コミュニケーションに関するwackyhopeのブックマーク (472)

  • SYNODOS JOURNAL : 科学者が発言するということ 八代嘉美

    2010/10/67:0 科学者が発言するということ 八代嘉美 ここ数年、書店に行くとかなり多くの科学系著作物をみかけるようになった。だが、そうした書籍が詰まれた棚から何冊かを手に取ると、逆に暗澹たる気分にさせられてしまう。たとえば「脳」にかかわる書籍である。脳は何秒だかで恋をする、脳がグングン動き出すナントカ式勉強法、なんて飛びつきやすい言葉が並んでいる。現在の脳科学は、そんなことを示せているのだろうか。 たしかに、さまざまな新しい技術が生まれ、脳科学は発展しつづけている。頭皮の上からニューロン(神経細胞)で生じた電位変化を測定するEEG、脳内の電流によって生じる磁界を測定するMEGといった、脳の活動を電気生理的に調べようとするもの。また、fMRIなどといって、ニューロン活動が盛んな脳部位をモニターすることができるようになる装置があげられる。 こうした機器を駆使することによって、ある条件

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    wackyhope 2010/10/16
    脳科学(神話)・コラーゲン信仰を批判的に言及。および福岡伸一氏の「動的平衡」や茂木健一郎氏の「クオリア」は「非常に定義や根拠が不明瞭な、どうとでも解釈できる存在/何も説明していない空洞」等。
  • 【MMDAgent】初音ミクとおしゃべりできるソフトをつくってみた

    音声言語情報処理研究の一環として開発された「音声インタラクション構築ツールキット:MMDAgent」の紹介動画です。MMDAgentは音声認識音声合成・3Dキャラクター表示・音声インタラクション制御などの要素技術を結集したソフトウェアツールキットで、ユーザーは、ツールで構築されたシステムにより、画面上の3Dキャラクターと生き生きとした会話を楽しむことができます。■初音ミク3Dモデル>>http://innoce.nobody.jp/ (Lat氏)■ダンスモーション>>http://www.nicovideo.jp/mylist/5468751 (背中P氏)■BGM>>http://www.otonomori.info/ (音の杜)■ナレーション>>http://hts-engine.sourceforge.net/ (Flite+hts_engine)※動画は、ヤマハ株式会社様および

    【MMDAgent】初音ミクとおしゃべりできるソフトをつくってみた
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    wackyhope 2010/10/11
    名工大が開発した音声対話システム構築ツールキットの紹介。「ユーザーは、本ツールで構築されたシステムにより、画面上の3Dキャラクターと生き生きとした会話を楽しむことができます」
  • 専門家と素人のあいだに - とラねこ日誌

    ならなしとり 「福岡伸一の幻想を破壊してみた」 上記は福岡伸一が新聞媒体で述べた見解などから伺える、生物多様性や生き物間の関係性についての見方に対し、ならなしとり管理人である、梨さんが疑問を呈された記事だ。 その福岡伸一氏の主張は、生物は自分の分際をわきまえて、無用な争いを避けている。自分のべ物を限定して、他の種の領域を侵さないよう、共存できるようにしている。それこそが生物多様性を支える基原理だ。と、謂うような趣旨のものだ。 どらねこの進化とか生物多様性についての理解はおこちゃまレベルであるが、管理人の梨さんの見解に異論は無い。というか、同調する。じゃあ、なんでとらねこ日誌で採り上げたの?という事になるのだけど、上手く言葉に出来ない。 なんか、こうモヤモヤ感があって、それを放っておけなかったから。正確ではないけど、このことは誰に伝えたいものなのか、という事が関連している。誤解を解くため

    専門家と素人のあいだに - とラねこ日誌
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    wackyhope 2010/10/10
    ビジネス・マーケティングの場という視点で考えると、専門家・研究者と一般の消費者との認識や定義のギャップを意図的に・巧みに利用している人や例はよく見られる。なかなか歯がゆく難しい問題。
  • マクロビと食養の薬剤忌避 - とラねこ日誌

