タグ

プロセスに関するvine_hateのブックマーク (17)

  • ユーザーリサーチの勘所: 行動パターンを見つけてユーザーの課題に共感しよう - inSmartBank

    こんにちは! プロダクトマネージャーのじょー(@jouykw)です。 昨年末よりスマートバンクにジョインし、過去弊社の別ブログでも紹介した「Think N1シート」を活用しながら、スマートバンク流の課題定義のリサーチにチャレンジする日々を送っております。 が、同じ成果物フォーマットに沿って課題を定義しているつもりが、作成した課題定義をまわりのメンバーに見てもらうとイマイチしっくり来ないかも?というフィードバックをもらう苦しい日々が続いておりました。 そこで、PMやリサーチャーなどスマートバンクの先輩方の協力をいただき、普段課題リサーチのプロセスの中でどのようなことをやっているのかを順を追って二人三脚で実施し、その過程を事細かにリバースエンジニアリングさせて頂いた結果、今まで粗い粒度でしか捉えられていなかった課題定義のリサーチプロセスにも、ある程度進め方のコツらしきものがあるのではないかとい

    ユーザーリサーチの勘所: 行動パターンを見つけてユーザーの課題に共感しよう - inSmartBank
  • デザイン提案に説得力を持たせる6つのステップ(スライド付き) | ベイジの社長ブログ

    Webサイトのデザインの方向性決めというのは、検討が長引いたり、スケジュールの遅れに繋がったりする要注意ポイントの一つです。弊社も例外ではありませんが、一方で、デザインに至った過程を丁寧に解説することで、スムーズに進めることは可能であるとも感じています。ここでは、デザインコンセプトを自然に理解していただくために弊社が行っている提案方法を共有しようと思います。 以下のスライドは、実際に使われたスライドです。公開用に細部は少し変えましたが、内容はほとんどそのままです。 クライアントは、株式会社マネジメントサービスセンター(以下、MSC)という企業の人事戦略や人材育成の支援を行っているB2B企業です。ターゲットは人事部や経営層などで、前段として戦略、設計が完了し、ベースとなるデザイン案を初めて提案する際に使ったものです。こちらを元に、ステップごとに細かな解説をします。(スライド中に出てくる検討プ

    デザイン提案に説得力を持たせる6つのステップ(スライド付き) | ベイジの社長ブログ
  • 「AIで業務効率を10倍に」、電子機器大手「Anker」のChatGPT活用法 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア

    画像や動画用シナリオをAIで自動生成すると、マーケティング部署がこれまで2時間かけていた業務がわずか15分に縮まる。ChatGPTを使って取扱説明書などの資料を翻訳すると、パッケージ制作部署では翻訳料が年間40万〜50万元(約800万〜1000万円)も浮く。メール返信やメール支援機能にAIを導入すると、カスタマーサービス部署では業務にかかる時間を週に150時間分も省くことができるほか、広告担当部署では平均広告収入が8%増加し、開発所要時間は5時間から数分単位に短縮するという。 大規模言語モデルに代表されるAI関連技術が盛り上がりを見せた2023年、モバイル充電機器ブランドANKERなどを傘下に有する「安克創新科技(Anker Innovations)」(以下、Anker)も、社内でAI導入の取り組みを始めた。既存の職位に従事してきた従業員にリスキリングに取り組んでもらい、業務効率を上げて業

    「AIで業務効率を10倍に」、電子機器大手「Anker」のChatGPT活用法 | 36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
  • ソフトウェアデリバリーパフォーマンスに関する考察(後編)- Four Keysと向き合うとはどういうことか

    去る2022年9月29日(アメリカ時間)にState of DevOps 2022が公表されました。 State of DevOpsとは、年に1回DORA(Google Cloud内のチーム)が発表しているソフトウェアのデリバリーパフォーマンスに関する調査結果レポートです。State of DevOpsでは、ソフトウェアデリバリーパフォーマンスの指標でもあるFour Keysや、Four Keysの改善効果が高いとされるケイパビリティについての詳細な内容が記載されています。 株式会社ビズリーチでは、日々プロセスをより良くするための活動を行っており、今回State of DevOps 2022の発表に伴い私が所属するプロセス改善部内でState of DevOps 2022に関する調査と議論を行いました。今回はプロセス改善部でまとめた内容を前編と後編の2部に分けて紹介したいと思います。 後編

