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け経営とこ交通に関するya--madaのブックマーク (2)

  • 【from Editor】36年後では遅すぎる (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    「えっ、36年後?」。JR東海がリニア中央新幹線を大阪まで延伸する計画を発表した先日の記事を見てわが目を疑った。 同社は2年前に東京−名古屋間で平成37年をめどにリニアを先行開業させると発表したが、大阪への延伸についてはスケジュールを明らかにしていなかった。今回は具体的な延伸時期を初めて示し、その点では一歩前進したといえる。だが、問題は「平成57年」という時期だ。今から36年後、東京−名古屋間開業の20年後である。ちょっと遅すぎないか。 「自己負担で名古屋まで整備した後の企業体力の回復などを考えると妥当な時期」とJR東海はいうが、このころには日の人口は減り、高齢化も進んでいる。大阪の人間からすれば、「予測しただけの需要を見込めず、結局は大阪延伸は実現しないのではないか」との疑いを持ってしまう。 いずれ大阪まで延びるとしても37年からの20年間、大阪から東京に行くのは不便になる。東京−名古

    ya--mada
    ya--mada 2009/11/01
    再統合による効率化と資本拡大すればもっと借金できるだろうから、JRHDを作ればイイと思う。/JRは統合したほうが赤字路線の円滑廃止(新ローカル交通開発)も含めて1192作れる。貨物と高速道路と提携させるのもアリ。
  • エコ物流、“身内の壁”で危機:日経ビジネスオンライン

    のCO2(二酸化炭素)排出量の約2割を占める運輸部門。環境負荷を減らすためにトラックから鉄道などへの転換が必要とされる。だが、エコ物流の担い手であるJR貨物は思わぬ障害に苦しんでいる。 「トラック」vs「鉄道」。輸送量当たりのCO2(二酸化炭素)排出量で見れば、約7対1で鉄道の圧勝となる。経済活動が盛んになれば物流量も増え、温暖化ガスの排出量も増加する。それを抑えるには、トラックから鉄道など、より環境負荷の低い輸送手段に転換する「モーダルシフト」が必要とされる。 その鉄道輸送を一手に担っているのが、日貨物鉄道(JR貨物)だ。不況で物流量全体が低迷する中、企業の環境対策の一環としてエコ物流に対するニーズは高まっている。 例えばトヨタ自動車は、3年前に岩手県にある自動車生産工場への部品輸送を鉄道に切り替えた。愛知県内の部品メーカー各社から名古屋南貨物駅に集められた部品は、盛岡貨物ターミナ

    エコ物流、“身内の壁”で危機:日経ビジネスオンライン
    ya--mada
    ya--mada 2009/10/15
    流通網は、個々の事業でというよりはトータルで企画できる方がよいような?経営統合できないかな。
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