り上げていただいた際は、ご一報いただけると嬉しいです。 可能な限りキンセリで紹介してまいります。 last-update: 2023-12-17 22:00:19
403 Error 現在、このページへのアクセスは禁止されています。 サイト管理者の方はページの権限設定等が適切かご確認ください。
当サービスはAmazon社とは無関係のサードパーティーサービスであり、Kindleストアに並ぶ無数のセール商品や新着の電子書籍の検索を補助する目的で作られました。 ユーザー登録することによって、新着本やセールのメール通知サービス、お勧めのセール商品、お気に入りリストなど、Kindleユーザーのための様々な機能を無料でお使い頂くことができます。 Kindleストア上の商品を割引率、割引金額、Amazonポイント、発売日、レビュースターなど様々な条件で検索することができます。 また、Primeメンバーが無料で購読できるPrime無料本の検索も可能です。 気になる商品がセールになり、指定金額を下回った際にメール、又はキンドルセールサーチのウェブページ上でお知らせします。 セール通知ボタンを押すことによって、商品がセール通知の対象として登録され、10%以上値下げされた場合に通知メールが送られます。
購入前情報Kindle、Fireってどんな製品ですか?Kindle・FireはAmazonコンテンツの利用に特化したAmazon製電子書籍リーダとタブレット機器のブランド。大きく分けて3つの種類があります。 Kindle: 電子インクパネル搭載の電子書籍リーダ・ハードウェア。Fireタブレット: AndroidベースのAmazon 独自OS搭載タブレットKindleアプリ: PC・Mac・スマートフォン・タブレット用に、無料で配布されている電子書籍リーダ・アプリ。本FAQでは、主にハードウェアのKindle・Fireシリーズについて記述しています。 一番の特徴は、モノクロ電子インク(E Ink)パネルの搭載です。電子インクパネルは画面を切り替える時のみ電力を消費し、一度表示された画面は電力を使わずに表示し続けることができます。バックライトを必要としないため、反射光で画面を見る仕組みになって
History バージョン1.6(2011年6月7日) kindle2でのレイアウト崩れに対応。※chachaomさんのご協力に感謝。 kindle2で総合インデックスが動作しない問題に対応。※chachaomさんのご協力に感謝。 バージョン1.5(2011年5月31日) 作品リスト(MOBI)をダウンロードし、作品集から個別作品をダウンロード可能に。 作品タイトルに’-’文字が含まれる問題に対応 バージョン1.4(2011年5月26日) キンドルでアクセスした場合、作品名・リンクを黒字で表示 バージョン1.3(2011年5月25日) 総合インデックス検索に対応 バージョン1.2(2011年5月23日) 検索結果に表示される図書名にサブタイトルを表示。例)半七捕物帳-01 お文の魂 キンドルで表示される図書名にサブタイトルを表示。例)半七捕物帳-01 お文の魂 バージョン1.1(2011年
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く