    【マクロビとホメオパシー−共通点や類似点−の『薬物忌避』項目の記事です。】 ホメオパシーが問題視される理由の一つに薬剤忌避が挙げられると思います。ホメオパシー団体側は必要な薬剤投与については否定しないと仰るかもしれませんが、利用者や一部(?)団体のホメオパスは医療機関で処方される薬剤を否定しレメディを推奨・利用しているという実態が指摘されております。 過去の悲惨な薬害問題や深刻な品添加物の混入事件の記憶による漠然とした不安を持つ方々に対し、現実にはあり得ない事例や、虚偽の説明を行い、化学合成されたものが体に入る事は危険なんだと殊更不安を煽り、薬物忌避や品添加物忌避に向かわせる主張をメディアなどに発信される方々がおります。 これらはマッチポンプの形をとっており、典型的な例はアトピービジネスやデトックスを謳う健康品を売る商売などでしょう。ホメオパシーのレメディも同じように用いられている事

    マクロビと食養の薬剤忌避 - とラねこ日誌
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    wackyhope 2010/10/10
    「マクロビとホメオパシー-共通点や類似点-/薬剤忌避を煽る事こそが、根拠のない代替療法の中で最も危険な部分」
  • イグノーベル賞受賞者が語る、エクストリーム実験の面白み (1/2)

    Theodore Gray(セオドア・グレイ)氏は強力な数式処理システム「Mathematica」の開発元であるウォルフラム・リサーチの共同設立者だ。また元素周期表をかたどったテーブル「周期表テーブル(Periodic Table Table)」により、2002年イグノーベル賞 化学賞を受賞した科学者でもある。さらには人気のiPad向け電子書籍「元素図鑑:The Elements in Japanese」の作者でもある。 多彩な才能を持つGray氏だが、このたびアメリカの科学雑誌「ポピュラーサイエンス」で連載してきた、家庭で(一部なら)できる科学実験のコラム「Gray Matter」を「Mad Science 炎と煙と轟音の科学実験54」(オライリージャパン刊)として書籍化した。オレオクッキーのエネルギーを過塩素酸カリウムで解放してロケットを飛ばし、マグネシウムフラッシュライトを輝かせ、ポ

    イグノーベル賞受賞者が語る、エクストリーム実験の面白み (1/2)
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    wackyhope 2010/10/10
    「オレオクッキーのエネルギーを過塩素酸カリウムで解放してロケットを飛ばし(等/いろんな面白いことをやるためには、科学の力がなくてはいけないんだ」
  • 中小企業や個人経営規模相手のWebディレクションで気をつけている15のこと。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 あくまで”僕が”です。そこ大変重要ですw 僕もまだまだ勉強中で、これが全て正しいと思えるほど見極めていません。 他にもあるだろうし、もっと大事なものもあるかもしれません。 それは各々考えてもらって(もしよろしければ教えていただいてw)、とりあえず同タイプの仕事している人の叩き台にでもになればなと思って挙げてみた次第です。 というのもですね、僕はWeb屋としてみるとなんか物凄く変な経歴・経験をしている人なのですねw まあ、Web業界って割と他業界から来る人たくさんいますけどね。僕は印刷会社→大手Web制作会社→専門学校教員(正規職員)→弱小ITベンチャーなので、なかなかこういう奴はいないと思いますw 教員とか普通はできま

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    wackyhope 2010/10/10
    中小企業や個人経営規模相手に限らず、大企業の・社内のコミュニケーション(≒調整)にも通じることだと思う。
  • ノーベル3兄弟 - 杜の里から

    この間からずっと気になっている折込チラシがありました。それがこれ。↓ いや~強烈(^^;)。その使用前使用後のあれさが何ともたまりません! どれもこれも「ノーベル賞」を全面に打ち出している、まさに「ノーベル3兄弟」です。では一つずつ見てみましょうか。 まずはノーベルダイエット飲料「スリムマンゴー」。 (表) ↓ (裏) ↓ 凄いですねぇ~、たった2日飲むだけで5kgの減量、ウエストなんか-4.2センチ! あのねぇ、人間は風船じゃないんだよ! たった2日で5kgも痩せたら、はっきり言って病気です! それにこの写真、ウエスト-4.2cmにしては少々スリム過ぎません? どう見てもレタッチソフトを使ったとしか見えないんだけど。 という訳で、試しに僕の「自画像」でやってみました(^^)。↓ あらあら何という事でしょう! わずか「5分」でこんなにスリムに! このドリンクの開発には、健康管理士の「平林恵

