経営・経済と読書に関するwackyhopeのブックマーク (31)

  • KADOKAWA、合併記念で1日だけほぼ全作品が半額に

    KADOKAWA、合併記念で1日だけほぼ全作品が半額に:Happy Birthday KADOKAWA 10月1日付けで子会社9社を吸収合併したKADOKAWAが超弩級のキャンペーン「オールカドカワフェア」を開催。KADOKAWA電子書籍は10月1日の1日限りで半額に! しかも電子書店を横断しての大規模なキャンペーンだ。 10月1日付けで連結子会社9社を吸収合併し、事業会社としての新たな一歩を踏み出した「KADOKAWA」が、これを記念する「オールカドカワフェア」を開始した。とりわけ、10月1日限定で、KADOKAWA電子書籍が半額で販売されるキャンペーンが熱い。 コンテンツと顧客を1つの会社に統合・結集させることを目的に、角川書店、アスキー・メディアワークス、角川マガジンズ、メディアファクトリー、エンターブレイン、中経出版、富士見書房、角川学芸出版、角川プロダクションの9社を吸収合併

    KADOKAWA、合併記念で1日だけほぼ全作品が半額に
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    wackyhope 2013/10/01
    AmazonのKindleストアにも特集ページができてた。
  • 届いたままの状態でそのまま発送致します、勝手に送りつけられた楽天「Kobo」の新品未開封がヤフオクにて大量出品中 : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    届いたままの状態でそのまま発送致します、勝手に送りつけられた楽天「Kobo」の新品未開封がヤフオクにて大量出品中 : 市況かぶ全力2階建
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    wackyhope 2012/10/29
    楽天は在庫処分でき、送りつけられた人は小銭を稼ぎ、koboちゃんが欲しい人は安く手に入り、Kindleの売上は加速し、Yahooもショバ代で儲ける。意外と良い施策なんじゃね(棒。
  • Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない

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    wackyhope 2012/10/25
    "ユーザーが購入しているのは電子書籍を読む権利であって本そのものではない"
  • koboのストアからWikipedia作品消える 「ISBN」は「商品番号」に

    koboイーブックストアに500冊ほどラインアップされていたWikipedia出典の電子書籍が削除されている。また、議論を呼んでいた「ISBN」は「商品番号」に変更された。 楽天の子会社であるKoboの電子書籍ストア「koboイーブックストア」でWikipediaの日語コンテンツが配信されたのは既報の通りだが、これらの作品が今、ストアから姿を消している。 楽天の三木谷浩史社長はTwitterを通じて、作家や作品への理解を深めてもらう趣旨でWikipediaの作家情報を配信したとするツイートを投稿。この投稿に対し、作品ファイルにDRMを施していることがWikipediaのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-SA)に反しているのではないかといった指摘も多く寄せられているが、同件に関して三木谷氏や同社は今のところ見解を示していない。 一連の作品に関しては、“ストアで一端検索できな

    koboのストアからWikipedia作品消える 「ISBN」は「商品番号」に
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    wackyhope 2012/09/21
    社長自ら大見得切ったのに、酷すぎ。
  • 電子ブック楽天<kobo>、電子書籍年内80万冊超えが視野に - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ, 病床の奥さん用の漫画ビュアーとして購入し、それなりに活用している電子ブック楽天<kobo>。電子書籍のラインナップの貧弱ぶりがアキレス腱として馬鹿にされ続けられているが、ここにきて大鉱脈を掘り当てた模様。公式では年内20万冊を目標にしているようだが、やりようによっては速攻で80万冊を超えることも可能。やったぜ。 Koboストア日語書籍新着一覧上記ページは Koboストアに今日(2012年9月17日)追加された日語書籍の一覧らしいのだが、一見すると意味不明。五十音順で「あい」から「しま」までの作家名が342人分並んでいる。レジェンドに混じって現役作家の名前もあるので、青空文庫以外の作品も大量に追加されたのかと思い、喜び勇んでクリックするとさにあらず。以下のスクリーンショットは好きなレジェンド作家「幸田露伴」を例にしているが、「秋元康」だろうが「司馬遼太郎」だろうが、結果は同