    ソフトウェアデリバリーパフォーマンスに関する考察(後編)- Four Keysと向き合うとはどういうことか
  • iwashi / Yoshimasa Iwase on Twitter: "エンジニア採用広報やプロセスの公開スライドをメモ的に貼っていくスレッド。"

    エンジニア採用広報やプロセスの公開スライドをメモ的に貼っていくスレッド。

    iwashi / Yoshimasa Iwase on Twitter: "エンジニア採用広報やプロセスの公開スライドをメモ的に貼っていくスレッド。"
  • ユーザー体験を軸とした開発仕様書「UI Spec」とは|Goodpatch Blog グッドパッチブログ

    新規事業などでスピード感を持って開発を進めたい場合や、価値検証のためのMVP(Minimum Viable Product:価値提供可能な最小限のプロダクト)を開発する場合は、必要な機能から優先的に開発したり、開発を進めながら仕様を変更していくことが求められます。このようなアジャイル開発において、仕様書をどのように作成すれば良いか悩む方は多いのではないでしょうか。 この記事では、ユーザー体験を軸に仕様を定義し、スピーディーに開発を行っていくための仕様書「UI Spec」の内容とGoodpatchのプロジェクトでの活用例をご紹介します。 ユーザー体験を軸にした開発仕様書「UI Spec」 UI Specとは UI SpecとはUI Specification(ユーザーインターフェース仕様)の略です。一般的な仕様書は画面ごとに機能要件を記述するのに対してUI Specが異なる点は、ユースケース

    ユーザー体験を軸とした開発仕様書「UI Spec」とは|Goodpatch Blog グッドパッチブログ
  • エクサウィザーズのPMが考える最強のプロダクトマネジメントプロセス|エクサウィザーズ HR note

    こんにちは。ExaWizards という会社でPM(プロダクトマネージャー)をしている宮田(twitterアカウントは@miyattiです)です。エクサウィザーズ に入社してもうすぐで2年になります。いろいろやってきましたけど、最近はずっと「CareWiz 話すと記録」というプロダクトのゼロイチのPMをやっています。 今回はエクサウィザーズ でやっているプロダクト開発のプロセスの一例を紹介させていただきます。 エクサウィザーズ 自体なんの会社なの?コンサルの会社でしょ?と言われることもあったりしますが、実際は社会課題解決xAIなプロダクトを複数立ち上げていて、割と泥臭くいくつかのチームにわかれてそれぞれにPOやPdMががんばってプロダクトの企画開発をやっています。 なので、その中心となるPMによってやり方は千差万別というのが正直なところです。今回は私が担当する「CareWiz 話すと記録」

    エクサウィザーズのPMが考える最強のプロダクトマネジメントプロセス|エクサウィザーズ HR note
  • センスに頼らないプランニングの基本

    プランニングといえば、クリエイティブなプランナーが身に付ける、センスと発想力を求められる特殊スキルと思われがちです。 しかしプランニングはもっと身近なスキルです。すべてのビジネスパーソンにとって必要な力で、誰でもそれなりに実践できる日常的な営みです。 というわけで、誰でも真似できるプランニングの基について、分かりやすいプロセスと具体的な実践例と共にご紹介します。