    ノーベル3兄弟 - 杜の里から
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    wackyhope 2010/10/10
    ノーベル賞の名前を商品宣伝に使用している事例を画像で紹介。「まるでその商品がそうであるかのような印象操作」
  • 消費のプロに聞け(統合戦略のヒント) – マーケティング is.jp

    『グランズウェル』で提唱されている戦略には次の5つの目的があります。 傾聴戦略:顧客理解を深める 会話戦略:自社のメッセージを広める 活性化戦略:熱心な顧客を見つけ、彼らの影響力を最大化する 支援戦略:顧客が助け合えるようにする 統合戦略:顧客をビジネスプロセスに統合する 必ずしも上から順に実行する必要はないのですが、難易度としてはほぼ下に行くほど難しくなっていると思ってよいです。とくに最後の「統合戦略」は他の4つを達成してからやるべきだと著者も書いています。 今回はその「統合戦略」に関する話です。 「統合戦略」の事例 『グランズウェル』で語られている「統合戦略」は、顧客を自社のプロセスに文字通り統合することです。ソーシャルメディアの普及により、企業と消費者のコミュニケーションコストは極限まで下がってきています。直接繋がることも、多数と繋がることも可能になりました。 そこで、企業は製品やサ

    消費のプロに聞け(統合戦略のヒント) – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/10/02
    「消費者はあくまでも消費のプロであって、商品開発のプロではない/「消費者に売れる企画を考えさせる」というのは、企業側の怠慢/「提案」ではなく「不満」に耳を傾ける」
  • 水の文化「人」ネットワーク:ミツカン水の文化センター 信頼がリスクコミュニケーションを左右する〜合意形成の社会心理〜

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    wackyhope 2010/09/30
    リスクコミュニケーションに関する論説。「人為的介入に対するゼロリスク要求が高いということは、重要」/ミツカンのCSR活動関連のページから。
  • ~365日、調子のいい肌のために~皮膚科医と考える アトピー性皮膚炎とスキンケア | 日経アドネット

    2010年「皮膚の日」記念 市民公開講座 ~365日、調子のいい肌のために~ 皮膚科医と考える アトピー性皮膚炎とスキンケア ※ご参加いただいた方にはおみやげを差し上げます。

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    wackyhope 2010/09/30
    「アトピー性皮膚炎とスキンケア」をテーマに、大人とこどものアトピー及びそのスキンケア方法についての講演会。花王さんが協賛。
  • 「さいえんすママカフェ」を主催する 日本気象予報士会「サニーエンジェルス」代表 山本 由佳さん | 横須賀 | タウンニュース

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    wackyhope 2010/09/26
    「子どもが成長するにつれ、周囲に投げかける「どうして?なぜ?」が段々難しくなる/「母親って『分からない、忙しい』とおざなりにしがち/お母さんに〝理科〟を好きになってもらえば、子どもにもつながる」」
  • マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp

    昨日紹介した「ACPUR」の話を出すまでもなく、マーケティングにおいて「知ってもらうこと(認知)」は最初にして最大の課題です。 ただし「知らしめること」そのものが目的ではなく、店舗に来ていただく、そして商品を買っていただくことが目的である以上、知ってもらうことは取っかかりにすぎません。 また、だからこそ「誰に知ってもらうか」を考えなければコストの無駄遣いになってしまいます。 届けたい相手目線で考える よくあるたとえ話ですが、コンタクトレンズのチラシを配布する際に、誰でもかまわず配るのと、メガネをかけた人だけに配るのとではその成功率に差が出るのは当然です。 当に必要とする人はどこにいるのか、何をもって彼らを見分けられるのか、どうすれば情報を届けられるのか――、顧客になり得る人を具体的にイメージして、逆算して(帰納的に)メディアプランニング、コミュニケーションデザインをしなければなりません。

    マーケティングの設計は顧客目線で帰納的に考える – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/09/22
    「コミュニケーションはあくまでも手段であって、目的ではない/知ってもらう人が具体的にイメージできて、そこに伝わる手段(カード)を選ぶのが、もっとも成功率が高い」
  • グリーは「ゲームサービス」ではない 田中社長「日本で最初に1億人が使うサービスを作る」:日経ビジネスオンライン