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    wackyhope 2012/09/18
    どういう申し開きをしてくるだろう…言い訳すらしないのかな。"Wikipedia の一つの項目を単独の無料電子書籍としてリリースして一冊とカウント"
  • 8月末6万冊の約束期限に対し姑息な手段に出た楽天kobo - A Successful Failure

    2012年09月01日 8月末6万冊の約束期限に対し姑息な手段に出た楽天kobo Tweet 9月1日0時現在においても楽天koboトップページには高らかに次の目標が掲げられている。 また、三木谷社長の発言も今一度引用しよう。 出版社との契約自体は終わっているが、出版社にチェックしてもらう作業が終わっていない。待ちがあるという状況だ。7月中には3万点をそろえられるし、8月末には6万点、今年末に20万点までいく。 当面のペースとしては、1日1000点ずつ増やす。コンテンツもマンガに限らず、テキストのものを増やしていく。 コボの出足は大成功、ネガティブな口コミは誤情報だから消し、内容を吟味して再掲載する――楽天・三木谷浩史社長 前回エントリ『7月中に3万点の約束もやっぱり反故にした楽天kobo』において楽天koboの口約束について糾弾しつつも、今後の挽回に期待を表明した。いよいよ8月末というマ

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    wackyhope 2012/09/02
    楽天koboの現状。"楽天の8月末6万冊達成というコミットメントは大きな未達となり、またその内訳を見ても相当数が水増しと捉えられてもおかしくないコンテンツで占められている"
  • なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想 - 情報考学 Passion For The Future

    ・なぜビジネス書は間違うのか ハロー効果という妄想 このの批判する「ビジネス書」というのは、いわゆる自己啓発系や能力開発系ではない。『エクセレント・カンパニー』『ビジョナリー・カンパニー』のような、屋の経営学コーナーの真ん中に、経営の科学書としてディスプレイされているのことである。 「経営者も記者も大学教授もコンサルタントも含めて、私たちが企業パフォーマンスを決定する要因だと思っている多くの事柄は、業績を知ってそこに理由を帰した特徴に過ぎないのである。」 原題の「The Halo Effect」(ハロー効果、後光効果)とは、物事の特徴的な側面を見ると、その他の面に対する評価も影響を受ける認知バイアスのこと。多くのビジネス書は、好業績の企業を分析して、成功要因を抽出するが、著者はその方法論に異を唱える。 企業の財務業績が良いと、戦略も企業文化も人事制度も商品品質もCEOの能力も人柄も、

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    wackyhope 2011/06/27
    “企業パフォーマンスを決定する要因だと思っている多くの事柄は、業績を知ってそこに理由を帰した特徴/一部の学者はサービス精神と商売根性で、科学的には間違っているが、わかりやすくて売れる本を書いてしまう”
  • 学研の「◯◯のひみつ」が超進化している :: デイリーポータルZ

    「学研のひみつシリーズ」といえば我々団塊ジュニア世代にとってはひときわ思い出深い書籍だと思う。 ぼくたちが小学生だったころ、学校の図書館にあるマンガといえばタンタンの冒険旅行、はだしのゲン、そしてこのひみつシリーズぐらいのものだった。 そんなひみつシリーズが、いますごいことになっているのだ。 (西村まさゆき)

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    wackyhope 2011/06/25
    扱っているテーマの多様さと、ビジネスモデルも興味深い。“企業・団体協賛だけで成り立たせて書店での販売は一切しない。そのかわり全国の小学校全てと公共図書館に寄贈”。
  • 「涼宮ハルヒ」にアジアが行列 出版各社が攻勢 - 日本経済新聞

    出版社が中国などアジア各国でライトノベル(若者向け小説)や雑誌、漫画など主力商品の販売を加速している。角川グループホールディングスは5月末、ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの新作をアジア5カ国・地域で同時発売。講談社は4月、女性誌「グラマラス」の提携誌を台湾、香港へ展開した。いずれも国内でも好調な出版物だが、日の若年層人口が縮小するなか、日の出版社のコンテンツに関心の高いアジアでの普及を狙

