タグ

ほ法と現実とき教育に関するya--madaのブックマーク (4)

  • 刑事事件で裁判起こされて無罪になる確率は何%か?: あんたジャージでどこ行くの

    この質問に対する答え。そのくらいかなあ、と思いました。 まあ、警察が立件し起訴すれば、十中八九有罪かな。 まあ、冤罪も無くならないだろうなあ。 知らないのなら黙っとけよ。 そしてベストアンサーがこれだ。検察でも無罪に成る可能性がある事件は裁判に持ち込まないでしょうから。 世に馬鹿者の種は尽きまじ。なんでこうも「何も知らないクセに人に教えたがるバカ」が多いのか。教えて君よりもタチが悪いように感じる。 あまりに腹が立ったので自分で数字取った。 ・司法統計検索システム>メニュー及び検索条件指定画面 ここから平成19年度の「刑事訴訟事件の種類及び終局区分別既済人員」の数字を抜き出して集計してみた。見方があまり分からないので、数字の取り方が見当違いかも知れませんが。 (画像をクリックすると大きくなります) こうして見ると、刑事事件で検察から訴えられた場合、無罪になる確率はたったの「0.11%」ですぜ

    ya--mada
    ya--mada 2009/06/11
    裁判所は最終チェック機関で、有罪を確定する場所ってことだね。小説テレビ映画で刑事ばかりに触れてる大衆が本質を見間違えてるだけなのかもなぁ。/↑「起訴便宜主義」へぇ法曹界って知らないことだらけだ。
  • asahi.com:どうする子どもの貧困 就学援助利用上昇中-マイタウン福島

    小中学生がいる低所得の家庭に学用品費などを出す「就学援助制度」の利用が増えている。全小中学生に占める利用者の比率は県平均で、03年度5・9%から07年度8・7%に増加。家計の苦しい母子世帯などが増えたためだが、資金を出す市町村は支出が膨らみ、制度を見直す自治体もある。(中川透) 朝日新聞福島総局が、県内市町村の就学援助制度の利用状況について県に情報公開請求した。開示された03〜07年度の資料によると、県平均の比率は年々増加。07年度の比率を市町村別に見ると、最高は福島市の16%、最低は昭和村と檜枝岐村の0%だった。 比率が最も高い福島市は、制度を使う小中学生が03年度約2千人から07年度約4千人に倍増。市の支出額も同期間に約1億6500万円から約2億8100万円に増えた。福島市教委は増加の理由を、「経済状況が悪化する家庭が増えたことや、制度が多くの人に周知されてきたため」とみる。市

    ya--mada
    ya--mada 2009/04/26
    どうするって言われてもな。/制度の周知がミソだが、潜在制度対象者が増えているのも確かだろう。介護問題も同様だけど、自由主義における最初単位の家族を個人に広げて、社会全体が面倒を看るに帰るべきかな。
  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
    ya--mada
    ya--mada 2009/04/01
    すごく当たり前のことが書いてあります。
  • | おみせだよりのこみゅーんけーしょん

    ブログをはじめるたくさんの芸能人・有名人が 書いているAmebaブログを 無料で簡単にはじめることができます。

    | おみせだよりのこみゅーんけーしょん
    ya--mada
    ya--mada 2009/03/19
    感覚的に難しいと思う。教育的な何かでどうのこうのというのは。
  • 1