    センスに頼らないプランニングの基本
  • 高品質なUIを作るためのデザインプロセス|Cocoda

    パラレル創業メンバー・デザイナーの槙野と申します。 『パラレル』という友達とオンラインのたまり場を作る通話SNSを運営しています。 仲の良い友達や恋人と通話をしながら、ゲームや雑談をしたり、動画やSNSを見たりして楽しめて、いつでも集まれる場所を作れるサービスとなっています。 はじめに パラレル共同代表の青木です。 パラレルを運営開始して約2年半が経過しました。 1年ほど前に書いた記事も古くなったので、改めてパラレルが実現したいことを言語化できればと思います パラレルって何? 抽象的に表現すると、 オンライン上にたまり場を作って、友達と同期的に遊べる場所です。 より具体的に表現すると、 毎晩のように気軽にパラレルに集まって、パラレル内外問わず様々なコンテンツを友達とリアルタイムに遊べる通話アプリです。 例えるなら、 よく集まる友達の家や部室、放課後の教室、地元のコンビニ前、大学の堂みたい

    高品質なUIを作るためのデザインプロセス|Cocoda
  • 受託案件のデザインプロセスについて解説する | DevelopersIO

    弊社で扱う受託案件における、デザインのプロセスの概要を解説します。 どの案件でも必ずこのプロセスを踏襲しているとはいえませんが、大まかな部分での認知の助けとなれば幸いです。 要求整理 要求整理のフレームワークとして、ユーザーストーリーマッピングを採用しています。 プロジェクトの最初期にチーム全員で集まり、ワークショップ形式でユーザーストーリーマッピングを作成します。 方法の詳細に関しては、Jeff Patton氏の開発した手法を概ね取り入れると言って良いかと思います。 ユーザーストーリーを作成することで、プロダクトやサービスの全体像をチーム全体で俯瞰的にUX設計することができます。 案件の予算や規模感にもよりますが、ユーザーストーリーの作成に伴って、必要に応じてペルソナ作成やユーザー/デザインリサーチ、アイディエーション、コンセプト作成等を行います。 ユーザーストーリーマッピング Jeff

    受託案件のデザインプロセスについて解説する | DevelopersIO
  • アジャイル品質のための中核パターン:「アジャイル品質プロセス」と「障壁の解体」

    連載では、アジャイル開発において効率的かつ効果的に品質保証を進めるために有用な実証済みのパターン集『Quality Assurance to Agile Quality』(以下、QA2AQ)の和訳を、関連するいくつかのまとまりに分けて提供することで、アジャイル開発における品質保証の実践をお手伝いします。初回となる今回は、全体像を解説するとともに、全パターンに共通する考え方やプロセスをまとめた2つの中核パターン「アジャイル品質プロセス(Integrate Quality)」と「障壁の解体(Break Down Barriers)」の和訳を提供します。 アジャイル品質保証とQA2AQの背景 アジャイル開発における品質保証は、特定の段階で特定の人々のみが取り組むというよりも、専門家を交えつつロードマップ策定から日々のモニタリングに至るあらゆる段階でチーム全体となって取り組む活動となります。QA

    アジャイル品質のための中核パターン:「アジャイル品質プロセス」と「障壁の解体」
  • 図説:SmartHRのプロダクト開発サイクル 2021 ver. - SmartHR Tech Blog

    こんにちは。SmartHRPM(プロダクトマネージャー)をしているadachiです。 最近、面接などで「SmartHRではどのような流れでプロダクトを作っているのか」という質問をよくいただくので、このあたりでいちど現状を整理しておこうと思い立ちました。 SmartHRでは、全社的にスクラム開発を採用しています。このブログにも スクラムに関する記事 がたくさんあるのでぜひ読んでいただきたいのですが、今回はもう少し引いた視点から、顧客から受けた要望がどのように開発されていくのかという全体の流れを取り上げてみたいと思います。 なお、開発プロセスは状況に合わせて日々更新されていますので、今回ご紹介するのは2021年6月時点での内容になります。 プロダクトの構成 SmartHRには、大きく分けて2種類のプロダクトがあります。ひとつはコア機能である「体」で、もうひとつは体にアドオンする形で使える

    図説:SmartHRのプロダクト開発サイクル 2021 ver. - SmartHR Tech Blog
  • CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話