    「涼宮ハルヒ」にアジアが行列 出版各社が攻勢 - 日本経済新聞
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    wackyhope 2011/06/19
    角川が“ライトノベル「涼宮ハルヒ」シリーズの新作をアジア5カ国・地域で同時発売”したことをはじめ、講談社の女性誌「グラマラス」「ViVi」「VOCE」「with」のアジア展開にも言及。
  • オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります

    2011年5月より、オライリー・ジャパンで販売するEbookをDRM Free化します。これによって、これまで禁止されていた印刷、テキストのコピー、注釈やしおりの追加等が自由に行えるようになります。 DRM Free化にあたって、サーバ上のプログラムを変更いたします。そのため2011年5月23日(月)、Ebook Storeを一時クローズいたします。メンテナンス中はEbookのご購入ができなくなりますので、あらかじめご承知おきください。 そのほか今回の変更に関するFAQを以下にまとめました。合わせてご覧ください。Q. DRM Freeで販売されるのは一部のタイトルですか?すべてのタイトルですか? A. 今後販売開始されるタイトルおよび、これまで販売していたタイトルのうち、著作権者の皆さんからご了解が得られたものです。 Q. これまで販売されていたタイトルが見つかりません A. DRM Fr

    オライリー・ジャパンのEbookがDRM Freeになります
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    wackyhope 2011/05/22
    凄いな。“2011年5月より、オライリー・ジャパンで販売するEbookをDRM Free化/これまで禁止されていた印刷、テキストのコピー、注釈やしおりの追加等が自由に”
  • asahi.com(朝日新聞社):【ネット】アップルの審査却下でアプリ型電子書籍の混迷 - メディアリポート - デジタル

    アップルのアップストアの「電子書籍」ジャンルは盛況だが、この市場の今後の広がりは未知数だ  昨年は「電子書籍元年」と言われブームが先行したが、今年になって出版界では電子化を積極的に進める動きが目立ってきた。だが、この傾向に大きくブレーキをかけるアップルの対応が問題になっている。  日では、まだ電子書籍専用端末の出荷台数が少ないことから、アイフォーンやアイパッド向けの電子書籍のビジネスに注目が集まりがちだ。  日で販売されるアイフォーンやアイパッド向けの書籍は「アプリ型」と呼ばれる。ゲームなどと同じように「アプリ」として作られており、アプリの中にのデータとそれを見るビュワーの両方が組み込まれ、多くが1冊=1アプリの形を取っている。  だがアップストアで販売するソフトを審査するアップルは、昨年後半以降、様々な理由をつけては「単体の電子書籍アプリ」を却下するようになっている。ルールを決める

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    wackyhope 2011/05/11
    本当に読者が求めてる事なのか?「1冊=1アプリの形を取って/日本の出版社がアプリ型にこだわる裏には、クオリティーへの執着が大きいという理由も/より本に近い見栄えが実現するには、アプリ型にするしかない」
  • Amazon.co.jpが注文ごとに本を印刷して配送する「プリント・オン・デマンド(POD)」を開始、1冊から対応

    大手通販サイトAmazon.co.jpが注文ごとにを印刷して配送するサービス「プリント・オン・デマンド(POD)」を開始しました。 注文ごとにを印刷して発送する形式を採用することで「在庫なし」の状態を解消できるほか、を低コストで提供できるようになるなど、さまざまなメリットがあるとされています。 詳細は以下から。 Amazon.co.jp: プリント・オン・デマンド(POD) Amazon.co.jp内に開設された「プリント・オン・デマンド(POD)」サービスのページによると、同サービスはオンデマンド印刷技術によって、ユーザーの注文に応じて1冊からでも迅速に印刷し、出荷するというもので、このプログラムが適用された書籍は常に出荷可能な「在庫あり」の状態になるとのこと。 また、出版社や著者のメリットとして、あらかじめを印刷して在庫として抱える必要が無いことや、絶版などでもユーザーに低コ

