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poに関するvine_hateのブックマーク (6)

  • [レポート] 本当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかた Scrum Fest Sapporo 2020 #scrumsapporo | DevelopersIO

    クラスメソッドもスポンサーとなっているスクラムフェス札幌 2020の­­当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかたレポートです。 概要 登壇 Yusuke Amano / ScrumMaster / Cybozu スライド セッション *一番下にQ&Aがあります。 翻訳レビューした SCRUM MASTER THE BOOK プロダクトマネジメント この2冊はプロダクトオーナー(PO)をどう支援するかに役だった 安定してていいチームだが、ハイパープロダクティブ!って感じではない感じのチームがあった チームは価値を提供できてるだろうか チームを見てたが、ユーザーに価値が届けられてるだろうかと考えた 問題の兆候 プロダクトバックログを見てもワクワクしない - 実際のユーザーにとってもそうじゃないか 開発チームが淡々と開発してる - 開発チームはPBIを考えるのはPOの仕

    [レポート] 本当に強いプロダクトを作るためのプロダクトオーナー支援のはじめかた Scrum Fest Sapporo 2020 #scrumsapporo | DevelopersIO
  • 株式会社Odd-e Japan(オッドイー・ジャパン)

    プロダクトオーナーとは スクラムで3つ定義された役割のひとつであるプロダクトオーナー。 具体的にプロダクトオーナーとは、どんな存在でどんな責任があるのでしょう。 スクラムガイドでは、下記のように定義されています。 プロダクトオーナーは、スクラムチームから生み出されるプロダクトの価値を最大化することの結果に責任を持つ。組織・スクラムチーム・個人によって、その方法はさまざまである。 プロダクトオーナーは、効果的なプロダクトバックログ管理にも責任を持つ。 スクラムガイド 開発者、スクラムマスターとともに生み出すプロダクト。そのプロダクトのROI(投資対効果)に対して最大の責任を持つ存在。 さらに、下記のように補足されています。 プロダクトオーナーをうまく機能させるには、組織全体でプロダクトオーナーの決定を尊重しなければならない。これらの決定は、プロダクトバックログの内容や並び順、およびスプリント

    株式会社Odd-e Japan(オッドイー・ジャパン)
  • Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて

    Ryo/Japan-Cowboy /Microsoft BizApp MVP and Regional Director•1.3K views

    Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
  • 「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話

    この記事で書きたいことは、大筋下記のようなことです。 ・「これは問題だ」「だから改善したい」と、自分ごととして真剣に考えてくれる人というのは極めて希少です ・ただ「便利になる」というだけでは誰も動かないし、どんなにいいものを作っても使ってもらえません ・当事者意識を「持ってもらう」ということは基的に出来ません ・当事者意識を持っている人を別に探し出すことで、なんとか状況を打開出来る場合もあります ・だから、「この人は当事者意識を持ってくれている/くれていない」を嗅ぎ分ける能力はとても重要です よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前にも書いたことがありますが、私はかつて、システム開発の会社に勤めていました。 社員数は4桁に届かないくらいで、SI案件とSES案件が大体半々くらい、自社業務と客先常駐も大体半々くらいという

    「便利になる」だけでは人は動かないし、「当事者意識をもってくれる人」はめちゃ貴重だという話
  • プロダクトオーナーとしての成長:プロダクトオーナーの5つの成熟度レベル

    Scrum.orgの認定トレーニングであるPSPOを受講した際に、トレーニングの中で出てきたプロダクトオーナーの成熟度レベルについて、Scrum.orgのブログに記事があったので、著者のRobbinに連絡をして、許可をいただいたので、記事の翻訳をこちらにアップします。 元の記事はこちら https://www.scrum.org/resources/blog/growing-product-owner-five-product-owner-maturity-levels プロダクトオーナーの役割は、組織において様々な異なる方法で実装されています。プロダクトオーナーの責任と権限は、組織、部門、チーム、そしてプロダクトオーナーによって異なります。これは、人が成長しなければならない役割であることから、ある程度は説明できます。この役割には、いくつかの特定の能力と考え方が必要です。さらに、多くの組織

    プロダクトオーナーとしての成長:プロダクトオーナーの5つの成熟度レベル
  • 【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムにおいて、スクラムチーム全体のパフォーマンスをどのようにして上げていくかは難しいテーマですが、プロダクトオーナーの視点でこれを捉えた「10 things you must do to build high-performing Scrum Teams as a Product Owner」という記事が良い記事だったので、翻訳したものをご紹介します。 翻訳に際しては、著者のMaarten Dalmijnさんに快諾いただきました。 なお、著者のMaartenさんはほかにもプロダクトオーナーに関する有用な記事を書いているので、参考にするとよいかと思います。 プロダクトオーナーの開発チームへの関わり方は、開発チームのパフォーマンスにおいてとても重要です。ダメなプロダクトオーナーだと、ハイパフォーマンスチームを簡単に潰してしまう可能性があります。 私

    【翻訳】ハイパフォーマンスチームを作るためにプロダクトオーナーがすべき10のこと
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