    田中 まず、はっきりさせたいのは僕らはコミュニケーションを加速させるために「ゲーム」を選んでいるだけだということです。いわゆるゲームが大好きという人たちを対象にしているわけではありません。あくまでゲーム友達とのコミュニケーションを円滑にするための存在。エンタメ、特にゲームを通じてコミュニケーションを図ることで人間関係が築かれていくと考えています。 ソーシャルゲームというのは新しい存在なので、形容しにくい。今はゲームが一番分かりやすいんでしょうが、要はネットを通じたコミュニケーションというのが社会全体で増えていくなかで、媒介になるようなサービスが非常に価値を持つということ。それが質論です。 友達が教えてくれる、友達を介して情報収集できる ソーシャルゲームゲームサービスの1つとしてはとらえていません。だから、ゲーム市場と競争している気は毛頭無いし、ゲーム市場のお金が動いているという感じも

    グリーは「ゲームサービス」ではない 田中社長「日本で最初に1億人が使うサービスを作る」:日経ビジネスオンライン
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    wackyhope 2010/09/21
    「コミュニケーションを加速させるために「ゲーム」を選んでいるだけ/要はネットを通じたコミュニケーションというのが社会全体で増えていくなかで、媒介になるようなサービスが非常に価値を持つ」
  • 県立川崎図書館 移転に伴う休館のお知らせ

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    wackyhope 2010/09/19
    理研&川崎図書館共催、講師は理研オミックス基盤研究領域ゲノム機能研究チームリーダー、ピエロ・カルニンチ氏。もう終了してた…ロレアルさん研究の一環に、オミクスを一般客にどう解説するか聴きたかった…。
  • インターネット化する世界、ソーシャル化する消費者(2) – マーケティング is.jp

    前回の続きです。 世の中にインターネットが浸透し、消費者同士が繋がり始めた世界で、ぼくたちの消費行動はどのように変わったのでしょうか。 消費者間の情報共有 ぼくたち消費者同士が繋がると何が起こるのか。いままさに現実として起こってることは情報共有です。 インターネットはもともと時間や空間の制約を取り払う性質を持っています。それがケータイの普及やノートパソコンの普及によって、いつでも、どこからでもアクセスできるようになると、さらにコミュニケーションが活性化します。 そして会話が増え、情報共有が進むわけですが、そんなソーシャル化した消費者の特徴にはどんなものがあるのでしょうか。 ソーシャル化した消費者の特徴 まず最初に指摘しておきたいのは、インターネット化やソーシャル化によってぼくたちが革新したとかそういう大層な話ではないということです。 いま起こっているのは、元来ぼくたち自身が持っていた特徴が

    インターネット化する世界、ソーシャル化する消費者(2) – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/09/18
    ソーシャル化した消費者の特徴/ソーシャル化する消費者と付き合う3つのポイント/「売ったら終わりじゃなく、そこがスタート」
  • ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp

    インターネットは多対多の会話を無限にかつ自由に、そして安価に実現してくれる画期的なメディアでありインフラであるのですが、さらに重要なのはその会話を多数が見てる (見れる)ということです。 しかも、それは必ずしもリアルタイムに限ったじゃなく、インターネットでは会話の記録が蓄積(アーカイブ)されますので、10年後に見るかもしれません。 メールのように1対1のコミュニケーションもありますが、とりわけソーシャルメディアではこの傾向が強くなっています。 こうした衆人環視下の同期性・非同期性が混在したコミュニケーションがソーシャルメディアでのコミュニケーションを考える上で最大の特長です。 衆人環視下のコミュニケーションとは? では、衆人環視下のコミュニケーションとはどんなものでしょうか。 たとえば記者会見を想像してください。 あなたは壇上に座っています。前列の記者が質問をしました。あなたはその質問に答

    ソーシャルメディアのコミュニケーションは衆人環視下で行なわれる – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/09/15
    衆人環視下の同期性・非同期性が混在したコミュニケーション/「衆人環視下であることはリスクばかりではありません。彼らはあなたの味方でもあるのです。」<これは大事。
  • いまあらためてCRMについて考える – マーケティング is.jp