    Amazon.co.jpが注文ごとに本を印刷して配送する「プリント・オン・デマンド(POD)」を開始、1冊から対応
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    wackyhope 2011/04/24
    これはこれで進んで欲しいが、ここまでするならさらに進めて電子データのまま売ってくれるようになって欲しい。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1319.html

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    wackyhope 2011/01/07
    このエントリは化粧品やファッション関連の人にお薦め。松岡正剛氏がコスメのトレンドを読み解く本から、他にも「蛮勇を決して」「おそるおそるページを繰って」読み広げているのが面白い。茂木健一郎氏にもチクリ。
  • 「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)

    ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。最近ではプロ作家の利用も増えるなど、成長著しいが、その企画当初から今日に至るまでのエピソードを、同社の取締役副社長で、パブーの責任者を務める吉田健吾氏が明かした。 ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまうpaperboy&co.のサービス「パブー」。iPadの国内発売から1カ月後の2010年6月にスタートした同サービスは、現在までに6000冊を超える電子書籍が登録され、さらに最近ではプロ作家の利用も増えるなど、運営側も当初想定していなかった動きを見せ始めている。 実はこのサービス、決してiPadの発売に合わせて開発がスタートしたわけではなく、社内で企画が出されたのはその1年前、2009年の春にさかのぼる。企画当初から今日に至るまでのエピソード

    「ブログ感覚で作れる電子書籍」の快進撃~「パブー」吉田氏に聞く(前編)
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    wackyhope 2010/12/30
    「ブログ感覚で電子書籍を作成でき、そのままオンラインで販売までできてしまう/高齢者の方の利用が目につく/「ザッポスの奇跡」も著者がご自身でされたもの」
  • 情報楽園会社 TSUTAYAの創業とディレクTVの失敗から学んだこと - 情報考学 Passion For The Future

    ・情報楽園会社 『情報楽園会社 TSUTAYAの創業とディレクTVの起業』(徳間書店刊・1996年)に加筆して復刊。カルチュア・コンビニエンス・クラブ社長の増田宗昭氏が語るCCC成功の原点。14年前のであるが、現代のネットビジネス文脈でも活かせる知恵が書かれている。 前半のTSUTAYA創業の回想録では、増田社長がドキドキしながら、一店舗目を開業した思い出を語る。当時の小さな店舗の写真や、手書きの企画書が、千里の道も一歩からだったのだなあと思わせる。 当時、自分が何を考えていたかが語られる。増田流はとにかくわかりやすい。たとえばコア事業のレンタルビジネスの説明。 「レンタル業とは、一言でいってしまえば金融業である。八百円で仕入れたCDが、レンタル料金百五十円を生む。このレンタル料金百五十円の実態は、金利に他ならない。なぜならお客さんに貸し出されたCDそのものは、翌日に返却され、また次の人

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    wackyhope 2010/08/04
    「社長の増田宗昭氏が語るCCC成功の原点/マルチメディア時代に生き残れるのは、もはや企画会社だけ/その組織の条件を3つ/天才経営者は一度の失敗から、より多くを学ぶ」
  • 「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加

    左から、協議会代行理事で凸版印刷トッパンアイデアセンターマーケティング部長の名和正道さん、協議会副会長で凸版印刷の大湊満常務、協議会会長でDNPの高波光一副社長、協議会代行理事でDNPの北島元治常務 大日印刷(DNP)と凸版印刷の2社を発起人とする電子書籍の業界団体「電子出版制作・流通協議会」が7月27日、正式に発足した。新聞社や印刷会社に加え、東芝などメーカーや、NTTドコモなど通信業者、電通など広告代理店を含む89の企業・団体などが参加。「日の出版文化を残しながら、電子書籍ビジネス発展のための環境作りを行う」としている。 参加するのはこのほか朝日新聞社、毎日新聞社や、トーハン、日出版販売など取次、ヤフー、ヤッパ、NTTコミュニケーションズ、UQコミュニケーションズなどネット・通信、モリサワ、大日スクリーン製造といったフォントメーカーなど幅広い。メーカー系はパナソニックや富士ゼ

