経営・経済と環境に関するwackyhopeのブックマーク (3)

  • 食料不足を救う可能性のある新食材 「パワー小麦粉」の原料とは? - GIGAZINE

    by Theen Moy 世界の糧問題を解決するため、3Dプリンターべ物を印刷したり、従来の事をとらなくても人体に必要な栄養素を摂取することができるソイレントが開発されたりしていますが、カナダのマギル大学の研究者たちによって、バッタから作られる栄養価の高い「パワー小麦粉」が現在開発されています。 Flour made with insects wins $1M for McGill team - Technology & Science - CBC News http://www.cbc.ca/news/technology/flour-made-with-insects-wins-1m-for-mcgill-team-1.1866685 Flour Made From Insects Will Feed Underfed Populations - ABC News http:/

    食料不足を救う可能性のある新食材 「パワー小麦粉」の原料とは? - GIGAZINE
    wackyhope
    wackyhope 2013/10/13
    ふと思ったが、栄養補助・強化食品としてのプロテインパウダーとかなら、原料に昆虫を使っても気にならなくなったり、効果が高ければ積極的に摂る人も多そうな気がした。
  • 脱原発に必須の天然ガス調達で中部電と大ガスがあけた風穴

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 原子力発電所の停止でフル稼働が続く火力発電所の主燃料となるLNG(液化天然ガス)。そのコストは電気料金の値上げ、電力各社の赤字の原因になっているが、中部電力と大阪ガスがLNGの調達で風穴をあけた。天然ガスの大量産出で、ガス価格が大幅に低下している米国での契約にこぎ着けたのだ。 6月末、米国ヒューストンのホテルのそばに構えられた弁護士事務所の一室。机を囲んで座った中部電力と大阪ガスの6人の男たちは確かな手応えを感じていた。 「これで展望が開けてきたかもしれない」──。 6人はここで1週間にわたり、米国産のLNG調達に向けた交渉を続けていた。相手はLNG基地を運営するフリーポート社。中部電と大ガスは4月に交渉権

    脱原発に必須の天然ガス調達で中部電と大ガスがあけた風穴
    wackyhope
    wackyhope 2012/08/27
    "圧倒的に安い米国から調達/商社抜きで契約獲得/電力会社とガス会社が共同で動いた"
  • Think the Earth

    2024年3月17日(日)「 みらいをつくる超・文化祭」開催のご案内 / ティーチャーズ・ギャザリング2023大阪 レポートを公開しました / 能登半島地震 緊急支援情報を掲載しました

    Think the Earth
    wackyhope
    wackyhope 2011/03/04
    「エコロジーとエコノミーの共存」をテーマに発足したNPO。「ビジネスを通じて社会に貢献するしくみを提供し、コミュニケーションやクリエイティブの力で環境問題や社会問題について考え、行動する、きっかけづくり」
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