    ここが決定的に違うんです。 微妙なサービスの多くは機能ドリブンのあやふやなゴールセッティングでデザインを始めてしまうため、要件がぶれてしまい「他行では○○だ」とか「マネジメントが××と言っている」という非論理的な要件をただ浴び続けるだけに陥りがちです。 どの高みを目指すかによってデザインの重要度は大きく変わります。 極論とりあえず1個の機能としてあればいいのなら、デザインなんかいらないわけです。存在することが付加価値なので。 凄さポイント:ゴールから逆算して論理的に要件が導き出されている 凄さ2:ありがちなデザインをなぞる ゴールが明確になり、要件が決まったとしても、その最適解を生み出すプロセスは違いを生む大きな要因になります。 特に金融系のようなどちらかというとオールドな業界の場合、新しいことやサービスをやろうとすると「新しいからOK!」的なデザインがまず出てくることが多いのですが、なぜ

    CASHのデザインプロセスが凄すぎて思わずブログを書いてしまった話
  • IDDD本から理解するドメイン駆動設計一覧

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    IDDD本から理解するドメイン駆動設計一覧
  • 界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida

    ・・・ ・不確実性パフォーマンス・ドメインについて加筆しました ・テーラリングについて加筆しました ・適応課題について補足を追加しました。 はじめにPMBOKといえば、PMIが世界中のプロマネの実務家から意見を集めてプロジェクトマネジメントについて知識体系化している分厚い、というイメージです。 いや、でした。。。以前の第6版までは(7版からはすごく薄い)。 2021年8月に第7版が発表されると(ただし、日語版はもっと先)公式からアナウンスがありましたが、家サイトに行ってみると英語版は既に購入できる状態でしたので早速電子版を購入し読みましたので解説したいと思います。 一応前置きしておきますと、僕はPMPホルダーではありません。外資系にいるときにPMBOKをベースとしたプロジェクトマネジメントを実施したり、国内企業ではCMMI レベル5(最高レベル)を運用したりバージョンアップ対応を経験

    界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】|Miz Kushida
  • デザイン・プロセスの話はもうやめよう

    photo cred: Enric Martinez on Flickrデザインについて考える前に、料理についての話をしましょう。初めて料理をした時、皆さんはレシピ通りに作ったのかもしれませんね。材料はどれくらい必要でどう調理すれば良いかレシピを参考にしたことでしょう。 料理が上手くなるにつれ、材料についてはざっくり確認するだけで済ませ、調味料も目分量で大体分かるようになります。オーブンの予熱についても細かく温度を調べなくとも経験をもとに設定できるようになるでしょう。かなり上達してくると、手元にたまたまあるものを上手く利用したり、興味を引く初めての材料を使ってみたり、事を一緒に楽しむ仲間の好みを考えたり、旬の野菜を使ってみたりと様々に試して新しいレシピを考え出すはずです。 レシピに書かれている順序やプロセスは新しい料理を始めるきっかけや手ほどきにはなるかもしれません。しかし、あなたを

    デザイン・プロセスの話はもうやめよう
  • クラシルで実践しているプロダクト改善プロセスのすべて - dely engineering blog

    こんにちは! dely, Inc.でプロダクトマネージャー兼開発部ジェネラルマネージャーをしている奥原 (@okutaku0507) といいます。この記事はdely Advent Calendar 2018の24日目の投稿です。明日は待ちに待ったクリスマスですね。 先日は、弊社CTOの大竹 (@EntreGulss) から「越境型スキルのすゝめ」というタイトルで投稿がありました。自分の立ち位置を理解して、スキルにレバレッジをかけ付加価値つけながら、時代の急激な変化の中で日々戦っているたけさんの考えが書かれていて、とても面白い記事になっています。 さて、Advent Calendarも終盤に差し掛かった今回は「クラシルで実践しているプロダクト改善プロセスのすべて」という題で、弊社が運営しているクラシルで実践しているリーンなプロダクト開発を一つ一つの事細かに紹介します。そのため、とても長い記事

    クラシルで実践しているプロダクト改善プロセスのすべて - dely engineering blog
  • 1