    「日本の出版文化守りたい」 DNPと凸版の電子書籍業界団体にドコモ、東芝など参加
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    wackyhope 2010/07/29
    「日本の出版文化(である既得権益)守りたい(キリッ」
  • 「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�

    『ブックビジネス2.0』が発売されましたね! ブックビジネス2.0 - ウェブ時代の新しいの生態系 作者: 岡真,仲俣暁生,津田大介,橋大也,長尾真,野口祐子,渡辺智暁,金正勲出版社/メーカー: 実業之日社発売日: 2010/07/16メディア: 単行購入: 21人 クリック: 562回この商品を含むブログ (53件) を見る 自分も遅ればせながら日、購入してきました(まだ読んでいません(汗))。 このに限らず何かと電子書籍・電子図書館が話題になることが最近多いですが、今月の三田図書館・情報学会の月例会も角川書店の新名さん、『出版流通合理化構想の検証』等の著書でも知られる湯浅先生のお二人を招いての、電子書籍関連のテーマについての会でした。 演題:再編される出版コンテンツ市場と図書館の役割 概要: 新しい電子書籍リーダーの発売が多くの関心を集めています。また,文芸書の新刊が電子

    「日本の大企業にはGoogle、Amazon、Appleの恐ろしさを知らない無垢な人が多すぎる」/「図書館は国会図書館がやってくれないと自分ではできないと考えている?」・・・「再編される出版コ�
  • すぐに借りたいなら審査が早く「大手で安心」なこの金融会社で!

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    wackyhope 2010/07/17
    「8月にオープン予定のオンライン書店/著者や著書の権利を持つ人に委託された絶版書籍を、PDF形式にデジタル化し、販売するというサービス」
  • 「本を書いてみませんか?」――ブログ感覚で電子書籍を作成・販売 ペパボ「パブー」

    を書いてみませんか?」――paperboy&co.が運営する書籍レビューサイト「ブクログ」は6月22日、ブログを作るような感覚で手軽に電子書籍を作成・公開・販売できる個人向けサービス「パブー」を公開した。作成から販売まで、すべての操作がWebブラウザのみでできる。 のタイトルや表紙を決め、1ページずつテキストや画像を入力して電子書籍を作成。販売価格(無料~3000円)や無料試し読みページを設定してWeb公開できる。EPUBとPDFファイルも自動で作成。ダウンロードすれば、iPadKindleiPhoneなどでも快適に閲覧できる。 文章や画像は、ブログ入力フォームのようなユーザーインタフェースで簡単に入力できる。決済は同社独自の「おさいぽ!決済」のみ対応。クレジットカードへの対応も計画している。売り上げの70%が印税として作者に入り、残りの30%を同社が手数料として受け取る。 今後

    「本を書いてみませんか?」――ブログ感覚で電子書籍を作成・販売 ペパボ「パブー」
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    wackyhope 2010/06/23
    「作成から販売まで、すべての操作がWebブラウザのみでできる」
  • 出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」

    出版不況と言われる中ヒット作を連発し、毎年利益を拡大させている出版社がある。ビジネス書を中心に出版しているディスカヴァー・トゥエンティワン(Discover21)だ。1985年創業、社員数約40人の大きくはない会社だ。 無名だった勝間和代さんを発掘したことでも知られ、“勝間”の元祖「無理なく続けられる年収10倍アップ勉強法」や、婚活ブームの火付け役となった「『婚活』時代」(山田 昌弘、白河桃子共著)、発売3カ月で39万部を突破した「超訳 ニーチェの言葉」など、ベストセラーを連発している。 編集者約10人で、年間約80冊を発行。取次を通さない直取引で全国4000店と取引しており、出したの増刷率は75%と、業界平均の20~30%をはるかに上回る。ネットも柔軟に活用しており、昨年12月、独自の電子書籍販売サイトをスタート。4月15日に出した「電子書籍の衝撃」(佐々木俊尚著)は、Twitter

    出版不況でヒット連発 取次なしの“ネット的”出版社「ディスカヴァー21」
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    wackyhope 2010/05/27
    出版する本・著者は個人的には好みでないものも多いが、ビジネス・マーケティングスタイルとしては注目しておくべき企業かも。