    まず最初に、CRMとは何かを整理しておく必要がありますね。 CRMが盛んに叫ばれたのは2000年頃で、そのきっかけはアンダーセン・コンサルティング(現在のアクセンチュア)によって1998年に出版された『CRM―顧客はそこにいる』(2001年に増補改訂版が出ています)というです。 同書におけるCRMは情報システム(IT)を利用し、「顧客データの分析をもとに、顧客を識別し、コールセンターやインターネットなどの新しいチャネルを利用して顧客との関係を深める広義のマーケティング手法」と紹介されています。 当時はワントゥーワンマーケティングと紹介されることもありましたが、顧客ひとり一人に最適化したマーケティング施策を実行し、彼らとの関係性を深め、LTV(顧客生涯価値)を高めることが目的であることは共通しています。 (CRMのほうが分析系の意味合いが強く、ワントゥーワンマーケティングはアクション系の意

    いまあらためてCRMについて考える – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/09/15
    CRMは死んだ?/なぜCRMは効果が発揮されなかったのか/CRMは早すぎた、これからの時代こそCRMやワントゥーワンマーケティングの考え方が重宝/CRMは企業も消費者もハッピーに
  • 薬学博士マーケターが挑んだ、BtoB企業初のiPadマーケティング 初めてのトリプルメディア戦略構築の舞台裏

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    薬学博士マーケターが挑んだ、BtoB企業初のiPadマーケティング 初めてのトリプルメディア戦略構築の舞台裏
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    wackyhope 2010/09/15
    合併後間もなく知名度が低い・マスメディアによる広告に強い法規制がある・社内でのソーシャルメディアへの理解が低い、という状況の協和発酵キリンの事例。
  • なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp

    ソーシャルメディアに(というよりもツイッターに)注目が集まり、ツイッターのアカウントを取得する企業が増えてきました。 僕自身も企業のウェブ担当者としてツイッターアカウントの管理や運用をしているのですが、ツイッターがテレビや雑誌などで取り上げられるにつれ、今までネットマーケティングに力を入れていなかったような取引き先や知人の会社からも「ウチもツイッターはじめました!」というような連絡が日々入るようになってきています。 急速なツイッターの普及を感じるとともに、企業の多くがアカウント開設の手軽さにまかせてツイッターをはじめていることを(余計なお世話でしょうが)心配になってしまいます。 情報配信よりもコミュニケーション? たまたまネットコミュニケーションの勘所をおさえた担当者がいる場合などは(継続性を無視すれば)それでも良いのかもしれませんが、そういった経験やセンスがない普通の人が企業アカウントの

    なぜ企業はツイッターマーケティングで勘違いするのか – マーケティング is.jp
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    wackyhope 2010/09/11
    「企業と顧客とがソーシャルメディアで繋がれることは本当に素晴らしいことですが、それに酔ってしまって冷静さを失ってしまうような企業や担当者にならないように気をつけたいもの」
  • ソーシャル時代の新常識。Viralと共感で繋げる新消費者行動モデル「VISAS」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 AISASの時代の次はAISAという記事は話題だったので、私もAISASの時代の次はVISASと提唱してきた者ですので、私の考えも改めて記載したいと思います。 ※AISAに反論したいわけではありません。そもそもソーシャルメディアって色々状況により形を変えると思っていますので。 ※この記事は7月17日に記載したソーシャルメディア時代のパーソナルブランディングをVISASに焦点を当てて再編集した物になります。 ■変化の兆候 今、インターネットでは大きな変化が起きています。 インターネットでユーザをホームページに呼び寄せるために最も有力なもの、それは「検索エンジンである」というのが、インターネットが登場して以来、変わることのない定説として考えられてきました。 そのため、如何に検索エンジ

    ソーシャル時代の新常識。Viralと共感で繋げる新消費者行動モデル「VISAS」:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
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    wackyhope 2010/09/11
    ソーシャル時代の新消費者行動モデルの提示の一つ。「AISASは自分が欲しいと思っていたのみを求める「自己認識による行動」であり、VISASは「口込みによる他者による喚起」がきっかけ」